交野市議会 2009-06-19 06月19日-03号
いずれにいたしましても、今後は説明会でちょうだいいたしましたご意見や議会のご意見等を踏まえ、所管部の施策優先度などを調整する中で私自身が判断してまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましてもご指導のほどよろしくお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(堀憲治) 2点目の答弁者、山本都市整備部長。
いずれにいたしましても、今後は説明会でちょうだいいたしましたご意見や議会のご意見等を踏まえ、所管部の施策優先度などを調整する中で私自身が判断してまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましてもご指導のほどよろしくお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(堀憲治) 2点目の答弁者、山本都市整備部長。
施策名一つ目の教育環境の充実ですけども、施策優先度が二つ星の優先、そして計画となっております。それでは、質問に入ります。重点施策内容では、幼稚園、学校教育において、教育内容や教育施設の充実を図るため、小・中学校、幼稚園の統廃合を計画的に進め、新築・移転、大規模改修等により教育環境の向上に努めますと記されております。教育内容や教育施設の充実について、具体にどのように考えているのか、お示しください。
これは施策優先度は星一つなんですね。計画的施策となっています。これは計画的ですね、優先とかじゃなくて、この南海尾崎駅整備計画の内容について、具体的にもう一度説明を求めます。 ○議長(木村正雄君) 福山市長。 ◎市長(福山敏博君) お答えいたします。
さらに、本決算全般に関して、行政改革のスピード加速のための具体的取り組み内容とその成果について問われたほか、集中改革プランの改革処方せんの本決算に関わる内容及び本決算に反映できなかった内容、歳入強化策における競艇事業の収益化に対する市長の取り組み状況、施策優先度(9象限)の達成状況及び一部施策が未達成になった理由と今後の対応などについて質疑、要望がありました。
次に、第2期実施計画が計画どおりいかないというご指摘ですが、第四次総合計画の中間計画に位置づけられる第2期実施計画は、平成16年度2004年度から平成18年度2006年度までの3年間を計画期間として、施策優先度の設定と行政評価制度の見直しを大きな柱として進めてきました。
それが、総花的な予算措置であると、こういうことでございまして、あくまでも第2期実施計画の内容につきましては、これも議員各位はご存じのとおりに、マトリックス、すなわち施策優先度を決めまして、そしてその施策優先度を縦軸、横軸に決めまして、そして26政策の82項目、約800事業を位置づけております。
次に、第8款土木費におきましては、「自転車駐車場管理委託」に関して、退職再任用職員が管理業務に関わることの是非及び再任用職員と委託業者との連携について問われたのをはじめ、「交通安全施設整備工事」に関して、工事内容と船場繊維団地内の段差改良工事の実施年次、並びにバリアフリー基本構想の施策優先度における位置づけについて、「都市計画道路見直し検討委託」に関しては、委託内容、桜井石橋線及び芝如意谷線に係る道路整備
次に、第6目企画費におきましては、「行政評価アドバイザー報償金」に関連して、外郭団体における経営改革計画の作成状況と公表について質疑が交わされたほか、企画費に関連して、市民満足度アンケート調査結果と第四次総合計画第2期実施計画における施策優先度との整合性、市民の声のデータベース化などについて種々質疑がありました。