岸和田市議会 2022-03-11 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月11日
平成30年度の執務環境調査の内容では、対象55課の文書類1万2,879ファイルメーター、図面類が130ファイルメーターの合計1万3,009ファイルメーターでございます。 また、この状況でも、電子化することにより削減可能と考えていた文書につきましては、当時のデータはございません。
平成30年度の執務環境調査の内容では、対象55課の文書類1万2,879ファイルメーター、図面類が130ファイルメーターの合計1万3,009ファイルメーターでございます。 また、この状況でも、電子化することにより削減可能と考えていた文書につきましては、当時のデータはございません。
その第1は、市内各遺跡から出土した遺物、古文書類、絵画をはじめとした美術品の保存場所、保存状態について伺います。 第2は、これらの文化財、美術品の保管は、防犯・防災体制が充実し学芸員など専門家がすぐ活用できる場所で一括保存することが望ましいと考えますが、見解を伺います。 第3は、埋蔵文化財の調査報告書についてです。
また、池守が暮らした田中家住宅は、今も池尻地区に残されており、江戸時代に建てられた建物には、未整理の文書類、民具など、大量の資料が保管されています。 現在、田中家文書の一部は府立狭山池博物館に寄託され、継続して調査研究を行っております。また、定期的に開催している企画展などを通して、その研究成果を市民の皆様にお伝えてしているところでもございます。
本市の歴史資料館には門真市出身の第44代内閣総理大臣、幣原喜重郎の展示や市内の発掘調査で出土した埴輪や土器のほか古文書類、民具、農具など目で見て楽しめるもの等が常時展示されています。 また、各文化施設でも芸術文化活動が活発に行われ市民の皆さんの作品を展示する文展、まちかど・まちなかコンサートやルミエールホールのロビーコンサートなど気軽に芸術や音楽に触れ合う機会がふえてきています。
現在、委託業者の選定を行っております執務環境調査によりまして、現庁舎における各課の業務の関連性や文書類の保有量など、現在の執務環境を把握することを予定してございます。その後、職員による議論、あるいは専門家の意見を聞くなどしながら新庁舎における執務環境のあり方を考え、業務の効率化を図ることのできるような基本計画づくりにつなげてまいりたいというふうに考えてございます。
現在、委託業者の選定を行っております執務環境調査によりまして、現庁舎における各課の業務の関連性や文書類の保有量など、現在の執務環境を把握することを予定してございます。その後、職員による議論、あるいは専門家の意見を聞くなどしながら新庁舎における執務環境のあり方を考え、業務の効率化を図ることのできるような基本計画づくりにつなげてまいりたいというふうに考えてございます。
少しお願いして収蔵品を教えてもらったのですが、古文書類がやはり圧倒的に多い、そして刀剣類が10点ほどあると聞いたのですが、それら所蔵品の具体的なところの一部を御紹介ください。 続いて、そのようないわゆる歴史的資源を創造することができるならば、門真市の魅力発信は今までとは異なる様相を呈してくるのではないでしょうか。
後援会の加入勧誘文書や後援会総会の開催通知などの文書類、内容が、選挙運動にわたるものではなく、後援会の結成や加入の勧誘をする文書や後援会総会の開催通知を出すことは、政治活動の範囲内であると考えられています。しかし、頒布先や方法、態様や時期など、社会通念上妥当と認められない場合は選挙運動と認められ、公職選挙法に抵触するおそれがあるため、注意が必要であります。
3点目、機構改革が毎年行われますが、機構改革に伴い、事業やそれに伴う文書類の仕分けがしっかりできていないまま人事異動が行われるケースも見られます。毎年、課が再編される中で、事業の振り分け、条例・規則・要綱の振り分け、文書つづりの振り分けを人事異動実施日までに整え、異動とともに自分が担当する事業内容や制度内容を知り、文書類を把握、確認できる環境を整えてほしいと思います。
また、9月議会でもご答弁いたしましたように、現在、市史編集室から移管された貴重な郷土資料である古文書類の保存活用について、専門職員により個人情報保護の観点や子孫の方々のプライバシーにも配慮しながら、公開に向け継続的にデータ整理に取り組むなど、本来の図書館機能を拡大するべく事業を進めております。
さらに、市史編修室から移管された貴重な郷土資料である古文書類の保存活用についても、専門職員による個人情報保護の観点や子孫の方々のプライバシーにも配慮しながら、公開に向けて継続的にデータ整理にも取り組むなど、本来の図書館機能を拡大する取り組みも始めております。
次に、刊行終結後の取り組みでございますが、市史編さんのため収集された約9万2,000点に及ぶ古文書類は、平成12年度からは文化財課が引き継ぎ、現在、しろあと歴史館において適正環境での保存と調査整理、さらに展示等の活用に努めているところでございます。
よその図書館というのは、出版物だけではなくて、古文書類も収集をし、そして専門的なレファレンス活動をやっておられるわけですけれども、この辺について非常に私は不満があるんですが、その辺について、教育委員会としてどのように認識をされておられますか。 ○(北山生涯学習課長兼文化振興係長) 購入冊数につきましては、参考図書が非常に少ないという状況もございます。
当時の測量から当時の検証から地域から古文書類から。それからここではその工事を行った1700年代の工事に至る背景の、中甚兵衛という人が江戸や大阪のかいわい、奉行所に対してはいわゆる陳訴する組織的な行動や、それから地域では大和川を向こうへ流すことによる向こうからの反対運動も随分あったみたいですね。
このことから、環境マネジメントシステムに関する文書類も理解しやすいものとなるよう工夫するほか、職員への研修も実施してまいります。また、委託業者へは、環境負荷の低減や環境配慮取り組みの推進などを仕様書に明記し、環境配慮行動に努めるよう求めてまいります。 次に、環境審議会の部会につきましては、環境審議会は学識経験者や公募市民などで構成されています。
99 ◯4番(梶本茂躾君) 一応口頭でお答えいただきましたけれども、総括的な文書類は出るんでしょうか。それだけお聞きいたします。
ところが、文書類はまだ同意書というような形で、いわゆる申請手続の中での添付書類として、同意書という形をとっておったわけです。これについては、それでは形つくっても、中身が全く変わってないやないかということで、その文書もすべて変えろという指示をしまして、やっと今、名実ともに同意行政がなくなってきたと。そのための時間がちょっとかかり過ぎたと、こういうことであります。
次に、平野屋会所に関する文献や資料についてでございますが、昨年の建物の解体時に大量の文書類が収集され、新たな資料が加わりました。発見されました新資料の調査は、平成21年度以降、国の補助金を活用しまして4年間で分類、整理、解読、考察を行う予定をしております。
それから、そういう調査に関するこの文書類ですね、こういうのも取得しているのかどうかね。そして、その調査というやつは、スケジュール的にはどういうふうに進んでいくのか、これについても、答弁を求めます。 さらに、都市再生機構については、さらに事業見直しということで、見直しの上、継続やと。何回聞いても同じ答弁ですわね。その具体の見直しはいつごろあるのか。
○(福西委員) じゃ、確認をしておきますけれども、そういった文書類については、メールでのやりとりをすべての館で行っておられると本当に理解してよろしいんですね。例えばメールを使えないから、ファクス連絡のやりとりをしてるとか、そういうことじゃないと。これは全館やっておられるんですね。それははっきりとお答えいただきたいと思います。