大東市議会 2023-10-10 令和5年10月10日予算決算委員会街づくり分科会-10月10日-01号
その後ろがずっと更地で置いてあって、残りのところの買収も終わってない。借りる必要があったんかなっていうふうに、ついつい思ってもうたんで、さらに今言うたように、返す期限も迫ってるなり、延長せなあかんみたいな状況があって、うんという状況があったんで、これはごめんなさい。 ○石垣 委員長 谷口駅周辺整備課長。
その後ろがずっと更地で置いてあって、残りのところの買収も終わってない。借りる必要があったんかなっていうふうに、ついつい思ってもうたんで、さらに今言うたように、返す期限も迫ってるなり、延長せなあかんみたいな状況があって、うんという状況があったんで、これはごめんなさい。 ○石垣 委員長 谷口駅周辺整備課長。
そうすると、やっぱり行政としても、ほかの持ち出しが増えてくるので、早くに決断してしまって、競売にかける、かけないのであれば、もう行政がそこを更地にしてしまうっていうほうが、私は早く地域の問題も解決するし、本当にそこに住んでる市民のために税金を使うということがすぐにできるんじゃないかなと思うので、これから3月3日、この間、空き家対策の推進の特措法の閣議決定が出て、住宅が建っているところの固定資産税の減免
府道柏原駒ヶ谷線についても、用地買収が進んで少しずつ更地になってきています。田辺旭ヶ丘線開通に合わせて整備していただくように、府への要望活動をよろしくお願いいたします。 また、田辺旭ヶ丘線とセットで進めている西名阪スマートインターチェンジ整備事業はどのようになっているのでしょうか、進捗を教えてください。
しかし、いまだに立ち退いた土地には道路の整備はされておらず、更地の状態で放置されたままです。この現状を長年にわたり注視してこられた20年以上前に立ち退かれた方々はどのようなお気持ちでしょうか。牧野長尾線(7工区)整備は、この根底には20年以上前に速やかに住み慣れた御自宅を立ち退かれた住民の方々の御苦労があったことを決して忘れないでください。そして、一日も早い完成を強く要望いたします。
あと、そこから西側につきましては、まだ買収のほうが終わってございませんので、今、更地の状態ということになってございまして、その更地になってる分につきましては、仮設駐輪場ということで、四条畷駅の北側に駐輪場を設けさせていただいて、駐輪業務のほうをやってるような状況でございます。 ○酒井 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 めどはついてるんですか。
そればかりか、1平方メートル当たりの更地価格の鑑定結果は、4業者のうち3業者が12万円とぴったり一致し、1業者も11万8,000円と限りなく近似しており、利回りに至っては、3業者が4.3%と小数点まで一致しているのであります。
京阪本線沿線の更地も増えてきており、地元説明会や起工式を実施され、いよいよ今年度から高架工事が始まっています。高架工事着工に先立つ調査や設計、関連施設の移設工事と、様々な事務を実施されていると考えています。
4つ目、解体して更地にした場合に固定資産税が高くなり、不利益となる弊害についての対策。5つ目、大東市が引き取るという手段の検討について。それぞれ、見解を伺います。 ○品川大介 議長 南野都市整備部長。 ◎南野徹 都市整備部長 空き家問題についてお答えいたします。
そんなことを考えると、まずは老朽化した建築物を解体していただき、更地となった広場を暫定活用できればいい、そういった地元の要望も、ぜひ前向きに検討いただきたいと要望します。 そして、観光交流施設の整備のために寄附を受けた2億円を市の負担で行う解体財源に活用することも検討いただきたいと要望しておきます。
また、繰り返しとなりますが、大阪市は土壌汚染対策、液状化対策、地中障害物を撤去する費用、合わせて788億円を想定していますが、IR予定地の更地価格は588億円と、負担する費用のほうが一方的に非常に大きく超えており、大阪市が保有する資産の管理ないし価値向上のための費用と捉えても、あまりにも均衡を欠くと言わざるを得ません。 そもそも新規に造成されて販売等をされる土地であります。
