高槻市議会 2015-06-02 平成27年総務消防委員会協議会( 6月 2日)
3の新名神高速道路供用開始に伴う消防体制の整備では、平成28年度末新名神高速道路供用開始に向け、高速道路上の事故や災害に対応するため消防・救急体制の設立と整備を行ってまいります。 4の中消防署富田分署の体制整備について具体的に検討を行ってまいります。
3の新名神高速道路供用開始に伴う消防体制の整備では、平成28年度末新名神高速道路供用開始に向け、高速道路上の事故や災害に対応するため消防・救急体制の設立と整備を行ってまいります。 4の中消防署富田分署の体制整備について具体的に検討を行ってまいります。
新名神高速道路等の沿道まちづくりでは、望ましくない土地利用を抑制し、計画的なまちづくりを地元主体で行うに当たり、技術的支援を行うもので、特に成合地区では土地区画整理準備組合が取り組まれる事業化の検討などを支援いたします。 JR高槻駅北東地区市街地整備では、官民一体となって地区内の効率的な維持管理に取り組みます。 3ページをごらんください。
216 (質問要旨) 1.国道307号の渋滞対策について 2.東部公園について 3.待機児童対策について 千葉清司議員の一般質問(一括質問・一括答弁方式)……………………………218 (質問要旨) 1.サンプラザ3号館の耐震補強について 2.寄贈による枚方市立美術館整備のおくれに係る責任のとり方につい て 3.当市の新名神高速道路整備
1件目は、新名神高速道路の整備促進についてでございます。本件につきましては、西日本高速道路株式会社が、新名神高速道路高槻以西の平成28年度末完成に向け、積極的に工事を進められており、高槻以東につきましても、平成35年度末の完成を目標に鋭意取り組んでおられます。 また、この関連道路につきましても、大阪府と本市が新名神高速道路の供用を見据えながら、それぞれ整備を推進しております。
新名神高速道路建設推進事業については、泉原千提寺線改良事業、安元地区内線改良事業、千提寺地区都市再生整備計画事業評価委託料であります。安威川ダム建設推進事業については、協議会等負担金、ダムサイト周辺遊歩道整備事業、大岩南北線整備事業であります。
また、新名神高速道路箕面トンネルの建設がNEXCO西日本により進められていますが、東西の工事合わせて毎分3.6トンの湧水量があり、第4回新名神高速道路大阪府域地下水流動対策検討委員会の資料の湧水量毎分2.64トンを既に現段階でも上回っています。 大阪府道路公社の箕面トンネルで大きなダメージを受けた箕面川より西側の湧水量が2.6トンであることに、さらなる自然環境への悪影響が懸念されています。
また、念願であった新名神高速道路開通に伴う関連道路等の整備や、JR高槻駅ホーム拡充、安満遺跡公園の整備など、充実した都市機能の整備に全力で取り組むことで、本市飛躍の礎を築いてまいりました。 今、本市は、歴史的転換点に差しかかっております。新名神高速道路関連整備等を初めとするビッグプロジェクトを同時並行的に進めておりますが、まちが様変わりするこの今こそが、大いなる飛躍を遂げる好機だと言えます。
そして、この新名神高速道路と茨木インターの計画が決定したのはいつかと。これも答弁求めたんですね。これも改めてお答えください。 新名神茨木インター計画のこの決定時点で、新名神が走る、茨木インターができるという、こういう時点でこの物流産業にとってはおいしい話であったと思います。そしてこの彩都はこの見直しの機会が何度かありました。
次に、3.新名神高速道路の「働きかけ」についてです。 日本の東西を結ぶ交通の大動脈となる新名神高速道路が、本市において事業着手となり3年近くが経過しています。これまでの間、調査測量などが実施されて、また地域に対しましても、昨年の9月からは説明会が開催されました。
そして、数年後に供用が始まる新名神高速道路の茨木インターチェンジ、ここにサービスエリアが設置されるということも聞かせていただいております。まさに茨木の特産品やブランド品を全国に発信するチャンスではありませんか。力強い取り組みをお願いし、質疑を終わります。ありがとうございます。 ○上田光夫副議長 以上で20番、友次議員の発言は終わりました。
