大阪市議会 2023-11-28 11月28日-05号
また、自転車対策に関しては、淀川左岸サイクルロードなど走行環境の整備を進めていただいている一方で、コロナ明けの放置自転車の状況については、駐輪場整備の課題などを先般の決算特別委員会でも厳しく指摘したところです。以前に取り組まれていた夜間撤去の再開なども検討をお願いいたします。
また、自転車対策に関しては、淀川左岸サイクルロードなど走行環境の整備を進めていただいている一方で、コロナ明けの放置自転車の状況については、駐輪場整備の課題などを先般の決算特別委員会でも厳しく指摘したところです。以前に取り組まれていた夜間撤去の再開なども検討をお願いいたします。
特に不登校の子供が増える傾向にあるという長い休み明け、今回で言うと、夏休み明けになるんですけれども、そちらの子供については、どのような対応を取っておられますか。 ○野上裕子 議長 渡邊学校教育政策部長。
◆品川 委員 要は、盆明けからのスケジュールが非常にタイトになり過ぎるので、そこを1か月しっかりと、監査の、要は意見書も含めて、精査する時間が必要なので、そのように追加でという形にしていただきたいっていうのを議会に要望があって、それを会派代表者会議か何かで確認をしたっていう流れだったと思うので、あらさき委員が言われてたような、補正との、特に水道会計のことだと思うんですけども、補正との兼ね合いというところで
先ほどの謝罪の件ですが、少し時系列で説明をいたしますと、判決の言い渡しが、ゴールデンウイーク明けの5月11日にございました。判決の確定は、判決書の送達を受けて2週間を経過した日となっていることから、5月26日に確定したということになります。 その後、相手方代理人と本市とで継続して、判決確定後の調整をこちらのほうでしてまいりました。
年度明けにも、大手電力会社による電気料金の値上げが見込まれており、このままでは消費が落ち込んで、景気が下向きになることを大変懸念しています。 そこで、水道、下水道料金の減免や、プレミアム付商品券の第2弾などの支援を新たに行うべきと考えますが、いかがでしょうか。市長の御所見をお伺いします。 ○副議長(西崎照明君) 松井市長。
次、次回の議会運営委員会協議会のスケジュールなんですけれども、令和5年の明けの2月7日、10時から、またやらせていただきますのでお願いいたします。 あと、5番目の令和5年3月定例月議会の会議期間(案)なんですけれども、資料4で、今のところ考えておりますが、まずは皆さんのほうで何かあれば、これで行かせていただきたいと思いますので、また、今見ていただいて、ちょっと分からないいうことですね。
別に市民がそんな大勢で来ませんので、うちのところも週明け、酒井市長も知ってるとおり車もいっぱいで、週明けは物すごい混雑するか分かりません。もう1人にして、今、浜側のほうから入ってきたら皆困っています。場所が分からない。 そういうことで、私も小池総務市民部長に看板どうだと言っても、もうこれ何箇月前に頼んでも全然改善しないから、私もこれ質問せな仕方ない。
これ、曖昧過ぎて、僕の思ってるのは、今回これ、本来の処理日は多分、ゴールデンウイーク明けやと思ってるんですね。というのは、皆さん方、多分そちらで納税債権課に相談を多分してるん違いますか。どうしたらいいのかというのは、相談はされてないんですか。 ○品川大介 議長 奥野市民生活部人権政策監。
8月上旬にお話を伺いますと、盆明けまで予約でいっぱいということでありました。 新大阪にある無料PCR検査センターは長蛇の列ができ、検査を受けるまで2時間半待つということもありました。市として、無症状の市民が検査ができるよう、検査体制を強化すべきです。 以前紹介した四條畷市のようなPCR検査場の設置を求めます。 ○坂口妙子議長 健康医療部長。
次に、いわゆる発熱外来である内科の受診者数の状況につきまして、7月18日までは1日当たり平均16人で推移しておりましたが、7月の3連休明けから急増し、7月19日から7月31日までの間では、1日平均93人、8月1日から8月30日までの間では、1日平均73人となっております。 また、この間における1日での最大受診者数は139人でした。
