高槻市議会 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第2日 3月 8日)
22年度は、児童手当制度を存続させて、自治体と企業にも負担を求め、不足分について国費で賄うという極めてわかりにくい暫定実施となりました。本来ないはずの地方負担について厳しい批判がありますが、いかがでしょうか。 次に、公共事業への影響です。コンクリートから人への流れは、既に本市では定着しており、事業費が極めて少ないという事実もあります。
22年度は、児童手当制度を存続させて、自治体と企業にも負担を求め、不足分について国費で賄うという極めてわかりにくい暫定実施となりました。本来ないはずの地方負担について厳しい批判がありますが、いかがでしょうか。 次に、公共事業への影響です。コンクリートから人への流れは、既に本市では定着しており、事業費が極めて少ないという事実もあります。
また、本道路はアスファルト舗装で暫定実施するが、将来は景観を踏まえた整備構想になっているとのことであります。 次に、本道路と府道大阪狭山線との交差点については、池之原方面への交通量も多く、信号機の設置が必要と思うがどうかとのことに対し、信号機の設置については要望しているとのことであります。
そのことについては、私どもの稲垣委員の質問に対しては、2年間の調査研究校ということで試行的な暫定実施というふうなことですけども、2年間の調査研究が終わった後も、やめることなく、引き続いてやるというふうな、含みのある答弁をなさっていらっしゃいますけども、皆さんがなさっている調査研究というふうな進め方は、本格実施をやっていくんだという前提の調査研究ですか。