枚方市議会 2021-12-01 令和3年12月定例月議会 目次
…………………………………247 (質問要旨) 1.枚方市の財政事情について 2.内部統制制度の取組について 3.自転車に関する安全、安心の取組について 4.自治会役員の担い手不足解消の取組について 5.中宮浄水場更新事業について 門川紘幸議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………256 (質問要旨) 1.新名神高速道路建設
…………………………………247 (質問要旨) 1.枚方市の財政事情について 2.内部統制制度の取組について 3.自転車に関する安全、安心の取組について 4.自治会役員の担い手不足解消の取組について 5.中宮浄水場更新事業について 門川紘幸議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………256 (質問要旨) 1.新名神高速道路建設
現在、新名神高速道路に関わるアクセス道路として、都市計画道路内里高野道線の整備が大阪府により進められていますが、この事業に関連して、今年の秋頃からは都市計画道路長尾家具町線の拡幅工事にも着手し、船橋川に架かる八幡橋の架け替え工事も行う予定とお聞きしています。 そこで、都市計画道路長尾家具町線の工事概要及びスケジュールについて、お伺いいたします。
現在、枚方市内の道路ネットワークの整備については、新名神高速道路や内里高野道線、都市計画道路牧野長尾線・長尾杉線・御殿山小倉線・中振交野線と各機関が道路ネットワークの整備に取り組まれていると聞いております。
それから、第二京阪道路の周辺ですけれども、この辺りは新名神高速道路がただいま建設中ですけれども、こういった道路交通網が確立されていきますと、これも物流等において非常に魅力的な地域になっていきます。 それから、この第二京阪以東については、田園風景、里山、それから農地がたくさん残っておりまして、非常に緑豊かな地域であります。
東部地区まちづくりのこれまでの検討経緯や主な経過についてでございますが、彩都東部地区につきましては、人口減少等の社会情勢の変化や新名神高速道路の開通等の周辺環境の変化を踏まえ、産業・業務系の土地利用を中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定した彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめました彩都東部地区の土地利用方針
船場地区のポテンシャルについてですが、船場地区はもともと、新幹線や名神、新名神高速道路など、東西国土軸と国道423号など、大阪の南北軸が交差する絶好の立地にあることに加え、北大阪急行線の延伸により、新大阪駅まで15分、大阪梅田駅まで22分など、大阪都心部へダイレクトにアクセスすることができ、ビジネス拠点として必須の優れた交通利便性を有することとなります。
現在、枚方市内の道路整備については、国やNEXCO西日本において、令和5年度の供用開始に向け、新名神高速道路の整備が進められております。 また、それに合わせて、大阪府が新名神高速道路へのアクセス道路となる内里高野道線、枚方市が内里高野道線に接続する北山通線の整備を進めていると聞いております。
また、本市の東部地域は、JR学研都市線が通り、第二京阪道路や新名神高速道路、京奈和自動車道などへの交通アクセスが非常によく、また一定規模の土地が確保できるなど、産業集積が見込まれる高い潜在的可能性を持った市街化調整区域が広がっております。
2.新名神高速道路建設に伴う市の姿勢について。 昨年12月定例月議会にて、会派として新名神高速道路の建設工事に伴う問題を取り上げました。例えば、6車線化による影響などについてお聞きしたところ、地域住民への周知に向けて協議を行っていると答弁がされました。
における子どもの貧困対策について 6.王仁公園の在り方検討について 休憩(午後2時21分)………………………………………………………………164 再開(午後2時30分)………………………………………………………………164 松岡ちひろ議員の一般質問(一問一答方式)………………………………………164 (質問要旨) 1.子育て支援施設の在り方について 2.新名神高速道路建設
しかし、建設が今進められている新名神高速道路は、車線数を6車線に増やしながらも換気塔は2か所で、4車線のときのままであります。現状でいけば、換気塔がある地域に排気が集中することにもなります。
45 ◯北尾直治都市計画課長 本市中東部地域は、JR学研都市線による公共交通の利便性や、新名神高速道路の供用に合わせて周辺幹線道路の整備が進み、また、本市の取組としても、平成25年に供用開始したJR長尾駅西側の駅前広場整備や、現在整備を進めている都市計画道路牧野長尾線など交通ネットワークの強化を図っており、地域のポテンシャルが高まっております。
次に、都市整備部の分掌する事務につきましては、「新名神高速道路に関すること」を削除するものであります。 附則といたしまして、第1項では、この条例は令和3年4月1日から施行する旨を、第2項では、この条例の改正に伴う茨木市障害支援区分等認定審査会の所管を定めております。 なお、参考資料といたしまして、条例及び行政機構の新旧対照表(案)をご配付いたしております。
北大阪は新名神高速道路などの国土基幹線が通り、鉄軌道網、バス網が整備され、広域的な交通条件に恵まれております。また、多くの事業所や大学などが立地しており、多様な機能を併せ持った地域となっております。
また、まちづくり構想の策定に際しては、JR学研都市線の快速停車駅でもある長尾駅周辺で都市計画道路の整備も進み、新名神高速道路からのアクセスも非常によいこの地域の高いポテンシャルを生かして、特色ある新しいまちづくりに取り組んでいただきたい。この地域だけでなく、全国からも注目され、全ての枚方市民がわくわくするようなまちづくりとなるよう要望いたします。
市政運営方針の中で、「東西ネットワークの国土軸として交通容量の拡大や交通機能の安定性に寄与する新名神高速道路、そのアクセス道路となる都市計画道路内里高野道線の早期完成を関係機関や大阪府に働きかけるとともに、関連する市道北山通線の整備工事に着手します。」と述べられています。
東西ネットワークの国土軸として、交通容量の拡大や交通機能の安定性に寄与する新名神高速道路、そのアクセス道路となる都市計画道路内里高野道線の早期完成を関係機関や大阪府に働きかけるとともに、関連する市道北山通線の整備工事に着手します。また、淀川を渡河する都市計画道路牧野高槻線等の早期完成と周辺道路の安全対策については、大阪府と連携して事業を促進します。
彩都東部地区につきましては、人口減少等の社会情勢の変化や、新名神高速道路の開通等の周辺環境の変化を踏まえ、産業、業務系の土地利用を中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定しました彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめた彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)などを踏まえ、茨木市及び大阪府の都市計画審議会
最後に、今、上牧地区では新名神高速道路の橋脚工事が進められています。淀川河川部の工事状況についてもお答えください。 次に、2点目に入ります。市長の政治姿勢についての質問であります。 令和2年11月2日の朝刊一面は、大見出しで都構想再び反対多数、住民投票で大阪市存続一色の紙面でありました。
また、市域の広域ネットワークとして都市間交流の広がり、市内産業の活性化や防災機能の強化などが期待される新名神高速道路の整備や9月定例月議会で進捗状況を確認させていただいた内里高野道線及び長尾家具町線の整備工事など、長尾地域でインフラ整備が進んでおります。