四條畷市議会 2019-06-07 06月07日-01号
が、5月27日付で2019年国民平和大行進大阪実行委員会代表委員、川辺和宏氏から、日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書の提出を求める要望書が、5月29日付で一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長、仲村覚氏から、日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情書が、6月3日付で宜野湾市民の安全な生活を守る会会長、平安座唯雄氏から、米軍普天間飛行場
が、5月27日付で2019年国民平和大行進大阪実行委員会代表委員、川辺和宏氏から、日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書の提出を求める要望書が、5月29日付で一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長、仲村覚氏から、日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情書が、6月3日付で宜野湾市民の安全な生活を守る会会長、平安座唯雄氏から、米軍普天間飛行場
こうした中、同年9月の沖縄県知事選挙では、宜野湾市にある米軍普天間飛行場を名護市辺野古へ移設するための新基地建設に反対する玉城デニー氏が圧勝しました。また、本年2月、新基地建設に必要な埋め立ての是非を問う沖縄県民投票では、反対が投票総数の約72%を占めました。さらに、本年4月の衆議院議員補欠選挙でも、オール沖縄候補が勝利しました。
沖縄県知事として、米軍普天間飛行場、沖縄県宜野湾市の名護市辺野古への県内移設計画に反対した翁長雄志氏が、8月8日67歳で急逝した。政府や本土は、沖縄戦や27年に及んだ米軍統治など、沖縄が歩んだ苦難の歴史に目を向けず、戦後73年の今も米軍専用施設の70%という加重な基地負担を押しつける。そのことに翁長氏は異を唱え続けた。
昨年12月13日、米軍普天間飛行場所属のオスプレイが、訓練中、名護市安部の浅瀬に墜落し、大破しました。また、本年10月11日には、大型輸送ヘリコプターCH53Eが、東村高江の民間牧草地に墜落し、炎上する大事故を起こしました。いずれも集落に近く、一歩間違えれば大惨事になるところでした。
また、墜落事故と同日に普天間飛行場に別のオスプレイが、前輪が出ず、胴体着陸していたことも判明しており、県民の不安は一段と深刻化しています。 また、この墜落事故を小さく見せるために、政府やその意を受けた本土マスコミが、不時着や着水と表現していることに対する琉球新報のコラムがあります。「水没しても『着水』」というこのコラムの一部を紹介いたします。
3、普天間飛行場を閉鎖・撤去するとともに県内 移設を断念すること。 4、在沖米海兵隊の撤退及び米軍基地の大幅な整 理・縮小を図ること。 5、米軍人等を特権的に扱う身柄引き渡し条項を 含む日米地位協定の抜本改定を行うこと。 6、米軍人・軍属等による凶悪事件発生時には、 訓練と民間地域への立ち入り及び米軍車両の進 入について一定期間禁止する措置を講ずること。
11月6日付で畷のまちづくりを考える会代表辻村淳子氏及び四條畷まちづくりフォーラム事務局長横溝幸徳氏から住民合意のない学校統廃合の中止を求める旨の要望書が、11月17日付で名護市議会議員陳情者代表宮城安秀氏ほか10名から沖縄の米軍普天間飛行場の代替施設建設の早期実現、沖縄米軍基地の整理縮小及び負担軽減を求める意見書の採択を求める陳情書が机上に配付いたしておりますとおり提出され受理いたしましたので、ご
2.普天間飛行場の即時閉鎖、無条件撤去をアメリカ政府に求めること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 平成27年12月21日、枚方市議会議長 大森由紀子。 提出先としましては、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄基地負担軽減担当大臣及び沖縄及び北方対策担当大臣を予定しています。
そもそも、本市の友好都市である名護市の市長選挙では、普天間飛行場の辺野古への移設に反対する稲嶺 進氏が再選され、沖縄県知事選挙では、翁長氏が、移設を容認する仲井眞弘多氏に10万票近い差を付けて当選しました。さらに、昨年末の衆議院議員選挙では、県内4つの小選挙区すべてにおいて移設反対を掲げた候補者が当選したことから、沖縄県民の意思が内外に示されました。
