藤井寺市議会 2020-09-11 09月11日-03号
日本共産党は、引き続き、徹底的に追及していくとともに、緊急的に消費税5%への減税をはじめ、休業補償やPCR検査、医療機関に対する財政支援など、追加の抜本的なコロナ対策のため、臨時国会の早期開会を政府に求めています。 今、求められているのは、7年8か月続いた安倍政治の転換です。
日本共産党は、引き続き、徹底的に追及していくとともに、緊急的に消費税5%への減税をはじめ、休業補償やPCR検査、医療機関に対する財政支援など、追加の抜本的なコロナ対策のため、臨時国会の早期開会を政府に求めています。 今、求められているのは、7年8か月続いた安倍政治の転換です。
…………… 15 松尾武議員の討論 ………………………………………………………………………………… 17 採決 ………………………………………………………………………………………………… 17 議長の定額給付金の辞退に関する発言 ……………………………………………………………… 17 市長の閉会あいさつ …………………………………………………………………………………… 18 議長の定例会早期開会
市長におかれましては、課題の整理を早急にしていただき、第3回定例会の早期開会を求めておきたいと思います。 以上で私の報告を終わらせていただきたいと思いますけれども、他に何か御意見があれば聞かせていただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。
また第3回定例会の早期開会に向け、限られた日程内での調整の結果、本日とあすの2日間で少子高齢化対策特別委員会及び行財政に関する事務調査特別委員会についても開催されることになりました。なお本日午後1時より行財政に関する事務調査特別委員会が開催されることとなり、一部委員が重複することから、本日の審査につきましては午前中のみの審査となります。
この時期において1週間の工事休止は1カ月の工事期間に匹敵するとのことから、正副委員長といたしましては、再三再四当局に対して早期開会のための資料提出を求めていたのであります。にもかかわらず、当局は9月6日から2カ月間も課題の整理にとむだな時間を費やし、ようやく11月6日に開会となったところであります。
この間、正副議長からはたびたび各会派への説明の状況等の確認とともに、第3回定例会へ向けての早期対応を求められておりましたが、その後におきましても定例会の早期開会に向けて各会派には引き続き説明の機会を設けさせていただいたものの、11月22日の各派代表者会でお約束をした諸課題を初め提出案件の説明をすべて果たすというところには至っておりませんでした。
第4回定例会の招集を見送ったことによりまして市民生活に欠かすことのできない事案が山積するもと、年明け1月に臨時会あるいは第1回定例会の早期開会について検討し模索をしてまいりましたが、本年1月にあっては決算委員会、また調査特別委員会などの日程もあり、諸要件を整備する中で結果として今日に至ったところでございます。
今定例会も前議長から8月の半ばから9月には招集できるよう長尾市長に強く求めてきたにもかかわらず、市長の仕事をせず、いたずらに月日だけが経過したため、自民党議員団は不況で大変な中小企業や市民生活を応援するため、先ほど述べました臨時会の招集請求を初め定例会の早期開会に向け懸命な努力をしてきたことは承知の事実でございます。