泉大津市議会 2022-09-26 09月26日-03号
また、新型コロナウイルスの収束には程遠い状況の中で、地方公共団体である本市は、国策に対応しながら、社会生活と経済活動を両立させながら、新型コロナウイルス感染防止策に努め、市民の命と暮らしを守る施策の展開が求められる状況であったと思います。
また、新型コロナウイルスの収束には程遠い状況の中で、地方公共団体である本市は、国策に対応しながら、社会生活と経済活動を両立させながら、新型コロナウイルス感染防止策に努め、市民の命と暮らしを守る施策の展開が求められる状況であったと思います。
市長はこれまで、新型コロナウイルス感染防止策として、お茶、日光浴、発酵食品を摂取することで体内免疫を高めること、またマグネシウムや鼻うがいが感染予防に有効と独自の見解を用いて発信されていますが、専門家によっては新型コロナウイルス感染予防に有効だという知見、エビデンスはないとのSNS上の評価も様々出されております。
また、現在のコロナ禍におきましても、席数を制限するなど新型コロナウイルス感染防止策を徹底し、できる限り学習室の開放を継続しております。
その要因としましては、新型コロナウイルス感染防止策に伴う文化会館の休館により、施設を利用していたサークル活動の自粛が余儀なくされ、サークル構成員の高齢化と相まって活動を停止したサークルが複数あると聞き及んでおります。
このコロナ禍の中、新型コロナウイルス感染防止策として、できる限り来庁、来所せずに利用できる住民サービスをもっと市民に周知を行うべきでありますが、担当理事者の御見解をお聞かせください。 ○木村裕議長 総務部長。 ◎小西義人総務部長 来庁、来所せずにできる手続につきましては、4月に一覧をホームページ上に掲載するとともに、SNSでの発信などにより周知を行ってまいりました。
新型コロナウイルス感染の終息が見えない状況の中で、社会生活と経済活動を両立させながら、新型コロナウイルス感染防止策に努めながら市民の命と暮らしを守る施策の展開が求められる状況にあります。今決算審査においても、昨年までの机の配置を大きく変え、対面式でソーシャルディスタンスを十分取っての配慮と対策を講じていただいたことに感謝を申し上げたいと思います。
今も新型コロナウイルス感染防止策を急務としている中、誰もが安心して通える学校にするため、教育予算の拡充、オンライン授業の確立、市独自の学級編制基準、教職員定数改善等、取り組まなければならないものが多くあります。
また加えて、全戸配布を予定しております、新型コロナウイルス感染防止策などの市の事業に対するチラシを全戸配布させていただく事業を委託させていただくものでございます。 ○(水原委員) 全戸配布していただいて、この受付はいつからいつまでされる予定ですか。あと、それに対象、大体想定される企業数も併せて教えてください。
このほか、図書館における新型コロナウイルス感染防止策、本市における図書館の本の郵送サービスの活用方法、電子図書館の導入について、GIGAスクール構想におけるICTサポート員の配置、留守家庭クラブでの密を避ける対策、GIGAスクール構想における機器などの契約方法、その契約に係る透明性の確保、東大阪市が目指すコミュニティースクール像の今後の展望などの質疑、質問並びに指摘がありました。
新型コロナウイルス感染防止策を含めた避難所の整備を急がなければなりません。 国は自治体が講ずるべき災害対策の基本的な方針を示した防災基本計画を修正いたしました。 本市の計画の記載について、どのように考えておられますでしょうか、お聞かせください。 ○副議長(伊藤政一君) 林危機管理監。 ◎危機管理監(林章浩君) 答弁申し上げます。
1.子どものケアと新型コロナウイルス感染防止策を推進するために、養護教諭の複数配置、20人程度での授業ができる教職員体制の充実を図ること。 2.標準授業時数の確保にとらわれず、学校が柔軟に教育課程の編成を行えるよう支援すること。 3.ICT教育の推進に係る地方自治体の財政負担を軽減すること。 4.高校・大学入試の出題範囲の縮小と早期の提示を行うこと。
今回の補正予算案は、学校の段階的再開に伴う児童、生徒等の学びの保障に対する支援策として、国の第2次補正による緊急的な措置としての補助金を活用して、学校園の新型コロナウイルス感染防止策として、必要な備品や消耗品等を購入する経費とのことですが、どのような物品を購入されるのでしょうか。
◎総合政策課長(亀山政記君) 高師浜線活性化につながるイベントにつきましては、現在、10月24日に、旧図書館前でステージイベント、ナイトマーケット等を検討しておりますが、開催に当たりましては、新しい生活様式に沿いまして、新型コロナウイルス感染防止策を徹底した上で開催してまいりたいと考えております。