130 ◯有山正信議長 日程第29、意見書第90号「特定秘密保護法の廃止を求める意見書」及び日程第30、意見書第91号「米軍普天間飛行場
性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書 日程第27 意見書第88号 大阪・泉南アスベスト国家賠償請求訴訟の早期全面解決等を求 める意見書 日程第28 意見書第89号 集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲を行わないことを求め る意見書 日程第29 意見書第90号 特定秘密保護法の廃止を求める意見書 日程第30 意見書第91号 米軍普天間飛行場
意見書第89号)………………………………………549 意見書第86号採決……………………………………………………………………550 意見書第87号採決……………………………………………………………………550 意見書第88号及び意見書第89号採決……………………………………………550 意見書第90号 特定秘密保護法の廃止を求める意見書………………………………551 意見書第91号 米軍普天間飛行場
大阪府の松井一郎知事が、沖縄県米軍普天間飛行場に配備している新型輸送機MV22オスプレイの訓練の一部を八尾市にある八尾空港で受け入れる意向を表明した。沖縄では深刻な爆音被害や衝突などへの不安が巻き起こり、県下の全ての自治体が反対している。言うまでもなく市民の生命、財産を守り安全・安心を確保することは、地方公共団体の最大の責務であり使命である。
昨年10月1日に普天間飛行場に配備されて以来、沖縄県民は、いつ墜落してくるかと不安を募らせています。 昨年に沖縄県と同県内の地方自治体が行った調査や名護市が行った調査でも、オスプレイが沖縄県内の学校や病院などの上空を我が物顔で飛び回っている実態が判明しています。できる限り学校や病院を含む人口密集地域の上空を避けるとした日米合意がほごにされているのは明らかです。
米国は、岩国基地での試験飛行を経て、昨年10月6日に沖縄普天間飛行場に米軍の新型垂直離着陸輸送機MV−22オスプレイを配備した。 オスプレイは開発段階で4回、部隊配備後も3回の墜落事故を起こし36人が死亡するなど、その危険性が指摘されており、構造的欠陥は解決されていない。 沖縄では、日米合意さえ守らず、低空、夜間訓練を繰り返している。
日本維新の会共同代表の橋下大阪市長と松井大阪府知事は本年6月6日、安倍首相と官邸で会談し、米軍普天間飛行場に配備されているオスプレイの一部訓練を八尾空港で受け入れることを提案しました。これを受けて、安倍首相は小野寺防衛大臣に対し、訓練地としての適否を検討するよう指示しています。
次に、日程第13、議員提出議案第14号 米軍垂直着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場配備に関する意見書についてを議題といたします。 本件に関し、提出者を代表し、松本雪美議員から提案理由並びに趣旨の説明を求めます。松本雪美議員。
厚生文教常任委員長報告) 日程第15 議案第10号 泉南市危険物規制事務手数料条例の一部を改正する条例の制定に ついて(厚生文教常任委員長報告) 日程第16 議案第11号 平成24年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)(平成24 年度予算審査特別委員長報告) 日程第13 議員提出議案第14号 米軍垂直着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場配備
…………………… 243 ・平成24年度予算審査特別委員長報告 …………………………………………………………………… 243 ・質 疑 ……………………………………………………………………………………………………… 246 ・採 決 ……………………………………………………………………………………………………… 246 議員提出議案第14号 米軍垂直着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場配備
日米両政府は、日本国民の強い反対を無視して、米海兵隊の輸送機MV22オスプレイの沖縄県普天間飛行場への配備を進めようとしています。 オスプレイは、開発段階から何度も墜落事故を繰り返し、本年4月にはモロッコで墜落して2名が死亡したのに続き、6月にもアメリカのフロリダ州で墜落するなど、これまでに少なくとも36人が死亡しており、欠陥機と指摘されています。