柏羽藤クリーンセンターの現在のクリーンピア21の敷地内に建て替える場合、5年後にはこの敷地を更地にしていく必要があり、クリーンピア21の利用可能な期間は残り僅かとなります。
くすの木園の民営化においては、平成29年度当初から、旧すぎの木園の跡地にくすの木園の新園舎を建設する方向で考えておられ、土地については10年間の無償貸与、くすの木の新園舎の建設については受託法人が負担、旧すぎの木園舎については市の責任において解体工事を実施し、更地の状態で受託法人に引き渡すこととし、今年度までに取壊し工事も完了されていますが、飛散性アスベストの撤去に係る対応も要することとなり、解体・
この経費には、令和3年4月に民営化した渚保育所の子どもたちが令和4年4月に新園舎へ移転した後、園舎を解体して更地にし、財産区へ返還するために係る経費が含まれているとお聞きしています。
その後、二次調査を実施いたしまして、一次調査において抽出された建築物について状態の把握を行った結果、1,708戸の空き家等について、悪影響の度合いが高い空き家等をAランク、悪影響の度合いが高いとまでは言えない空き家等をBランク、悪影響はほぼない空き家等がCランク、この3段階の評価を行い、残った226戸については、居住または更地等であることが確認できました。
その後、更地となりました土地の活用につきましては、本市の公有財産活用検討委員会におきまして、新たな行政目的を持った庁内活用であったり、民間事業者への貸付けなど、市にとって最も有利な活用方法の検討、これを図っていきたいと考えています。 ◆1番(大木留美議員) ご答弁ありがとうございました。この取組も大切な取組で、振り返れば、どれ一つも落とせないほどの施策があり、取組であると感じております。
実際に空き家になる一つの要因として、その空き家を解体し、更地にすると固定資産税が6倍になってしまいます。 そこで、更地にしても固定資産税を6倍にせず、一定期間固定資産税を猶予し、空き家の解消を促せないか、御見解をお伺いいたします。 次に、商業の活性化についてお伺いいたします。 池田ブランド構築事業について。
渚・渚西保育所民営化の方針は、当初は現在の渚西保育所の場所は更地になるとの説明をしておられました。ところが、2月17日の教育子育て委員協議会で、渚西保育所を定員50名の臨時保育室として今になって活用すると示されました。臨時保育室について、先ほどの答弁で設置目的が違うと述べられましたが、市として当初説明した条件を今になって変えたにもかかわらず、何の反省もありません。
令和4年度中には、一旦更地にはなるという形にはなってございます。今後、その更地をどういう形で活用していくかというのは、今後の使い方も含めて、今ちょっと市長部局と協議を始めている最中でございます。教育委員会としましては、今のところ教育の施設としては使い道というのは、今、なかなか考えが及んでいないという状況でございます。 ○委員長(阪本忠明) 前園委員。
建物のない更地であれば、土地を割るなど検討できたと思います。あるいは、地域の方と相談して、地域の他の施設と複合化するなどつじつまを合わせる方法も提案はできたと思います。計画を変更するのであれば理由が必要です。そうしなかった理由をお答えください。 また、他の既存4団地は現在どうなっているのでしょうか、こちらも併せてお答えください。 ○池渕佐知子副議長 都市計画部長。
◆中河 委員 ちょっと聞き取りにくかったんやけど、ファミリーマートの跡やね、あれが立ち退きになって、更地になってるね。あそこでしょう、もう1回言うてくれる。 ○中村 委員長 原田駅周辺整備課長。 ◎原田 駅周辺整備課長 野崎駅東側に以前ファミリーマートがあったと思います。ファミリーマートの方には、大東市のほうに御協力いただきまして、現在立ち退きがもう既に完了しております。