大東市議会 2022-09-07 令和4年9月7日街づくり委員会-09月07日-01号
それで、でき上がった設計仕様については、基本的には一般競争入札による施工業者の選定になるかとは思っておりますが、設計段階で相当創意工夫のある提案が出され、また施工面においても、それを担保する信頼のおける設計書はでき上がってると思われますので、そのように進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○酒井 委員長 ほかに質疑はありませんでしょうか。1回目です。 光城委員。
それで、でき上がった設計仕様については、基本的には一般競争入札による施工業者の選定になるかとは思っておりますが、設計段階で相当創意工夫のある提案が出され、また施工面においても、それを担保する信頼のおける設計書はでき上がってると思われますので、そのように進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○酒井 委員長 ほかに質疑はありませんでしょうか。1回目です。 光城委員。
事故の原因となった施工面とデザイン面についての責任は事業者が負うことになっていました。仙台市が行った事故後の安全性確保に関する検討委員会の中間報告では、これまでの官による公共施設整備の実績から見れば、官により施設整備が行われていれば事故を未然に防ぐことができた可能性は高いと、安全性が損なわれた失敗もあります。
ご質問の湖面への水上メガソーラーの設置につきましては、府の施設であることから、府のエネルギー施策となりますが、近年、大雨による流木も多く、府においても滝畑ダムへのメガソーラーの湖面設置について検討したところ、発電効率はよいものの、水位変動が大きく、施工面において問題が多く、経済的にも厳しいことから断念されたと聞いております。
このため、ドッグランのエリアのみを早期に開放することは、施工面や安全面を考えますと課題が多く、第2期工事の整備完了後において、すべての施設を同時に開放するのが、より望ましいと考えております。
現在の市民会館は、経年劣化による維持管理費の増大や、バリアフリーの観点などさまざまな課題があり、平成15年の耐震診断の結果からも、改修や補修で対応することは、費用対効果や施工面等から適切でないと判断しております。また、阪急東口府営住宅跡地につきましては、大ホールを中心とした複合施設の建設を想定し、検討しているところでございます。
現在の市民会館は、経年劣化による維持管理経費の増嵩、バリアフリーの観点、耐震性などさまざまな課題があり、改修や補修で対応することは費用対効果や施工面等から適切でないと判断しております。
ただ、私どもといたしましては、積算面以外に、本来は、技術面や施工面で指導していくのが一番の業者育成につながるのではないかと。 それでいきますと、契約検査課は何をするんかと。そしたら、契約検査課につきましては、市内業者優先発注ということで、こういう厳しい経済情勢のもと、市内業者の保護・育成、こちらのほうに力点を置いた施策に特化してるような形になっております。
、基幹農道である「六尾市民の里山間線」の譲渡に伴い、市が行った安全性などについて独自の調査や検査はどのように行ったのかを具体的に示せとの問いに、譲渡前の最終検査までに市において1年以上の期間を要して調査や検査を行い、お互いが公共施設を引き取るという観点の中で、改修を要すると判断したところは改善をするように指摘を行い、指摘した部分についての改善が行われたことを確認した上で譲渡を受けたものであり、また施工面
◎(柴田経営企画室次長) 具体的な内容については上下水道において共同事業を実施することにより施工面、材料面、技術面等共通部分があり、事業の効率化を図るとともに老朽施設の更新においても重要施設、重要管路などに優先順位を定め、限られた財源の中で年次的に平準化をして解消していきたいと考えている。 ◆(東口委員) それでは実際の中長期計画だが、進捗状況はどのようになっているか。
◎(大前施設整備課長) 水道局としても従来よりコスト縮減に取り組んでいた次第だが、下水道の統合により整備事業に関しては共同事業等を実施することによって、いわゆる施工面、材料面等共通部分があるのでそれが事業の効率化につながると考えている。