箕面市議会 1997-03-11 03月11日-02号
代表質問の発言順位の変更の件でございますが、質問順位1番、日本共産党代表 神田隆生君から変更の申し出がございますので、この際順位を変更いたし、神田隆生君を5番目とし、他の方々については順次繰り上げることといたしますのでご了承願います。 それでは代表質問を行います。まず市民クラブ代表 上田春雄君 ◆12番(上田春雄君) 市民クラブの上田春雄でございます。
代表質問の発言順位の変更の件でございますが、質問順位1番、日本共産党代表 神田隆生君から変更の申し出がございますので、この際順位を変更いたし、神田隆生君を5番目とし、他の方々については順次繰り上げることといたしますのでご了承願います。 それでは代表質問を行います。まず市民クラブ代表 上田春雄君 ◆12番(上田春雄君) 市民クラブの上田春雄でございます。
しかし、その中の人員等々につきましては、市役所の職員のOB等々経験者もございまして、それらの方々を十二分に効率的に配置をいたしましてしていこうと、こういうふうに考えておるわけでございますが、代表いたしまして、大阪府の文化振興財団へ現在1人、3月まで研修に行かせております。
被爆者の方々への施策につきましては、従来より基本的には国の施策によるものと考えておりますが、被爆という被害の深刻さを考えますとき、本市といたしましても可能な限り利便を図るため努力をいたしてまいりたいと考えております。 今後とも被害者の方々のご要望を十分お聞きしながら市で援護させていただくことができる内容の検討を引き続き行ってまいりたいと存じます。
社会福祉協議会の各地区福祉委員会の方々のお力添えによりまして、敬老会事業をはじめ、ひとり暮らしの老人への給食サービスや友愛訪問、世代間交流、地区機能回復訓練等の各種事業活動に、各地域の住民参加によって取り組んでいただいておるところでございます。
このため私はこれまで私を支援をしていただいた多くの市民の方々の支えとともに、本市に対する熱い思いを力に変え、我がふるさと東大阪の一層の発展に今後とも全力を傾注してまいりたいと考えております。
次に、保留床の算定の根拠でございますが、本再開発事業を計画するに当たり、準備組合では先ほども申し上げましたように、市民アンケート調査を実施され、市街地の中心部という利便性から多くの市民の方々がコミュニティ系の公共・公益施設の導入を期待されているとして計画されたものと理解をいたしております。
しかし、高齢者や障害者等、いわゆる弱者には地域住民の方々の協力や、その支援体制を確立することが何よりも重要であると考えますので、一刻も早く自主防災組織が結成されるように、働きかけてまいりたいと思っております。 ボランティアの育成でございますが。
なみはや国体の開催にあたりましては、市民の総参加のもと、あたたかい心のふれあう大会を開催しということで、開催方針を基本に市民団体をはじめ多くの市民の方々のご協力をいただき、市民総参加による大会の成功を目指して現在その準備を進めております。
また、知的障害者の方々の雇用につきましても、これまでから検討いたしておりますが、まだまだ多くの課題が残されている現状であります。今後とも、法改正の内容を踏まえ、知的障害者を含めた障害者の方々の雇用の促進に努めてまいりたいと考えております。
議員の方々の資産公開ということにおいては、議会の議員の方々の主体的な立場でご検討いただくというのが筋じゃないかと思います。また、行政の方で広げていくという考えが固まって具体的にこうなるという時点では、また議長さんを通じてとか、お話しをさせていただきます。
皆さんのご協力を得まして、本日まで何とか本会の本委員会の委員長を務めてまいりましたが、年齢のせいもありますでしょうけれども、非常に疲れましたし、この辺でひとつ委員の皆さん、大変立派な方々でございますので、この辺で交替していただければと、このように考えましたわけでございますんで、どうぞよろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。
また、痴呆性高齢者や知的障害者など、意思能力にハンディキャップをお持ちの方々は、財産をだましとられたり虐待に遭うなどの人権侵害を受けやすく、このような痴呆性高齢者等の権利擁護は、根本的には国における法整備が望まれますが、地域で生活の維持が困難になっている方々を支援することが自治体に求められており、福祉的な観点から、大阪市として、後見的支援事業を進めるものでございます。
そのため図書館整備構想の今後の進め方については、本市図書館等建設並びに青年の家増改築検討委員会に対し、現在の財政事情をもご理解賜り、中央図書館機能の確保に際し、青年の家体育室の活用方策を含め改めて検討をお願い申し上げるとともに、星田地域館については既存の星田会館の活用を図ることも含め、地元の代表者の方々のご参画を得て検討委員会を新たに設置し、整備内容や整備手法等のご相談をお願い申し上げたいと考えているところでございます
本日は、芝生車庫での市民プールの立地に伴いますところの市バス車庫の移転に関しまして、地権者の方々等へのお願いや、説明会の開催等、この間、今日まで私どもが取り組んでまいりました作業の経過や、今日的な状況につきまして、ご説明申し上げてまいりたく存じます。
いろいろな方々のご理解と認識というふうなものを総合して、やっぱり進んでいくと考えておりますので、そういうふうにひとつご理解を願います。 ○岩淵 委員長 松村委員。 ◆松村 委員 その辺に私たちちょっと理解しにくい、市長のお考え方については、理解しにくいんですわ。市民も参加するということが大事ですわね。市長のもう一番大事にされてることです。
なお、本条例の施行につきましては、市民の方々の利用しやすい制度として活用いたしますために、広報活動など周知徹底を図る必要がございますことから、10月1日とするものでございます。 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(花田祐輔君) 提案理由の説明が終わりました。
常に周囲を気遣われ、話題を振りまき、会派を超えた議員仲間、そして市職員や市民の方々から慕われ、「一忠さん」の言葉の中にはあなたの誠実な人柄に対する人々の愛情のあらわれが込められていたように思えてなりません。また、仲間の宴の席では刃傷松の廊下や男っぷりよろしく男の履歴を高らかに歌われ、その得意そうな姿が今なおほうふつとして走馬灯のごとく脳裏を駆けめぐってまいります。
そして、この間、快くご協力をちょうだいいたしました多くの方々にこの場をおかりいたしまして、厚くお礼を申し上げたいと存ずる次第でございます。 次に、都市計画道路十三高槻線につきましてご報告を申し上げます。
市民の方々が、将来に夢を持ち、安心して生活していただけるまちの実現を目指し、身近な地域社会が豊かで住みよくなりますよう努めるのが私に与えられた使命と受け止め、市民の皆様と「まちに夢、人に愛、環境に心」を合い言葉に、一歩一歩ではありますが、豊かな地域社会づくりを進め、本市の将来像であります「すこやかで心ふれあう文化のまち」の実現に力を注いでまいります。
また、建築物を建設する場合、建築基準法に基づく建築確認申請が必要となるが、本請願にかかる場外馬券売場について、建築主からの建築確認申請はもとより、事前協議も受けていない状況にあるものの、本市としては、場外馬券売場のような地域社会に及ぼす影響が大きいと考えられる施設の設置については、特に、地域の方々の理解が重要であると考えている旨の見解を表明されました。