交野市議会 2017-09-19 09月19日-05号
星田北エリアでの土地区画整理事業につきましては、第二京阪道路の供用開始に伴い、国、府及び沿道5市において策定された第二京阪沿道まちづくり方針、大阪府の東部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、市の都市計画マスタープランにおいて、第二京阪道路沿道の整備効果を生かした産業等の企業立地等を目指したまちづくりを推進するために、地権者とともに取り組んできている重要な施策でございます。
星田北エリアでの土地区画整理事業につきましては、第二京阪道路の供用開始に伴い、国、府及び沿道5市において策定された第二京阪沿道まちづくり方針、大阪府の東部大阪都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、市の都市計画マスタープランにおいて、第二京阪道路沿道の整備効果を生かした産業等の企業立地等を目指したまちづくりを推進するために、地権者とともに取り組んできている重要な施策でございます。
黒田市長が就任されてから、星田北エリアにおけるまちづくりを初め市のさまざまな施策を進める中で縦横の連携を推進されていると思いますが、その中でもとりわけ大阪府と交野市が連携を深化させた施策や事業、またその成果について、市長にお尋ねします。 2点目、教育行政について、とりわけ図書館のあり方について。
星田北エリアでは、土地区画整理の事業化に向けた動きが進められていますが、事業の前提として、地権者の合意の形成が丁寧に行われることが重要だと考えます。現在の同意の状況と合意の形成に向けた取り組みの状況についてお聞きします。 5点目、福祉について。 1つ目に、子どもの貧困について。 交野市は、子どもの生活実態調査の結果と専門家による分析を受けて、貧困の解消に必要な支援策を検証するとしてきました。
1点目、星田北エリアの土地区画整理事業について。 交野市は、これまでの議会で星田北エリアの土地区画整理事業において、コンパクトシティを目指している旨を答弁してこられましたが、いま一度、コンパクトシティとは何か、また交野市の目指すコンパクトシティとはどんなまちなのか、説明をお願いいたします。 2点目の質問、高齢者等の外出支援について。
まず、星田北エリアのまちづくりの進捗状況でございますが、4月から、星田北・高田地区及び星田駅北地区のそれぞれの準備組合及び業務代行者において、事業計画案の作成に必要となります事業費を算定するために課題となっておりました文化財調査の必要額を確定するための試掘調査が行われ、土器等の出土品が確認されたと聞いております。
がなされていたと判断しましたが、今回お示しいただいた施政方針では、地元企業や地域産業の活性化策に触れられておらず、これまでの地域のにぎわいや魅力発信、そして産業の活性化については実績を積み上げられておりますが、事業が一過性のものであったり、地域や各種団体との連携が不十分であることなどで、効果がまだ目に見えてあらわれていないと考えていますが、今後さらに交野市の産業の振興を推し進めていただくとともに、星田北エリア
4点目、星田北エリアのまちづくりについて。 星田北エリアの都市区画整理事業について、当初より事業費に対する市の持ち出し上限が30億円であると市から説明がありましたが、それは30億円までなら幾らでも使ってよいものではなく、その金額内でもできる限りコストを抑えること、市民負担を少しでも減らしていくための努力をすることが大事であると思います。市にそのお考えはあるのでしょうか。
星田北エリアまちづくりについては、両地区とも業務代行予定者が決定したと聞いております。これにより、準備組合としても業務代行予定者とともにますます事業化に向けて弾みがついてくることと想像できます。今後、土地区画整理組合として事業認可を受けるまでに、本市として何を担当していくのかをお聞かせください。 以上、自席にて再質問、関連質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
