泉南市議会 2021-03-16 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-16
4案出されているんですけれども、4案とも例えば僕は新家小学校、子どもらが通っていたんですけれども、JRより山側の学校というのは、東小学校は一応特認校として置いておいて、いろいろ存続については検討するようですけれども、一応置いておきます。 それ以外の学校が全てなくなるわけですよね。
4案出されているんですけれども、4案とも例えば僕は新家小学校、子どもらが通っていたんですけれども、JRより山側の学校というのは、東小学校は一応特認校として置いておいて、いろいろ存続については検討するようですけれども、一応置いておきます。 それ以外の学校が全てなくなるわけですよね。
それと、学校の老朽化の計画につきましては、大きい工事につきましては、令和2年度につきまして、砂川小学校、新家小学校のトイレの改修を実施しまして、それと西信達小学校・中学校の防水工事を実施しております。 なお、繰越しのほうで来年度につきましては、新家東小学校のトイレを予定しております。
例えば、新家小学校区がありますけれども、ここも学校は高い割合にありますけれども、あとは公民館が1つ、新家公民館と老人集会場が3つか、これが指定避難所なんですよね。 例えば、新家小学校がなくなりますと、あと公民館は、トイレが共用で、これも改善してほしいということなんですけれども、お金がないから直すことできませんと言われているんですよね。
あと、樽井小学校とか新家小学校は非常に軽微な、プール槽には問題なかったと、そういうのが樽井小学校や新家小学校、ほか幾つかあったと思うんですよね。 そういうことを考えれば、修繕費がそんなにかからず、学校プールの運営ができたんじゃないか。取りあえずは、この年に開いていた4校のプールと東小学校については、引き続き利用できたと思うんですよね。
現在、令和2年度におきまして、新家小学校を過ぎたところ、花水樹の辺りのほうから現在種河神社の入り口を過ぎまして、裏の参拝者用の駐車場のところまで1つの工区としまして、現在工事に入ってございます。 さらに、今年度につきましては、そこから八幡山区の入り口のほうまで、現在入札を終えまして、10月から工事に入る予定となってございます。
残りの東小学校、新家小学校、新家東小学校、一丘小学校、砂川小学校の5小学校については、既に設置すべき電柱の現地調査は終えておるんですけれども、現在関西電力に対して設置に係る申請手続を行っている最中となっております。
次に、資料1-6の3ページ中段以降の新家小学校から信達中学校までの小・中学校と、5ページの下から4つ目にあります留守家庭児童会につきましては、学校再編計画によるとしております。 次に、同じく5ページの市営住宅ですが、民間住宅借り上げなどの方策を協議し、方策が決定した施設から実行する。 市営住宅として使用する場合は、建物の長寿命化改修を実施するとしております。
具体的には、新家小学校、砂川小学校のトイレ改修に伴う工事請負費で、昨年6月の第2回定例会において議決された令和元年度一般会計補正予算(第3号)により予算措置をしたものであり、予算措置の時期、事業の性質、内容等から年度内での支出が完了しなかったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越したものでございます。
次に、21番の市債6,260万円増額の主なものは、新家小学校トイレ改修で6,210万円でございます。 以上、簡単ではございますが、議案第27号の概要説明とさせていただきます。 説明は以上でございます。
辻委員長がほかに、今回の私案を出された中で、検討されていると言われる樽井小学校であったり、雄信小学校であったり、新家小学校であったり、新家東小学校であったり、砂川小学校については、委員会での言及というのは何もないんですよ。何も語られていない。でも私案で出てくるんですよ。
また、かなりのところで、小学校、中学校、これはかなり具体的に書かれておるんですけれども、小・中学校、学校教育系施設として新家小学校、築年数が1967年、信達小学校、東小学校が1964年と1965年、西信達中学校は1964年、樽井小学校は1966年、雄信が1966年、一丘が1973年、砂川小学校が1974年、新家東小学校が1980年、鳴滝小学校が1973年、泉南中学が1958年、去年建てかえできましたけれども
樽井小学校、新家小学校、これについては、プール槽や配管のふぐあいもなくて、樽井小学校に関していえば、管理棟、ひょっとしたらちょっと聞いているのは、一般開放を開くときの管理棟のガラスが割れている、それと雨漏りがあるかもしれんとは聞いていますけれども、そないな大きな金額で修理せんでも、仮復旧というか、多分学校プールの授業では使えるんじゃないですか。
それで、幼稚園のほうで使っている青少年センターですか、これも週1回だけやっているということなので、これは新家小学校なり東小学校の空き教室、多分あると思いますので、その辺のところを使っての活動はできると思いますし。 そやから、ネックになるのは新家の幼稚園ですね。
僕も資料請求して、泉中と新家小学校の勤務時間の一覧表をもらいました。何でこの泉中と新家小学校をもらったかというと、ここにお勤めの先生の家族の方から、もうこれは放っておかれへんと、いつ倒れてもおかしくないような労働条件なんやということで連絡をいただいたんで、しているわけです。
新家小学校も行ってきましたけれども、トイレの改修にごっつい期待を持っておられるし、どっちの学校もいろんな老朽化の課題というか、問題はいろいろ出されましたけれども、大変喜ばれていると。 遅いということはもちろんあるかもしれませんけれども、国の補助金を活用しながら、そういう努力というのは引き続きやっていただきたいというふうに思います。
その次の小学校のことに関しまして、この一般質問もしましたが、新家小学校と砂川小学校トイレ改修、これにいろいろ設計委託をして工事請負を決めて、そして実際かかっていって、最終事業完了の予定というのはいつごろにされているのでしょうか。
根本的に先ほど新家小学校のトイレのことも大森議員は言って、財政が少なくてもできると言うていますけれども、僕から言わせたら、二重投資ですよ。もっと教育委員会がさらにビジョンが早い段階で市長が決断していったら、もっときれいなところで子どもたちは勉強もできているし、トイレだってできているわけ。 これはまさに2億円のお金は二重投資なんです。泉南市の教育に対するビジョンが見えていないんです。
次に、中段に記載の施設保全整備事業2億1,860万円の増額は、防災・減災、国土強靭化のための3カ年緊急対策に基づくもので、新家小学校と砂川小学校のトイレ改修に係る設計委託料及び工事請負費を新たに計上するものでございます。
新家小学校3路線、また信達小学校2路線、樽井小学校3路線、雄信小学校2路線で、歩道がない、歩道の幅員が狭い、段差などにより危険との状況が示されております。 雑草が伸びると余計に狭くなり、車道に出ないと通れないところもあります。安全の確保を図らないといけません。
それから、老朽校舎の対策で、3月議会でもトイレの問題を取り上げましたけれども、新家小学校と砂川小学校のトイレです。においがするトイレは、本当に子どもたちがきれいに掃除してもだめなんだということでお話しして、3月の議会は答弁は余り芳しくなくて、国の予算がつけば何とかしますと。