交野市議会 2020-09-15 09月15日-04号
◆10番(皿海ふみ) 先日、星田会館で行われました説明会では、星田北7丁目の保護者の方から、やっぱり一番近い星田小学校に通わせたいという声が多く出され、また全てが藤が尾小学校に行くよりも、星田北7丁目が星田小学校に行くなど振り分けたほうが、各小学校の小規模化も防げるのではないかといったご意見も出されていました。こうした点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(三浦美代子) 足立部長。
◆10番(皿海ふみ) 先日、星田会館で行われました説明会では、星田北7丁目の保護者の方から、やっぱり一番近い星田小学校に通わせたいという声が多く出され、また全てが藤が尾小学校に行くよりも、星田北7丁目が星田小学校に行くなど振り分けたほうが、各小学校の小規模化も防げるのではないかといったご意見も出されていました。こうした点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(三浦美代子) 足立部長。
◆3番(友井健二) 星田北まちづくりに関連いたしまして、現在、星田出張所に隣接しております交番、警察の交番がありますが、今回、星田出張所の機能がこの4月から星田会館へ移転するということで、実質、交番だけがその場に残るということになるんですけれども、以前からこの星田交番に関しましては、一方通行の道路沿いにあって、大変不便だということで、市民、地域の皆様からもお聞きしております。
私の住んでいる星田のほうでも、例えば星田会館、せっかくいい図書室ができて、ゆうゆうバスで行かれている方もおられますけれども、近くに京阪バスのバス停はないと、駅も障がい者や足の悪い高齢者などには歩いていくのが難しい距離です。
昨年12月には、星田コミュニティーセンター2階にありました図書室を星田会館に移設し、子どもから大人までゆっくり過ごせる図書室としてリニューアルオープンいたしました。
本補正予算は、保育所の待機児童の対策が切実に求められている中、民間の認可保育所の整備を進める予算を初め、全体として子育て支援を進める内容であり、賛成いたしますが、予算の中で星田出張所の機能を星田会館に移転することに伴う予算について、現在の業務を縮小する計画となっていることは問題だと考えます。
そういう意味では、寺・神宮寺だけではなく、多くの地域、例えば私市山手の坂がきついところや、また南部方面でも星田会館の周辺などなど、多くの地域でゆうゆうバスしか乗れるものがない地域がたくさんあります。こうした地域の交通手段、移動手段はどうするのか、示す必要があると考えますが、いかがでしょうか、再度お聞きいたします。 ○議長(久保田哲) 盛田福祉部長。
星田エリアの図書室については、過去の図書館整備構想の趣旨を踏まえながら、構想で掲げた施設を市として建設はせず、星田地域のご理解、ご協力をいただき、星田会館内に開設することといたしました。こうした個別においては、これまでそれぞれの対応をしてきたところでございます。
そのため、当該施設の機能移転の可能性について、地元地区とも協議し、検討を進めてきました結果、星田会館の一部を代替施設として活用し、出張所機能については、市民サービスコーナーと同等の機能を星田会館内にて確保することが可能であると判断したため、当該施設を廃止するものでございます。
最後に、星田会館で行われました市長戦略のタウンミーティングにおいて、参加された市民の方から、第一中学校区の統廃合についての質問が出された際に、市長は、今後、市民の皆さんの意見を十分聞いて決めていくことで、まだ決まったことではないというお答えをされていたということで、その直後、教育委員会から第一中学校区は施設一体型でいくとの考えが示され、参加されていた市民の方から、一体どういうことかと、言っていることが
これらのほかにも、若い世代が利用しやすい施設として整備を進めております星田会館の図書室などを含めまして、ハード事業整備を進めることでまちの魅力を高めるとともに、適切な情報発信を連動して行うことで質の高いシティプロモーションを進めることができるものと考えており、第2期に向けた職員ワークグループでも具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(友井健二) 13番、野口議員。
