箕面市議会 2021-03-26 03月26日-05号
まず、幼・保につきましては、鉄道延伸による新駅開設を想定した今後の船場地域における保育ニーズの拡大を視野に入れ、現時点でおおむね200名分の保育施設の整備を行っています。 保育施設の整備については、船場地域の人口動向、保育ニーズ、市全体の保育施設の充足率等を適時的確に把握し、必要に応じてさらなる保育施設の整備を進めていきたいと考えています。
まず、幼・保につきましては、鉄道延伸による新駅開設を想定した今後の船場地域における保育ニーズの拡大を視野に入れ、現時点でおおむね200名分の保育施設の整備を行っています。 保育施設の整備については、船場地域の人口動向、保育ニーズ、市全体の保育施設の充足率等を適時的確に把握し、必要に応じてさらなる保育施設の整備を進めていきたいと考えています。
次に、船場全体の保育ニーズを考慮した幼児教育施設の検討については、第三次箕面市子どもプランに基づく保育所整備において、鉄道延伸による新駅開設を想定した今後の船場地域における保育ニーズの拡大を視野に入れ、現時点でおおむね200名分の保育施設の整備を行っています。
議員ご提案の箕面萱野駅での送迎保育ステーション事業の実施については、当該新駅開設後の市内保育施設の利用ニーズや充足率等の動向を把握した上で、当該事業の有用性が高いと判断した場合には事業実施に向けた検討を行っていきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(二石博昭君) 田中真由美議員 ◆8番(田中真由美君) 最後に、一時預かりなどの状況から見える課題と対策についてお聞きいたします。
◎中嶋勝宏都市魅力部長 南吹田地域の新駅開設に伴い、現在、事業者からスーパー新設の届けは出ておらず、本市といたしましても誘致など、具体的な対策は検討をいたしておりません。 しかしながら、宅配サービスや移動販売など、地域の方々が利用しやすい買い物サービスの観点から、吹田市商業団体連合会や地域連携協定を締結した企業などへ情報提供を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
市民の移動手段に関する要望については、JR新駅開設に伴って周辺地域の利便性向上を図る視点から、バス事業者と協議を進めてまいります。 また、移動手段については、実施している移動実態調査の結果等を分析してまいります。 最後に、バス停の待合環境の充実については、バス停の上屋やベンチの設置については一定以上の広い幅の歩道が必要であるという課題があります。
次に、JR新駅開設に伴う周辺整備について、お伺いいたします。 まず、JR新駅開設などによって総持寺駅前線、阪急総持寺駅西口から西河原交差点までの道路の自動車予測交通量について、どのように見込んでおられるのか、お聞かせください。 次に、JR新駅開業の数年後に、東芝跡地へ追手門学院中学・高等学校のキャンパスが移転してくるという新聞報道がありました。
新駅開設を待ち望む市民目線でお尋ねします。 以上で1回目の質問を終了させていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○川光英士 議長 植田理事。 ◎植田 理事 東大阪都市清掃施設組合への市のかかわりについてお答えいたします。 議員御指摘のとおり、東大阪都市清掃施設組合は、東大阪市と大東市で構成する一部事務組合として、ごみ処理施設の設置と管理に関する事務を行っております。
新駅開設、東芝工場跡地のまちびらきにあわせ、交差点改良はいかがなものでしょうか。お聞かせください。 また、西河原西交差点の立体交差化については、早くから計画されておりますが、いまだ着手されておりません。平成28年度新名神が開通するに当たり、早期に立体交差化が必要ではないかと考えます。
このまま対応が長引けば水道水源への影響、地域住民の不安の拡大、本市への不満、さらには新駅開設に向けたまちづくりへの影響が出ることは言うまでもありません。現在、法的拘束力はありませんが、開発事業者等に本市からのお願いという形で、都市開発に一定の負担を負わせております。このようなことから、特にまちづくりへの風評が悪化すれば、本市における損害ははかり知れません。
東芝の動向としては、平成30年春の新駅開設時の一部まちびらきを目指して、引き続き進出事業者の誘致を行っているところであります。 昨年度の進捗といたしましては、周辺道路の拡幅整備が昨年12月に完了しております。
本構想につきましては、前回の委員会でご説明させていただきました内容から新たな進展はなく、新事業者の決定には至っておりませんが、平成30年春の新駅開設時のまちびらきが円滑に進むよう、今後も事業の進捗にあわせて取り組んでまいりたいと考えております。 周辺道路の整備につきましては、昨年12月に全ての工事を終え、拡幅道路等の用地及び構造物が市に帰属されることとしております。
進出事業者の決定にも至っておりませんけれども、いずれにしましても、平成30年春の新駅開設時のまちびらきが円滑に進むよう、今後も事業の進捗に合わせて、地区計画などの都市計画手続や開発申請手続について、関係機関と協議してまいりたいと考えております。
また、現時点では、進出事業者の決定には至っておりませんけれども、平成30年春の新駅開設時のまちびらきが円滑に進むよう、今後、事業の進捗に合わせて、地区計画などの都市計画手続や開発申請手続について、関係機関と協議してまいります。 また、医療施設の建設の予定につきましては、医療関係の事業者を検討しておられますけれども、現時点では未確定であると聞いております。
次に、概略スケジュールですが、平成26年度から平成27年度にかけて用途地域の変更や地区計画などの都市計画手続を経て、平成27年度から平成28年度にかけて開発申請手続、平成28年度から一部施設建設を開始する予定であり、平成30年春の新駅開設時にあわせてのまちびらきを目指しているところであります。 以上で、東芝スマートコミュニティ構想についての説明を終わります。
次に本市で26番目の駅となる仮称衣摺新駅開設への進捗状況についてお伺いいたします。 平成29年度内に新駅開設の予定が発表されましたが、その後の状況はどうなっているのでしょうか。また衣摺、大蓮地域の住民の方から、駅はどこに、いつできるのかとの問い合わせがよくあります。
文化芸術による子供の育成事業について 4.ペアレントメンター事業の推進による発達障害児への支援について 5.スポーツ施設での障害者割引等の拡充と利用促進について 6.成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種について 7.認知症不明者の早期発見のための取り組みについて 8.生活保護の適正化と体制確保について 9.仮称衣摺新駅開設の進捗状況と市民への広報について
次に仮称衣摺新駅開設についてお伺いいたします。 本年5月24日、本市で26番目の駅となる仮称衣摺新駅について、初めて地域住民への説明会が開催されました。私もその説明会に参加させていただきましたが、平日の夜という時間帯にもかかわらず、地域の皆さんがたくさん参加しておられ、熱心に駅開業への経過と工程を聞かれている姿に、一日も早い新駅開業を願う思いがあらわれていると思いました。
本市といたしましては、おおさか東線の新駅開設等にあわせ、本交差点における信号機設置等を含めた安全対策について協議を進めてまいります。
僕が今聞きたかったのは新線開通、新駅開設の事業そのものを言っているのではない。それが通ることによって通勤通学あるいは人間の動きが変わるだろうと。そうすると違法駐車とかがふえるだろうと。交通の流れが。そういうことに対する対策は考えているのかと聞いている。 無理はない、僕らもそうだから。今回の本会議質問でいろいろ調査検討しながら本当に失われた10年というか、何も前向きのことを考えなかった。
またビジョンを形成する際に必要な今後の人口動態、おおさか東線と4つの新駅開設の経済効果をどのように見込まれているのかもお示しください。こういうデータやビジョン抜きに次の総合計画は立てられません。そのおおよその方針についても市長並びに当局の見解をお示しください。 次に大阪モノレールの近鉄奈良線までの延伸問題であります。