大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号
(59番多賀谷俊史君登壇) ◆59番(多賀谷俊史君) 続いて、森之宮新駅設置についてお伺いいたします。 Osaka Metroが、昨年12月に森之宮検車場内に新駅を設置する構想を打ち出したところでありますが、唐突な印象を受けています。大阪城公園駅とキャンパスを直線的に結ぶ東西動線が当分の間は整備されないこととなり、その代わりに仕方なく新駅の整備をするように思われ、違和感があります。
(59番多賀谷俊史君登壇) ◆59番(多賀谷俊史君) 続いて、森之宮新駅設置についてお伺いいたします。 Osaka Metroが、昨年12月に森之宮検車場内に新駅を設置する構想を打ち出したところでありますが、唐突な印象を受けています。大阪城公園駅とキャンパスを直線的に結ぶ東西動線が当分の間は整備されないこととなり、その代わりに仕方なく新駅の整備をするように思われ、違和感があります。
(28番吉見みさこ君登壇) ◆28番(吉見みさこ君) 次に、大阪城東部地区における新駅設置についてお伺いいたします。 先ほどの大阪のまちづくりグランドデザイン(案)にも記載されている大阪城周辺エリアは、我が会派としても、2025年に開設予定の大阪公立大学森之宮キャンパスを先導役とした魅力あるまちづくりを強力に進めるべきと考え、質疑をしてきたところです。
新駅設置につきましては、平成16年当時より市民の皆様から御要望等いただきながら、それから関連する大阪産業大学あるいは野崎徳洲会病院といったようなものの組織される期成同盟会との要望により検討してきた経過がございます。
近年になってなにわ筋線が急に進んだ要因について、うめきた2期開発が動き出すとともに、JR東海道支線の地下化、新駅設置が事業化され、(仮称)うめきた新駅からJR難波駅及び南海難波駅を結ぶ路線として収支採算性が確保できるスキームのめどが立ったこと及びインバウンドが急増するなど社会情勢の変化から実現に向けた機運が高まったことなどと答弁がありました。
市政運営方針には、本市のさらなる交通利便性向上のために、大阪モノレールの延伸計画を踏まえ、門真市と共同して新駅設置に取り組むとありました。私どもの会派としては、その成果に期待をするものであります。また、本市においては、コミュニティバス愛のみのり号の充実に取り組んでおり、交通利便性の向上に対する姿勢については、一定評価をするものであります。
次に、モノレール新駅については、平成30年に地元から出されたまちづくりへの支援と新駅設置の再開などについての要望を受け、現在、乗降客数の予測や概算事業費などについて基礎的な検討を進めています。
令和3年度は新駅設置に向けた詳細設計等を実施してまいります。 また、コミュニティ交通については、専門家も交えた研究を引き続き行ってまいります。 次に、本市の新たな魅力創造と発信については、令和3年度において、ブランド力のある魅力情報冊子と連携した本市の新たなガイドブックを作成します。また、戦略的に魅力創造と発信を強化するため、庁内組織として「(仮称)魅力創造発信課」を創設してまいります。
今後は、大阪モノレールの南伸や守口市とともに進めております新駅設置、また、三井不動産株式会社が進めている商業施設の開業が控えるなど、人の流れはもとより、市内の交通量の増加や交通体系が大幅に変化することが予想されます。
次に、議58-38にまいりまして、都市計画費、1目都市計画総務費は、現在、門真市駅と(仮称)門真南駅の間への新駅設置に必要となる都市計画変更図書等作成業務を門真市と共同で実施しておりますが、関係機関と協議を進める中で、新たに必要な調査、検討業務を実施するため補正するものです。
次に、議58-38にまいりまして、都市計画費、1目都市計画総務費は、現在、門真市駅と(仮称)門真南駅の間への新駅設置に必要となる、都市計画変更図書等作成業務を門真市と共同で実施しておりますが、関係機関と協議を進める中で、新たに必要な調査・検討業務を実施するため補正するものでございます。
さらに、この経営会議の結果を受け、大阪府にて本年度末を目途に新駅設置の意思決定がされる予定であり、事業スケジュールへの影響がないものと考えております。 ◆岡本宗城 委員 それでは、引き続き業務の随行よろしくお願いいたします。
また、川合・山之口地区の面整備ですが、この地区を含め粟生間谷地区全体のまちの発展のためには、モノレールの新駅設置と交通網の整備、そして土地区画整理事業を一体として考える必要があります。地元においては、川合・山之口地区まちづくり協議会が結成され、まちづくりの検討が進められています。地元の皆さんと意見を交換しつつ、同時に検討されている国文都市4号線の整備と併せて検討すべきと考えます。
当アンケートの目的については、平成30年度から新駅設置と新たな市街地形成の検討を進めている中で、農地所有者の土地利用の意向と企業の土地利用ニーズを把握するために実施したものです。 地域住民等へのアンケート結果については、交通利便性の向上や高齢化対策等の理由で、新駅はあったほうがよいとの回答が7割以上あり、その一方で、防犯や環境の悪化等を心配する声もいただいております。
次に、19節負担金、補助及び交付金のうち、負担金は、大阪建築物震災対策推進協議会などの各種団体への負担金や、次のページにまいりまして、大阪モノレール門真市・(仮称)門真南駅間への新駅設置に向けた、都市計画変更に係る資料作成等業務の門真市への負担金などで、うち補助金は、住宅市街地総合整備事業に係る老朽木造賃貸住宅除却工事助成や主要生活道路の沿道における建物除却工事助成並びに道路に面している危険なブロック
◎本村 地域整備課長補佐 松生町付近では商業施設の立地に加え大阪モノレールの南伸事業が決定され、本市においても新駅設置事業の意思決定をしたところであります。
そのようなことも踏まえても新駅設置は必要不可欠と考えます。 そこで3点質問させていただきます。 1点目、新駅設置へ向けたこれまでの経緯をお聞かせください。 2点目、今現在の南伸事業には、新駅については含まれておりません。一刻も早く既存計画に新駅を盛り込んでもらうべく、本市の活動について現在の状況をお聞かせください。
例えば新駅設置と新たな市街地形成の検討で言うならば、新駅の設置と新たな市街地形成を企業誘致につなげ、若い世代の雇用を本市に生み出す取組としていただきたいと思います。 コロナ禍の影響でテレワークが浸透してきたことも生かして、若者が東京圏に行かずとも仕事ができる環境整備に取り組んでいただきたいと思います。
……… 78 〇 再 開…………………………………………………………………………… 78 ▽ 内海武寿議員の質問……………………………………………………………… 78 1 産業振興について 2 法定外公共物について 3 高齢者施策について ▽ 岡本宗城議員の質問……………………………………………………………… 85 1 学力の向上について 2 大阪モノレール新駅設置
濱田市長は、平成30年度施政方針において、桧尾川以東のJR鉄道沿線に、新駅設置と新しい市街地形成の可能性について検討したいと表明されました。五領地区に対し、市長は住民へ新駅構想を投げかけたのであります。周辺の住民にとっては、青天のへきれきと言える提案でありました。 議会では、早々、各議員から質問がありました。私はこれに関しては、今日まで発言しておりません。
しかし、平成30年に地元自治会から、川合・山之口地区のまちづくり支援と新駅設置に係る力強い要望を受けたことから、市も、当該地域が都市的土地利用に転換した場合のまちづくりの在り方について基本的な調査を行うとともに、地元への支援策として、まちづくりについての専門的知見やノウハウなどを提供し、合意形成に活用していただくこととしたものです。