泉南市議会 2020-08-25 令和2年行財政問題対策特別委員会 本文 開催日: 2020-08-25
基本的事項から施策名、施策番号、担当課、施策の現状把握から施策の対象と意図、3番目の施策を構成する事務事業の事務事業名と、総事業費の令和元年度の実績の合計額、次のページ、評価シートといたしましては、裏面になりますが、担当課における1次評価と1次評価を受けた行革・財産活用室における2次評価を抜粋しております。 恐れ入りますが、資料4-1の2ページのほうにお戻りください。
基本的事項から施策名、施策番号、担当課、施策の現状把握から施策の対象と意図、3番目の施策を構成する事務事業の事務事業名と、総事業費の令和元年度の実績の合計額、次のページ、評価シートといたしましては、裏面になりますが、担当課における1次評価と1次評価を受けた行革・財産活用室における2次評価を抜粋しております。 恐れ入りますが、資料4-1の2ページのほうにお戻りください。
第5次総合計画では、芸術文化の振興という施策名でございまして、今後、八尾市において、国の文化芸術基本法に倣いまして、文化芸術という名称にしていこうというところで、当初、出させていただいておりました。
施策8につきましては、文化芸術の振興という従来的な役割だけではなく、多様な価値を生かしたまちづくりへの様々な役割や機能が期待されているという市民意見がございましたので、芸術文化振興プランを基に取組を進め、今後も、その芸術文化の魅力を生かしていくことで、市民に活気をもたらし、八尾ならではの魅力が高まっていくことを目指していることを明確にするため、施策名を、文化芸術の振興、から、芸術文化の魅力を生かした
◯池内正彰産業政策課長 ちょっと個別になりますけれども、基本方針5の岸和田産業の魅力発信という方針がございますけれども、それにつきまして、まずその中の施策名の5の1ということで、岸和田ブランドの創出・発信という項目がございますけれども、その中でブランド価値を上げるには食べてもらったり、さわってもらったり、使ってもらったりする体験の場が必要というようなご意見をいただいてございました。
◯池内正彰産業政策課長 ちょっと個別になりますけれども、基本方針5の岸和田産業の魅力発信という方針がございますけれども、それにつきまして、まずその中の施策名の5の1ということで、岸和田ブランドの創出・発信という項目がございますけれども、その中でブランド価値を上げるには食べてもらったり、さわってもらったり、使ってもらったりする体験の場が必要というようなご意見をいただいてございました。
この基本計画に先立つ基本方針の中でも、あるいはインフラを含めた公共施設等総合管理計画の中でも、既に床面積、総量圧縮15%縮減、この考え方は示されてはおりますが、この基本計画の中で個別具体の施策名を挙げて言及をされてくる中で、私は本当にそれでいいのだろうか、これからのまちづくりが描けるのだろうかという疑問を、非常に強く抱いております。
抽出の内容につきましては、資料3-1、基本的事項から施策名、施策番号、担当課名、2の施策の現状把握の施策の対象と意図、3点目、施策を構成する事務事業の数、それと総事業費を掲載しております。 裏面のほうをごらんください。担当課において出されました4番、1次評価結果、続きまして、1次評価を踏まえて行われた行革・財産活用室における2次評価のほうを抜粋して掲載しております。
次が施策名ということで、施策評価シートの一番上のところに入っている名称、これは総合計画の小施策名になります。 次に、参考資料1の7)番ですけれども、担当課名というのが来まして、次に2番で、施策の現状把握というところのこの施策の対象と意図と環境と、この部分です。そこの施策は一体誰に対してどのような状態を狙っているのかと。
今回は、この施策評価シートの中で、網かけをしている部分、まず表面でいいますと1番の基本的事項の中の施策名、それから担当課名、2番目でその施策の対象ですね。その施策は誰に対してどういうふうな状態に持っていきたいのか、またこの施策を取り巻く状況、国・府の状況、ここの部分。
この小施策名を書いて、今の総合計画の体系を書いていただく。 2番目で、施策の現状把握ということで、例えばなんですけれども、この我々行革の取り組んでいる対象ということで、ここの分野でしたら、市の保有する公共施設、土地であったり行革の計画。
要旨1 平成25年度の予算編成にあたり、市長は「第4次行財政改革大綱」に基づき、「協働型行政の推進」「行政運営の改革」「持続可能な財政構造の実現」の3つを基本方針として、既存サービスの検証や時代に適合した新たな施策の再構築を図ったとあるが、3つの基本方針により再構築されたそれぞれの新たな施策名を聞く。
第4次総合計画の実施計画書の中でも、施策名で魅力ある都市景観の形成、そういったところの箇所の中で、今後3年間の施策目標として屋外広告物条例の制定とありました。また、この事業概要では、その適切な運用というふうにありました。今後の市の予定についてお考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(稲田美津子) 平井部長。
このプランの特徴の一つといたしまして、この4つ目の基本方針は、まちの特性を生かした生涯学習ということで名づけておりますけれども、これは堺のまちにこだわった施策や事業を展開、推進しようとしていくものでございまして、例えば自由・自治の精神が堺の気風だと言われていることなどにつきまして、学び考える機会をふやすことを、堺人気風の醸成というような施策名で掲げております。以上でございます。
また、報告書の作成につきましても、施策名の整理、数値指標の活用、客観的な基準の設定など、比較可能でさらにわかりやすいものとなるよう改善に努めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(稲田美津子) 1番、堀議員。 ◆1番(堀憲治) どうもありがとうございました。
それに対して市川市の資料は担当している課が左側に書いてありまして、それぞれの下に民生費、さらに施策名、施策の内容、それにかかわる指標が掲載をされています。年間軽減延件数とか、医療扶助の支給実人数、助成金額等々書いてあります。このように、事業別にわかりやすい表をつくっていく必要性があると思います。
まず初めに、安心・安全のまちづくりでありますが、施策名として保健・福祉・医療の充実が三つ星の最優先となっております。重点施策内容を見ますと、市民の大切な命を守るため、市内医師会や近隣の公立病院及び府・県の大学病院とのネットワーク化を図り、持続可能な医療体制づくりを進めますと書き記されております。 お伺いいたします。
市長は、マニフェストの阪南市再生五つの柱、実行プログラムナンバー4、多様な産業をはぐくむ活力、元気あるまちづくり、施策名、活力ある地域商業の振興の中で、南海尾崎駅周辺の商業機能の集積、強化を図るため、商工会等関係機関と連携し、各商店の個性化、専門化に取り組みますと。これは施策優先度は星一つなんですね。計画的施策となっています。
その中において基本方向の2、女性に対する暴力の対応という形で施策名、女性被害者支援システムの確立という形で、施策の内容として被害者救済のシェルターの設置や民間シェルターへの助成などを検討するというように明記している。であるので、このシェルター設置については検討課題であると十分認識している。
施策名の設定にあたっては、総合計画に定められた事務事業、行政改革大綱に掲載された事項及び各部下の重点と認められる事業等のうち、執行する上での問題点や、障害の発生等が予想される施策とすることとされている。 また、管理結果報告者については、毎年市長以下幹部職員により、ヒアリングが実施されている。
一方、本市の男女共同参画推進計画、池田パートナーシップ21でございますが、これは4つの基本課題を掲げておりまして、それぞれについて平成23年までの重点施策、施策の目標、施策名を掲げております。 本市の補強すべき点でございますが、国の重点施策の一つでありますメディアにおける女性の人権の尊重。この項目につきまして本市のプランでは性の商品化をなくすための啓発、これを記載する程度にとどまっております。