高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
旅券発給事務や、し尿処理、公立図書館広域利用における広域連携の実施状況について、令和3年度の取組状況等の報告がありました。 これらの報告に対し、本市と島本町との間での広域行政に関する勉強会の開催状況についてただしたところ、令和4年1月13日、14日に消防通信指令業務の共同運用に関する勉強会を開催して以降、開催していない、との答弁がありました。
旅券発給事務や、し尿処理、公立図書館広域利用における広域連携の実施状況について、令和3年度の取組状況等の報告がありました。 これらの報告に対し、本市と島本町との間での広域行政に関する勉強会の開催状況についてただしたところ、令和4年1月13日、14日に消防通信指令業務の共同運用に関する勉強会を開催して以降、開催していない、との答弁がありました。
また案件2、広域行政推進に係る諸課題についてでは、広域連携の実施状況といたしまして、旅券発給事務に係る事務委託をはじめとする近年の広域連携の取組状況につきましてご報告させていただくものでございます。 内容につきましては、後ほど担当部局からご説明をいたしますが、いずれの案件につきましても今後の本市のまちづくりに関わる重要な課題でございますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
第2款総務費で不用額の主なものは、総務管理費、企画費、ふるさと応援基金積立事業、積立金7,569万1,030円、ふるさと納税事業、報償金2,936万8,574円、役務費1,664万1,720円、戸籍住民基本台帳費、旅券発給事務、需用費1,563万円であります。なお、翌年度繰越額は、戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳事務、委託料であります。
債務負担行為の補正につきましては、第2表にございますとおり、旅券発給事務窓口対応業務委託など19件の補正を行い、補正後の限度額を174億5,105万1,000円と定めるものでございます。 72ページをお願いいたします。
次に、予算説明書169ページに、旅券発給事務経費として1億4,572万3,000円が計上されていますが、この枚方市パスポートセンターに係る経費の内訳について、お尋ねをします。
31ページ一番下の款10府支出金、節9戸籍住民基本台帳費補助金52万8,000円は旅券発給事務に係る交付金でございます。 次に、少し飛びまして46、47ページをお願いいたします。
また、一般会計について、男性の育児休業の必要性、市民法律相談の体制、旅券発給事務事業の現状について、また泉州5市1町広域事業者指導事業の効率化、雨水タンク購入助成事業の促進、コロナ禍で大変な就労支援事業の促進、台風シーズンに向けての水路改修事業のチェック、コミュニティ・スクールの確認や教育相談事業への教育心理士の雇用継続等について意見、要望した。
債務負担行為の補正につきましては、第2表にございますとおり、旅券発給事務窓口対応業務委託など14件の補正を行い、補正後の限度額を106億8,775万3,000円と定めるものでございます。 88ページをお開き願います。
第2款総務費第1項総務管理費における1億8,000万円の追加補正は、庁舎整備基金の積立金を追加するものであり、第3項戸籍住民基本台帳費における3,172万円の減額補正は、旅券発給事務に係る経費を減額するものであります。
その下の府支出金は、府から権限移譲された旅券発給事務、パスポートに伴う補助金と人口動態事務に伴う補助金でございます。 次、99ページに移りまして、諸収入の主なものといたしましては、収入印紙販売収入、収入印紙売りさばき手数料と広告収入がございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○品川 委員長 次に、池谷人権政策監。
136、137ページにまいりまして、第10目自治振興費は、自治会館整備助成金の追加、第17目諸費では、国府補助金の返還金及び市税還付金の追加、第4項戸籍住民登録費、旅券発給事務事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による旅券交付件数の減少に伴う収入印紙購入代金の減額でございます。
物件費につきましては、前年度に比較して8,852万9,000円の減少となっておりますが、これは、主に旅券発給事務費や塵芥収集事業費が減少したことによるものであります。 維持補修費につきましては、前年度に比較して1億6,290万5,000円の増加となっておりますが、これは、主に河川維持補修事業費や市営住宅施設管理事業費が増加したことによるものであります。
続けて、2番の銀行窓口での収納やコンビニ収納などがあるのに、窓口で収受する必要性の度合いはどの程度のものだと考えられるかについてでございますが、ニュータウン連絡所は、狭山ニュータウン及びその隣接地域住民の利便性を高めることを目的に、市役所の窓口事務の手続の一部を担うために設置したもので、現在行っております業務は、旅券発給事務等の一部の事務を除いた市民窓口グループの事務並びに市税や国民健康保険料等の直接収納事務等
上段の款10府支出金、節9戸籍住民基本台帳費補助金291万3,000円はパスポート、旅券発給事務に係る交付金でございます。 次に、少し飛びまして46、47ページをお願いします。款14諸収入、47ページ中段の節5雑入(市民生活)のうち主なものは、東大阪都市清掃施設組合分担金の精算金1,105万577円と、その3つ下のコミュニティ助成事業(自治推進)250万円でございます。
まず、広域連携の実施状況について、旅券発給事務では、島本町民への交付件数は全体の8%程度であり、し尿処理では、島本町域からの受入量は全体の15%程度となっている。このほか、北摂地区7市3町における公立図書館広域利用については、利用実績が増加傾向にあり、市民の利便性向上につながっているものと認識している。
以降、広域行政勉強会において、事務委託に関する検討を進め、両市町の議会でのご議決を経て、旅券発給事務については平成27年1月から、し尿処理事務については平成29年4月からそれぞれ広域連携を開始しています。広域連携の推進は、市民サービスの向上や事務の効率化など、市民にとってのメリットを第一に考え、引き続き取り組んでまいります。
その下の府支出金は、大阪府から権限移譲された旅券発給事務に伴う補助金と人口動態事務に伴う補助金でございます。 ページをめくっていただきまして、諸収入の主なものといたしまして、収入印紙販売収入、収入印紙売りさばき手数料と広告収入でございます。 以上が令和2年度大東市一般会計予算のうち、人権室を除く当部所管事項についての概要でございます。
また、案件2、広域行政推進に係る諸課題についてでは、広域連携の実施状況といたしまして、旅券発給事務に係る事務委託を初めとする近年の広域連携の取り組み状況などにつきましてご報告させていただくものでございます。
上段の款10府支出金、項2府補助金、目1総務費府補助金、節2大阪府市町村振興補助金のうち、市民課窓口業務に係る補助金1,480万円と、1つ飛びまして、節9戸籍住民基本台帳費補助金309万7,000円の旅券発給事務に係る交付金が当部所管でございます。 次に、少し飛びまして56、57ページをお願いいたします。
第2款総務費につきましては、9,246万3,000円を追加するもので、第1項総務管理費、第1目一般管理費は、地方公共団体情報システム機構への交付金の追加、第7目会計管理費は振り込み等の伝送システム更新のための委託料の追加、第22目財政調整基金費は本補正予算の財源調整による積立金の追加、第4項戸籍住民登録費はコンビニ交付における証明書発行増による委託料等の追加及び旅券発給事務事業における窓口業務委託料