大東市議会 2023-02-14 令和5年2月14日大東市の行財政改革特別委員会-02月14日-01号
日常点検では気づきにくい不具合を早期発見できるなどの効果がございます。 通報項目は、道路、水路、公園、水道、公共下水道になります。また、この通報機能を活用しまして、大東市の魅力スポットを投稿していただく機能も追加いたします。 4つ目が位置情報検索で、位置情報を送信することで市内の公共施設等を検索できます。最寄りのAEDの場所ですとか、大東元気でまっせ体操の会場なども調べることが可能です。
日常点検では気づきにくい不具合を早期発見できるなどの効果がございます。 通報項目は、道路、水路、公園、水道、公共下水道になります。また、この通報機能を活用しまして、大東市の魅力スポットを投稿していただく機能も追加いたします。 4つ目が位置情報検索で、位置情報を送信することで市内の公共施設等を検索できます。最寄りのAEDの場所ですとか、大東元気でまっせ体操の会場なども調べることが可能です。
しかし、一方では、設置者において、設置を公表することになりますと日常点検や消耗品の管理など大変になり、設置者の負担や事故発生時の責任問題なども生じてしまうおそれもあることから、公表をためらわれることも指摘されております。 本市としましては、当面は設置や使用方法の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。
指定管理者につきましては、日常点検、いろいろ施設内を見ていただいて、おかしいところがあれば報告いただくようなこともしておりますし、また法定点検、消防設備点検等あって、必要な修繕箇所がございましたら、指定管理者から報告を受けて、次年度の予算要求に反映していくと、そういったところでございます。 以上です。 ○酒井 委員長 あらさき委員。
また、ほかの施設につきましては、指定管理者による日常点検を通じて、修繕の必要性が生じたときに随時対応しているという状況でございます。
次に、常駐職員は、公園に係る市民からの問合せの窓口を担うとともに、日常点検、巡視、清掃などを行います。 次に、再整備事業については、現在、測量や設計を進めており、工事への着手は秋以降となる見込みです。 次に、計画内容の周知については、7月市報への掲載を予定しており、指定管理者が開設するホームページで随時お知らせを行います。また、再整備事業に係る工事のめどが立った時点で事業者が説明を行う予定です。
◎舩木充善土木部長 園路を含む公園施設は、市民からの通報や日常点検を基に、適宜修繕等の対応を行うとともに、遊具については年に1回の有資格者による点検業務と、公園施設長寿命化計画に基づき、老朽化した遊具の計画的な更新を図っております。
これまでの研修によりまして、将来、致命傷に至るような劣化の見極めですとか、日常点検時に発見した軽微な補修については、即時、市の職員で対応できるといった、そんなことによりまして、効果的、効率的な維持管理につながっているかと考えております。 ○委員長(田中慎二) 松田委員。
他のポンプ場につきましては、日常点検はもとより、緊急時の点検と維持管理につきましては、適正に行っているところではございますが、やはり老朽化が進んでおります。ポンプ施設等の更新、あるいは大規模修繕の計画的な修繕、営繕、これについては現在水政課の中で考えております。 以上でございます。 ○大束 委員長 天野委員。
学校施設の壁、軒天のコンクリート、モルタルの状況につきましては、学校の日常点検や市技術職員の点検、専門業者による法定点検等で現状を把握し、浮きなどが確認された箇所については、修繕等で対応をしております。 また、大規模改造工事等の際に外壁・屋上防水等を全面的に改修し、施設の安全確保に努めております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 土木部長。
◆委員(西田尚美) 令和2年度の取組として、施設を長期的に維持・保全していくための庁内研修や施設管理者に対し、日常点検の方法と重要性を啓発したということですが、このような取組は、もっと前から行っておくべきだったのではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(土井田隆行) 河野次長。
そうして出たマンパワーを、行政職中心で行っております橋梁の日常点検に人員を割きまして、事務負担の軽減を図るという方向で考えております。 現在の試みとしまして、簡易補修費と人件費を合わせて、480万円程度の効果額を見込んでおるという状況でございます。 ○委員長(田中慎二) 五百井委員。 ◆委員(五百井真二) 御答弁ありがとうございます。
78 ◯山中信之都市整備部長 学校施設につきましては、チェックリストに基づく日常点検を実施するとともに、建築基準法第12条に基づく法定点検及び文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に基づく点検などを実施しております。
今後も、これまでの調査結果や日常点検などを通じて継続的に道路状況を把握しつつ整備に努め、安心・安全な道路環境の維持に取り組まれたいこと。 第4点、微細ミスト噴霧設備については、大日駅前交通広場に設置されたところであるが、京阪守口市駅前への設置に当たっても、猛暑対策の一助として市民等に快適に利用いただけるよう意を配されたいこと。
市民ふれあいの里につきましては、日常点検はもちろんのこと、適宜補修や改修を行い、引き続き利用者が安心して利用できるよう適切な管理に努めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○山本尚生議長 井上議員。 ◆8番(井上健太郎議員) 意見を述べさせていただきます。 ご答弁いただきました。
◎土木建設課長(木村智哉) 部内6課の協力体制組みまして、日常点検ということで、毎年1回実施しております。来年度におきましても実施する予定でございます。 ○委員長(阪本忠明) 畑中委員。 ◆委員(畑中一成) 5年に1回法定の点検だけではなくて、やはり年に1回、しっかりと点検をしているということ、やはり市民の安心につながると。
下水道整備課で管理する水路の維持管理状況でございますが、年次計画的に行う各水路のしゅんせつや日常点検の中で発見された通水阻害のある箇所、また町会や市民の方からのしゅんせつの要望を受けた箇所など、優先順位をつけながら対策工事を進めているところでありますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
◎土木建設課長(木村智哉) 点検を定期点検とは別に日常点検を毎年行っております。5年に1回は詳細、近接目視での定期点検、これは法に基づく点検を実施しております。ですので、安全確認については十分対策を行っているところでございます。 ○委員長(阪本忠明) 畑中委員。 ◆委員(畑中一成) ありがとうございます。
9 ◯山下 功土木部長 藤阪天神町宮前緑地を含む緑地管理に関しましては、市域全域の公園管理として日常点検の中で行っている目視確認により、枝葉の部分の松枯れについては把握しておりましたが、その後、著しく枯渇して倒木したものと思われます。
次に桜井駐輪場の現状認識と今後の予定についてですが、桜井駐輪場は、昭和57年の開設からおおむね30年が経過した平成21年に外壁改修工事を実施しており、現在は、指定管理者であるシルバー人材センターから日常点検による状況報告を受け、必要に応じて修繕を行い、施設環境の保全に努めています。