180ページ、4項都市計画は、公園の維持管理や街路の整備、建築・開発の指導及び安威川ダム、新名神高速道路、彩都の建設推進に要する経費などでございます。なお、本年度は、市民開放施設や岩倉防災公園、茨木松ケ本線の整備及び中心市街地活性化基本計画の策定に要する経費を計上しております。 188ページ、5項住宅費は、市営住宅の管理に要する経費でございます。
これに関しましては、いよいよその形が明らかになってきた新名神高速道路関連の整備事業ということで、事前の説明では、当該地区の地権者の土地区画整理事業の具体化に向けた取り組みを支援するということをお伺いをしております。
そして、新名神高速道路と茨木インターの計画が決定したのはいつでしょうか、これも答弁を求めます。 言いたいことは、新名神茨木インターの計画決定時点で物流産業にとってはというか、物流以外のその他の産業としても、いわゆるそういう近くにインターチェンジができる、高速道路が走る、茨木インターができるということで、いわゆるおいしい話であったと思います。 そして、彩都は、何回か見直しの機会がありました。
現在、北部地域においては、安威川ダム周辺整備、新名神高速道路茨木北インターチェンジ関連の周辺整備、そして施政方針にも挙げられている、「農・林・食の核となる拠点施設」を中心とした地域整備の3つが進められ、あるいは進められようとしています。それぞれ地域の皆さんの生活環境改善、地域振興にかける強い願いが込められているものであり、私たちにとっても夢のある話で、大いに期待をしています。
南北に長い大阪は、新幹線や名神、新名神高速道路などの主要な国土軸と北大阪地域で接しています。北急延伸により、大阪の南北軸が強化されることで、大阪全体の活性化につながるとともに、北大阪地域は関西北部から関西国際空港へのダイレクト輸送の発火点となります。 一方、経済波及効果も初期効果として2,172億円、年間578億円の試算が出ています。
それから、平成29年3月には新名神高速道路の供用開始が予定されており、両国道とも今後飛躍的な交通量の増加が見込まれ、町の利便性向上や地域振興のための大きな期待を寄せているところでございます。こうした状況を鑑み、両国道の整備が早期に実施されるよう、今後とも各方面への要望活動を続けてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(竹谷 勝君) 野村剛志議員。
新名神高速道路や安威川ダム、JR総持寺駅関連も含めて考えると、その比率はもっと上がります。結局ハード事業の適切な選択とは、大きなプロジェクト優先に考えたら、市民の暮らしにかかわる部分にまでお金が回らなかったということだとわかりました。 そこでお伺いいたしますが、今挙げた5つのプロジェクトについて予算編成の過程でどのくらい見直しをされたのか、お聞かせください。
年度大阪府枚方市病院事業会計予算…………………………285 議案第92号 平成27年度大阪府枚方市下水道事業会計予算………………………285 前田富枝議員(自由民主党議員団)の質疑(一問一答方式)……………………285 (質疑要旨) 1.予算規模とその構造について (1)歳入構造について (2)性質別経費について 2.経済・雇用等対策事業について 3.新名神高速道路
また、新名神高速道路のインターチェンジが町の隣接地に設置され、豊能町へのアクセスが向上することから、町の活性化につながるよう今後とも引き続き情報収集や関係各所への要望をしてまいります。 ときわ台駅につきましては、平成26年度策定の駅周辺等整備方針を踏まえ、駅施設のバリアフリー化や駅前ロータリーの再整備によるターミナル化など、総合的な整備に向けた取り組みを推進してまいります。
最初に、新名神高速道路の整備促進について申し上げますが、本件については、審査に先立ち、本委員会として、平成26年10月3日に現地視察を行ったところであります。 本件に関し、概要次のとおり報告がありました。