高槻市議会 2020-10-13 令和 2年決算審査特別委員会(10月13日)
JR西日本の普通列車の中吊り広告やPR冊子、特設ホームページのリニューアルなど、定住促進に関する情報発信に広く活用いたしました。 以上でございます。 ○(遠矢委員) インターネット調査で、本市を住む街として評価する割合が60.7%で、前年度と比べると8ポイント上昇したとご答弁にありました。この点については評価いたします。 そして最後に、意見と要望をまとめて終わりにします。
JR西日本の普通列車の中吊り広告やPR冊子、特設ホームページのリニューアルなど、定住促進に関する情報発信に広く活用いたしました。 以上でございます。 ○(遠矢委員) インターネット調査で、本市を住む街として評価する割合が60.7%で、前年度と比べると8ポイント上昇したとご答弁にありました。この点については評価いたします。 そして最後に、意見と要望をまとめて終わりにします。
普通列車の停車する3番線及び4番線については、令和3年春ごろに使用開始を目標に整備を進められているところでございます。 ここで既存ホームのホーム柵のタイプについて、ご説明をいたします。既に使用されている2番線・5番線には、可動部が一重引戸式のものを設置され、現在整備を進められている3番線・4番線には、可動部が二重引戸式のものが設置されます。
快速列車の停車する下りの5番線は、平成31年3月16日に使用開始予定されており、普通列車の停車する3番線及び4番線につきましては、平成33年春ごろに使用開始を予定されております。 ここで、ホーム柵のタイプについて、ご説明いたします。 2番線、5番線には可動部が一重引戸式のものを設置され、3番線、4番線には可動部が二重引戸式のものを設置されます。
まず、JR高槻駅ホーム拡充について、既存ホームのホーム柵設置に関し、快速列車の停車する2番線及び5番線は、平成30年春の完成予定から工期延期され、平成30年秋ごろに可動部が一重引戸式のホーム柵の設置を予定されており、普通列車の停車する3番線及び4番線は、平成32年春の完成を目標に可動部が二重引戸式のホーム柵の設置が計画されている。
また、普通列車の停車する3番線及び4番線につきましては、平成32年春の完成を目標に計画されているところでございます。 ここで、ホーム柵のタイプについてご説明をいたします。 2番線・5番線には、可動部が一重引戸式のものを設置され、3番線・4番線には、可動部が二重引戸式のものを設置されます。
和田議員が危惧されたように、普通列車から快速列車への乗りかえなどが、特に、朝のラッシュ時に間に合わないとか、あるいは乗りかえ時に混乱が起きて、電車通学している小学生などが困るとか、そういうことが起きる可能性はないのでしょうか。その点についてもお答えください。
JR東日本は、平成20年10月1日から一部指定場所を除き首都圏の駅の全面禁煙の実施エリアを拡大し、JR東日本内の新幹線及び特急、急行列車、快速、普通列車を全面禁煙としました。
もう部長も御存じだと思いますけども、とにかく待ってて、新家駅にとまる普通列車ですね。これまた強烈に長いんですよね。おりたと思って随分待ってやっと列車が来たなと思ったら、今度は新家に一たんとまって、そしてお客さんを乗降させて出発すると。 最悪なのが、あ、鳴ったなと思ったら天王寺方面から新家にとまって、そして行ったなと思ったらその長さで、今度反対に和歌山側の快速か何か来るわけなんですよね。
運行計画につきましては現在142本、うち快速8本、普通列車134本となっております。事業の進捗状況でございますが、現在は開業しておりますのが放出、久宝寺間の9.2キロでございます。北区間につきましては、現在調査設計に着手し、今年度より用地買収といったことにかかっておるような状況でございます。
また運行ダイヤについてですが、当初は1日142本の普通列車の運行との計画でありました。ところがJR西日本は昨年11月29日になって1日134本とし、朝夕の通勤時間帯には奈良、北新地間にそれぞれ主方向に4本、計8本の快速列車を運行すると本市に運行計画案を示してきました。しかもこの快速列車は新たに設置された新しい5つの駅のいずれにも停車しないというものでありました。
具体に、JRのほうへ問い合わせましたら、例えば、大阪方面への普通列車で、富田駅手前で、まだ富田駅に停車していないのに、もう既に中城の奥の院の踏切は遮断機がおりていたと。賢い踏切になってからは、富田駅を発車するときに遮断機が閉まるようになったと聞いております。
さて、現状の線路形態を変えての計画変更ということでありますが、まず一つの案として、東側1線を廃止し、ホーム内側を3線化とした場合が考えられますが、このことについてJRに検討を依頼したところ、柏原駅での普通列車の快速列車通過待ちは列車運行上絶対必要であり、もし東側1線を廃止すれば、輸送力を確保できないため、上り通過線の廃線はできないということでありました。
現在のところ普通列車しか停車しておりませんが、準急が停車するということになりますとより一層市民の利便性や地域の活性化につながるものと考えております。このようなことから東花園駅への準急停車について経費的な課題なども踏まえつつ近鉄に対して強く働きかけをしてまいる考えでございます。 その他の問題につきましてはそれぞれ担当より答弁をさせたく存じますので何とぞよろしくお願いを申し上げます。
上り、下り、また上下同時、また普通列車、快速電車、特急、貨物列車等の状況によっては、確かに違いがありますけれども、特に窓側は非常に気になりました。窓を閉めているときはさほどではないのですけれども──冬場は当然窓を閉められる。そのため緩和されると思いますけれども、これからの季節、夏休み前後がとても暑くて、窓も閉められずに大変な状況であることを感じてまいりました。