今回は、本市担当部局から国土交通省に働きかけをいただき、生活道路、通学路の交通安全対策を支援するための可搬型ハンプの貸出し制度を利用して、麻生中町内、中央小学校前から郵便局の間に速度抑制装置ハンプを夏休み明けの、当初は8月30日火曜日からの予定が、雨天のため1日延びまして8月31日の水曜日から9月29日の木曜日までの期間、設置して、実証実験をしてくれるとしております。
時間外勤務の縮減に向けましては、引き続き時間外の事前申請により所属長の労務管理を充実させるとともに、毎週水曜日のノー残業デーの実施のほか、庁内の取組の一例といたしまして、昼休み明けや就業1時間前に当日の業務の進捗状況を共有することで平準化を推進するなど、あらゆる観点からの取組を進めているところでございます。
結びに、今年は、近畿地方をはじめ、多くの地域で観測史上、最も早い梅雨明けとなり、猛暑が続いておりますが、議員各位並びに執行部の皆様方には、健康に十分御留意いただき、ますますの御活躍をお祈り申し上げまして、簡単ではございますが、閉会の御挨拶とさせていただきます。 それでは、市長から挨拶願います。 市長。
近畿地方は、既に6月14日から梅雨入りしましたが、今年の梅雨明けは異例の早さでここ数日という予想となっており、例年になく早い梅雨明けになりそうです。今年は雨の少ない梅雨となりましたが、台風シーズンも近づいています。 近年は、停滞した梅雨前線の下で線状降水帯が発生し、各地で過去に記録がない規模と密度の持続的降雨によって災害発生に至るケースが急増しています。
これまで、枚方市では、産休明け保育や12時間保育、また病児保育などを全国に先駆けて取り組み、先進都市として注目されてきました。枚方市は、積極的に質の向上にも取り組んでこられた経緯があります。 今後は、保育所における職員配置や設備基準についての向上への独自の取組を後期プランに盛り込むべきではないでしょうか。
本件につきましては、年度途中の転入や育児休業明けなどの保育ニーズへのさらなる対策が必要であることから、令和4年4月に民営化した渚西保育所跡の園舎を活用し、本年秋に市内2か所目の臨時保育室として、枚方市立渚西臨時保育室を設置するため、枚方市臨時保育室条例の一部改正につきまして、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
初めに、新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況ですが、本市の陽性者数は、ゴールデンウイーク明けから、やや増加傾向にあり、ここ数日は100人以上の日が続いております。感染再拡大が懸念されているところであり、引き続き、感染防止対策の徹底を周知してまいります。 ワクチン接種につきましては、現在3回目の接種が進められており、6割を超える市民の皆様に接種していただいているところです。
239 ◯多田育代私立保育幼稚園課長 通年の待機児童解消に向けては、転入や育児休業明けなどによる年度途中の保育需要に対応する必要があり、一時預かり事業の空き枠を活用した就労応援型預かり保育と臨時保育室がバランスよく配置される必要がございます。
コロナ後の経営を考えていくために、このお金というのは慎重に使っていかないといけませんが、これまで柏原病院の赤字を埋めるために一般会計から支出してきた、この経緯があるということを踏まえた上で、今、新型コロナかも分からない、保健所かけてもかからない、柏原病院にかけても、もう週明けなんか話し中でつながることもない、そういった不安との闘いをやっぱり救っていただきたいということで大坪議員も言うていました。
令和3年度は、年度当初からまん延防止等重点措置が適用され、その後、8月のお盆明け頃からデルタ株による感染者の急増、そして一旦落ち着いたものの、1月中旬頃から急増した感染力が非常に高いオミクロン株はいまだに猛威を振るっています。その結果、就学前の子どもの施設でも休園が相次ぎ、保育現場にとっても、保護者にとっても本当に大変な1年となりました。 そこでまず、引継ぎについて、お聞きいたします。