枚方市議会 2021-03-02 令和3年3月定例月議会(第2日) 本文
令和4年4月に現中宮北小学校を活用して統合校として、令和8年3月までの間に現高陵小学校を建て替え、同年4月には新設校舎に移転できるよう取り組んでいきます。 次に、総合的な防災対策の取組について、お答えします。 小学校等の指定避難所において、多くの避難者が集まった場合、感染症拡大のリスクが懸念されます。
令和4年4月に現中宮北小学校を活用して統合校として、令和8年3月までの間に現高陵小学校を建て替え、同年4月には新設校舎に移転できるよう取り組んでいきます。 次に、総合的な防災対策の取組について、お答えします。 小学校等の指定避難所において、多くの避難者が集まった場合、感染症拡大のリスクが懸念されます。
彩都の丘小学校においてもグラウンドの新設、校舎の増築等、環境が整備されつつあります。しかし、地域に目を移すと、子どもの数に対して公園の数と広さが他校区と比較して少ないという現状があります。まずこの現状を確認させてください。 ○議長(林恒男君) ただいまの質問に対する理事者の答弁を求めます。
また、施設整備費用についてでありますが、既存の学校施設を使用できる場合には、小規模な改修となり、費用については抑えられるものと考えておりますが、新設校舎の建設や大規模改造工事が必要な場合はかなりの費用負担があると考えます。 次に、小・中学校を同一敷地に統合した場合に、マイナス面に気づいてももとに戻せないのではないかについてであります。
その中で、グラウンド北側に校舎棟を先に建設し、旧校舎跡地をグラウンドに再整備する方法、教室棟、管理棟を一度にすべて撤去し新設する方法、さらにこの撤去、新設を2工区に分け1期工事、2期工事と順次施工する方法などについて比較検討を行いましたが、改築後のグラウンド形状が変形になること、新設校舎による近隣住環境に及ぼす影響、3年間しかない中学校生活と工事施工期間との関係、また、新築する校舎配置を従来のH型ではなく
私たちは、今、支援学校の生徒数がふえて、新設校舎のほんとに切実な要望が出されて、この市議会の中でも意見書とかいろんな形が出されております。
その結果、日照権に対応すべく新設校舎の配置見直しを行ったため、土どめ工事が必要となったことが最も大きな要因となり、その他の費用も含め昨年6月議会で予算の追加と契約を変更することになりました。 なお、工事の工期についても以上のような理由により当初予定から4カ月延長せざるを得なくなりました。 以上でございます。 ○中谷博 議長 寺西街づくり部長。
また、教育施設における省エネルギー化改修や徹底的に省エネルギー化した新設校舎の建設は、環境教育の観点からも非常に重要であるため、文科省も積極的に推進していると思いますが、あわせて当局のご見解をお示しください。 次に、都心の交通についてお尋ねいたします。 現在、中心市街地の衰退は全国的に大きな問題となっており、各地で議論がなされています。
次に、第一中学校改築事業に関して、この時期に補正予算計上する理由について質疑が交わされるとともに、仮設校舎を運動場に設置することによる授業等への支障とその対応策、特にグラウンドの確保や冷暖房対策について問われたほか、新設校舎における段差の解消並びに長期的視野に立った改築の必要性などについて種々質疑、要望がなされました。
(56)学校におけるエレベーターの設置について、学校の新設、校舎の増築時に設置すると言っているが、計画があるのか。 (答)市の南部地域、あるいは国文都市において可能性が出てくると考えている。 (57)学校へのクーラーの設置についての年次計画はどうか。 (答)平成10年度は小学校10校の保健室に設置を予定しており、できるだけ早期に全校に設置できるよう努めていきたい。
49年度以降の学校新設計画といたしましては、小学校にいたしまして29校、中学校で14校、合計43校の新設計画を持っておりますが、その中でとりあえず49年度の予算に盛り込みました計画といたしましては、新設校舎として5校、土地の先行取得として10校分を計上いたしておるところでございます。