交野市議会 2014-03-07 03月07日-02号
市の催しやイベントなどは、市のホームページのトップページで新着情報やイベントカレンダーを通じて案内を行っておられますが、より詳しくわかればいいのではないかなと思う面もございます。 そこで、以上のような観点から、今後の市のホームページでの情報の発信について、どのように考えておられるのか、そのお考えをお聞かせください。
市の催しやイベントなどは、市のホームページのトップページで新着情報やイベントカレンダーを通じて案内を行っておられますが、より詳しくわかればいいのではないかなと思う面もございます。 そこで、以上のような観点から、今後の市のホームページでの情報の発信について、どのように考えておられるのか、そのお考えをお聞かせください。
217 ◯鍜治谷知宏委員 現在、SNSの一つとして、ツイッターを既に導入されていますが、現在のホームページの新着情報を自動で更新するだけの活用方法では、SNS本来の機能を生かしているとは言えないと感じます。
また、新着情報をトップページ中央の目立つ場所に配置するとともに、緊急にお知らせする必要がある情報があるときには、新着情報の上に重要なお知らせのコーナーも設けております。
市のホームページについて話が戻りますけれども、今、交野でもいろいろとマルシェであったりとか、ごきげんさん運動であったりとか、星まつりであったりとか、積極的にいろんな行事を主催して取り組んでおられるんですけれども、市のホームページのトップページのところに、なかなか案内は新着情報として上がってはおるんですけれども、その中身について、じゃ実際にどういうことが行われてきたのかというところで、2ページとか3ページ
ツイッターの積極的な活用は、市政情報をより多くの方々によりタイムリーに発信できるものであり、本市の広報機能の強化に大いに資するものであると認識いたしており、具体的にはホームページの新着情報や緊急情報などを中心に発信してまいりたいと考えております。
◎水野 子ども課長 子育て応援ポータルサイトの24年度の実績につきましては、25年2月28日までのページ閲覧回数は8万6815回、また新着情報の掲載数は108件となっております。
具体的には、引き続きイメージポスターやリーフレットによるPR、ウェブサイトによる奥河内の魅力、イベント、新着情報、季節情報などの発信に加え、奥河内SEA TO SUMMITの開催などさまざまなイベントや場所で機会を捉えてのPRキャラバンにより多くの来訪者に奥河内の魅力を紹介します。
現在、本市におきましては、市ホームページのトップページ中央に配置しております新着情報及びトピックスなどを活用し、市民の皆様へのタイムリーな情報提供に努めているところであります。
ホームページの1面、新着情報に必ず載せ、ネットで受け付ける。広報に意見を記入できる用紙を添付し、ファクスでも受け付けるようにするなど、広く知らせて多くの意見を集めやすくする。そうしたルール化をする必要があると思いますけれども、この点についての見解を求めます。 ○議長(大久保学) 樫葉総合政策部長。 ◎総合政策部長(樫葉智晴) 答弁いたします。
また、最新の情報についても、新着情報、トピックス、募集情報、イベント情報に区分し、市民の皆さんが知りたい情報及び市がお知らせしたい情報を速やかに提供できるようなレイアウトにしたものであります。 また、文字を2段階大きくできる文字拡大機能や、英語や中国・韓国語を初め、多くの言語に対応した翻訳機能等を追加したところでもあります。
さらに、昨年10月末にはリニューアルを行い、市の各課からの新着情報を自動的にトップページに記載したり、新着情報を登録者に通知する機能を盛り込むなど、市の行政情報や生活情報を中心に掲載し、充実を図ったところでございます。 なお、リニューアルから1年近くが経過した現在、ホームページの利用者数は月平均約1万6千800件となっているところでございます。
ツイートの内容につきましては、ホームページの新着情報やイベント情報のほか、警報情報や災害情報などを掲載する重要なお知らせが自動的に配信されるようになっております。
まず、広報さかい8月号への掲載を実施し、その後、市ホームページの新着情報、上下水道局ホームページに記事を記載しております。また、市内の量販店等に対しましては、個別に制度開始の案内を申し上げたところでございます。また、制度開始後につきましても、区民まつり、アジサイ配布時、出前講座等のイベントの際に、実際の貯留タンクを持参しまして提示するとともに、リーフレットの配布を行ったところでございます。
構成といたしましては、トップページに新着情報や、あるいは更新した新しい情報、あるいはお知らせ、イベント等の情報を配置いたしまして、できるだけわかりやすく、見やすくを心がけてございます。 また、組織関係につきましては、目的別あるいは組織別に情報を分類いたしまして、どちらかの形ででも検索できるというような形をとらせていただいてございます。
しかも、クリックした先には、新着情報がまず出てきて、課の業務内容はずっと下にあります。現在のホームページでは、ライフイベントで探すというトピックはありますが、この名称では意味がわかりづらい上に、ページの相当下部にございます。
例えば、関空会社キックスもフェイスブックを、ページを持っておりますが、例えば、この関空会社キックスから随時新着情報が欲しい場合、関空会社キックスのフェイスブックのページを一度クリックしておけば、あとは関空会社キックスが情報を発信した時点で瞬時に、その情報が見られるという特性があります。 確かに、個人によって使い勝手は違います。
◎小林 保健給食課参事 本市学校給食の食材につきましては、福島第一原子力発電所事故以後の出荷制限のかかったことのある産地の農産物が納品される場合には、事前に放射性物質の検査を行っており、結果につきましては、教育委員会ホームページの新着情報からごらんいただけるようになっております。以上でございます。 ◆山口 委員 例えば、今までにそのような測定を行った食材がありましたでしょうか。
子育て関連施設や子育て情報に加えまして、新着情報として、子育て総合支援センター、カンガルーの森で行われております催し物、リトミックやお面づくり、歌などの案内がされている、よりよいものへと改善がなされていることを確認することができました。好感を持てました。
市のホームページにおいては、パブリックコメントのデスクとしてトップページの下にわかりやすいように欄を設けるとともに、新たなパブリックコメントの手続実施時には新着情報欄に掲載するなど、その周知に努めているところでございます。以上でございます。 ○細井馨副議長 藤原美知子議員。 ◆藤原美知子議員 ご答弁ありがとうございます。 再質問をさせていただきたいと思います。
○建設環境部長(川上和博君) リサイクル情報板でございますが、町のホームページの新着情報にリサイクル情報板を載せておりますが、順次、他の事業が入ってきますとだんだん表題が下にいって、最終的に消えてしまうという事態になりますので、消えるときにまた新たに新着情報に掲示するようにして、町のホームページを見ていただくと必ずリサイクル情報が出てくるというように取り扱っているところであり、現在この状態を続けていきたいというふうに