茨木市議会 2017-06-12 平成29年第3回定例会(第2日 6月12日) 高濃度乳房については、日本乳癌検診学会等が共同でワーキンググループを立ち上げ、その方向性を検討し、対策型検診において受診者に乳房の構成、これは4つございますが、極めて高濃度、不均一高濃度、乳腺散在、脂肪性、この4つを一律に通知することは、現時点において時期尚早であり、今後、検査法等が明示できる体制が整った段階で実施されることが望ましいと提言していることから、今後も国や専門機関の検討状況を注視したいと