泉佐野市議会 1998-09-24 09月24日-02号
------------------------------- ○議長(宮本正弘君) 次に、 1.大阪府の財政再建プログラムについて 2.関西国際空港問題について 3.福祉行政について 4.教育行政について 5.環境問題について 以上、日本共産党泉佐野市会議員団代表・窪 和惠君。
------------------------------- ○議長(宮本正弘君) 次に、 1.大阪府の財政再建プログラムについて 2.関西国際空港問題について 3.福祉行政について 4.教育行政について 5.環境問題について 以上、日本共産党泉佐野市会議員団代表・窪 和惠君。
(浜田健次郎君 登壇) ◆(浜田健次郎君) 私は、日本共産党泉佐野市会議員団を代表いたしまして、議案第28号、第3次泉佐野市総合計画基本構想の策定について、反対の立場から意見を申し上げます。 第1点は、市の総合計画を策定する場合、何よりも市民こそ主人公の立場から、市民の多様な意見を反映できるよう、計画の初めから市民参加を保障することが大事であります。
1.まちづくりについて 2.空港問題について 3.同和行政について 4.教育行政について 以上、日本共産党泉佐野市議会議員団代表・新谷清行君。 (新谷清行君 登壇) ◆(新谷清行君) 私は、日本共産党泉佐野市会議員団を代表いたしまして、ただ今議長からご紹介のありました4点について質問させていただきます。 まず第1点は、まちづくりについてでございます。
(窪 和惠君 登壇) ◆(窪和惠君) 私は日本共産党泉佐野市会議員団を代表いたしまして、ただ今の総務委員長報告のうち、請願第3号、同和行政・同和教育の終結を求める請願について、賛成の立場から意見を申し上げます。 本請願の趣旨は、昨年3月末、地域改善対策財政特別措置法が期限切れとなり、基本的に終了しております。
(人権啓発室長 目 哲夫君 登壇) ◎人権啓発室長(目哲夫君) 日本共産党泉佐野市会議員団代表・伊藤議員さんの質問のうち6番、同和行政・同和教育の終結への取り組みについて(2)基本的人権についてご答弁申し上げます。 日本国憲法には「基本的人権はすべての国民に保障された侵すことのできない権利である」とうたわれております。
------------------------------- ○議長(円句進君) 次に、 1.98年度国・府の予算案等について 2.市政の基本姿勢について 3.福祉行政について 4.教育行政について 5.活力あるまちづくりについて 6.同和行政・同和教育の終結への取り組みについて 7.関西国際空港問題について 以上、日本共産党泉佐野市会議員団代表・伊藤百合子君。