税務室長4.開発行政について ・第二京阪道路沿道まちづくりにおける保留フレーム見通しについて4.都市整備部長6会派名会派無所属質問者松村紘子答弁者1.特別職給与について ・特別職の職員の給与について1.市長2.子育て支援について ・通級学級について ・保育料の利用者負担について2.副市長3.男女共同参画について ・男女共同参画への取り組みについて3.地域社会部長4.まちづくりについて ・星田北エリア
◆6番(雨田賢) 星田北エリアでのまちづくりにおける農地や緑の保全についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(野口陽輔) 竹内部長。 ◎都市整備部付部長(竹内一生) お答えいたします。
星田北エリアのまちづくりに関して、現在、星田北・高田地区と星田駅北地区の両地区で準備組合による土地区画整理事業化に向けた一括業務代行予定者の募集が行われていますが、市のかかわり方は今後どのようになっていくのかお聞かせください。 2つ目、空き家問題について。
星田北エリアのまちづくりは、大阪府の区域マスタープランにおいて保留フレームが設定され、第二京阪道路沿道の各市で検討が重ねられてきたなど再確認させていただきました。
1つは、星田北エリアのまちづくりについて。議会に対しまして、星田北エリアの区画整理にかかわる経済波及の試算報告が行われました。固定資産税及び都市計画税の増収は5億円、消費や建設投資及び消費流出抑制などを合わせて約950万円など、経済波及効果が試算されておりましたが、これらの効果について市はどのように捉えておられるのかお尋ねいたします。 2つ目は、農業振興について。
議長のお許しをいただきまして、星田北エリアのまちづくりについて、3点質問をさせていただきます。 現在、星田北エリアにおいて、星田北・高田地区と星田駅北地区の2つの地域に分けて開発が行われようとしています。いきいきランドの約6倍もの広さに当たる48haの土地を利用した、交野市内でこれまでにない大規模な区画整理事業です。
そういう中で、星田駅裏、そして星田北エリア、これはまちづくりに対して専任体制で臨むということを市長のほうから皆さんにお伝えされていることは、地元の方々は大変力強く感じておられます。 そういう中で、移住・定住促進事業をこれから進めていきたいということですけれども、この事業に対する目的、そして、事業スキームをお教えいただきたいと思います。
都市計画道路である星田駅前線及び交野中央線につきましては、今回のまちづくりにあわせて道路の位置づけを整理し、事業と一体的に整備していく方針でありますことから、星田北エリアでの大型商業施設や、星田駅北エリアでの医療、福祉、駅前のにぎわいの施設などの複合ゾーンや沿道施設ゾーンなど、現在、両地区で検討され想定される土地利用を含め、交通流量の変化に対して交通処理が可能なネットワークづくりを検討しております。
市長戦略に掲げる星田北エリアのまちづくりに係る総事業費、約138億円につきましては、事業区域内の事業に対しまして、土地区画整理事業の一般的な1ha当たりの事業費として約3億円、これに事業面積の46haを掛け、算出いたしたものでございます。内訳をお示しできる内容ではございません。
また、星田北エリアと星田駅周辺のまちづくりにつきましては、広域幹線道路である第二京阪道路の沿道区域であり、JR星田駅前地域でもありますことからも、その地域が持つポテンシャルが非常に高く、戦略的にまちづくりを進めていく必要があると考えております。また、当地域は調整区域ではございますが、道路沿いに資材置き場等が設置されるなど無秩序な土地利用が進むことも危惧されるところであります。
星田北エリアでは、大規模商業施設を核とした土地区画整理事業に向けた地権者の協議が行われ、市としても大きな財政支援を行う方向が示されています。改めて、星田北のまちづくりが市内の商業に与える影響と「住みたい、住み続けたいまちづくり」にどのようにかかわるのかお聞かせください。 2点目は、子供が生き生き育つまちについて。
そこで、新たな交野の魅力づくりにつながるまちづくりとなる星田駅周辺のまちづくり、とりわけ星田北エリアでのまちづくりについて伺います。 現在、土地所有者とともに土地区画整理事業によるまちづくりの検討が進められておりますが、その経緯と現状をお聞かせください。 2点目、コミュニティバスについて。