現在、倉治図書館以外の図書室及び自動車文庫につきましては、例規上の位置づけがなく、令和元年12月に星田コミュニティーセンター図書室の機能を星田会館に移設する予定でありますことから、条例の整備を行うものでございます。 改正内容でございますが、第2条に「図書館に図書室及び自動車文庫を置くことができる。」を追加するものでございます。 なお、施行日は、公布の日からとしております。
市民生活向上につなげる予算であり、今後も、登下校時見守りサービス事業などの子供の安心・安全への取り組みの充実や、産官学との連携強化を期待し賛成する」「本委員会においてさまざまな意見や質疑がなされ、その過程で適切な予算配分がなされているものと判断し賛成する」「平成31年度予算案では、星田北まちづくりや、転入策としての中古住宅リフォーム事業、待機児童解消に向けた認定こども園移転事業、公共施設再配置としての星田会館活用事業
今回、星田会館活用事前調査として、星田コミュニティーセンター図書室の機能を星田会館に移設可能かどうかの調査を実施されたと聞いておりましたが、その結果についてお聞かせください。 後ほど、同僚議員より、議席にて再質問、関連質問させていただきます。 ○議長(友井健二) 答弁者、奥野副市長。 ◎副市長(奥野一志) 自由民主党、片岡議員のご質問、施政方針及び市長戦略について、順次答弁をいたします。
来年度、星田のコミュニティーセンターの図書室を星田会館にと移転し、スペースも広げて整備、充実されることは、ぜひ期待をしたいと思います。 一方、青年の家の図書室については、新庁舎の整備にあわせて、核となる図書館として配置をすると市の計画では言われていますが、どのような検討の状況になっているのか、お聞きいたします。 ○議長(友井健二) 艮部長。
について1.市長2.災害対策について ・受援計画の策定について2.副市長3.公共施設について ・合葬墓について3.企画財政部長7会派名自由民主党質問者片岡弘子答弁者1.施政方針及び市長戦略について ・安全安心なまちづくりについて ・地域の活力と雇用を生む基盤づくりについて ・行政改革プランについて ・市が保有する土地等の管理について ・産業振興について ・移住定住促進策について ・星田会館図書室
特に、生涯学習の拠点である図書館につきましては、平成31年度中に星田コミュニティーセンター図書室の機能を星田会館に移設してまいります。室内空間の確保を図ることで滞在型図書施設として充実させ、地域の活性化にもつなげてまいりたいと考えております。 3つ目は、みんなで安全・安心なまちづくりです。
◆3番(皿海ふみ) ゆうゆうバスのあり方ということでは、京阪バスとの路線の重複を避けていくということとあわせて、路線バスと重なっていない地域、例えば私市山手、寺、神宮寺、郡津、星田でも星田会館の周辺などは路線バスのない地域ですので、そういった地域はどうしていくのかということもあわせて慎重な議論をしていただきたいと思いますが、今後の検討の進め方、予定についてお聞きいたします。
今般の災害、特に風水害のたびに、私市小学校、倉治公民館、寺会館、森区民ホール、星田会館の5カ所が開設をされました。1カ所は小学校、残りは区民ホールと、どういう経緯でこの5カ所を決められたのか、お尋ねいたします。 防災・減災についての2点目、私市山手の避難指示について。 私市山手の避難指示が、NHKの全国ニュースで今回の一連の災害時に流れて、交野市は全国的に有名になったと言われました。
2点目の教育行政についての図書館についてでございますが、公約で5つのまちづくり目標を掲げ、その中の「支え合う健康・福祉のまちづくり」の一つに、星田図書館の整備として、星田会館の一部に図書館の開設を重点プロジェクトとして公約に挙げさせていただきました。
なお、大阪北部地震で妙見坂小学校が被災したことによりまして、区域内の他の小・中学校を代替として一時使用いたしましたが、長雨による避難所の長期開設や避難所での環境を考慮いたしまして、8月下旬の台風20号から星田会館を開設避難所としたところでございます。 ○副議長(雨田賢) 3番、皿海議員。