大東市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例月議会-09月18日-02号
それと、ユネスコの無形文化遺産に和食は認定されました。その中で牛乳と食すということは、日本人が行うというのはどうかなと。教育上も、僕はやっぱり、これがあるんですよね。おかしいと思います。 これ、給食をスタートする前の住道中学ですね、これ頼んで撮りに行ったんですけど、これ別に問題ありますか。いいじゃないですか。これの何が問題があるんですかね。これで子供が育たないということあるんですかね。
それと、ユネスコの無形文化遺産に和食は認定されました。その中で牛乳と食すということは、日本人が行うというのはどうかなと。教育上も、僕はやっぱり、これがあるんですよね。おかしいと思います。 これ、給食をスタートする前の住道中学ですね、これ頼んで撮りに行ったんですけど、これ別に問題ありますか。いいじゃないですか。これの何が問題があるんですかね。これで子供が育たないということあるんですかね。
そんなことも踏まえまして、やはりこれだけの人数が来られていることもあり、また先ほども言いましたように、羽曳野にとって世界遺産というすばらしい文化遺産を持っている市として、また皆さんもご存じの竹内街道、これも前に通っている、これは日本遺産ですよね。
そしてこのたび、令和2年6月に日本遺産に登録されました亀の瀬、さらには世界文化遺産百舌鳥・古市古墳群ほか、柏原市の歴史的な史跡などを生かした観光客の集客など、多岐にわたって生まれます整備効果、これを生かしたまちづくり構想、これについては、本市だけというよりは隣接する羽曳野市、あるいは市内の企業、さらには各種団体と連携を深めながら地域の発展などについて取り組んでいき、魅力あるまちづくりを進めていきたいと
このように、本市には歴史的文化遺産が数多く存在し、河内長野市の価値や魅力をさらに高める資源となっております。 今後は、地域連携による活性化の具体策として、例えば女人高野では文化財をピンク色にライトアップするなど、共通のテーマで連携した事業展開を行ってまいります。
「子ども・子育て安心プロジェクト」では、子育て支援の推進、学校教育の充実、青少年健全育成の推進などを中心に、また「まちなかにぎわいアッププロジェクト」では、観光や商工業及び都市型農業の振興、世界文化遺産関連施策の推進、にぎわい・交流拠点づくりの推進などを中心に、さらに、「いきいき長寿プロジェクト」では、高齢者福祉や健康づくりの推進、危機管理の推進などを中心に、これらの取り組みを特に重点的な対応が必要
この間に記されてきた一万数千点に及ぶ膨大な文書群、いわゆる田中家文書は、狭山池が多くの人々によって守り伝えられてきた記録であり、学術的な価値はもちろんのこと、狭山池が人々の暮らしを支えてきたことを証明する貴重な歴史文化遺産です。また、池守が暮らした田中家住宅は、今も池尻地区に残されており、江戸時代に建てられた建物には、未整理の文書類、民具など、大量の資料が保管されています。
このような変化は、本市にとってはチャンスであると捉えており、本市の魅力である美しい空気と水を育む自然の豊かさ、豊富な歴史文化遺産、そのような環境により実現する豊かな生活、今後はこのような生活のニーズが高まるものと予想しております。
従来のLINEアカウントにつきましては、平成30年度に世界遺産登録推進室が中心となり、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録に向け、LINE株式会社の提供する無償の自治体プランを活用し、市の公式LINEアカウントとして運用を開始いたしておりました。 その後、百舌鳥・古市古墳群は、令和元年7月に悲願であった世界文化遺産に登録されたところでございます。
私ども都市開発部に関連する代表的な事業といたしましては、景観地区、高度地区を決定し、世界文化遺産登録された古市古墳群の景観を保全するとともに、地区の特性に応じたきめ細やかなまちづくりを行う手法である地区計画制度を活用し、良好な市街地の形成を図ってきたところでございます。
つまり、観光協会さんには、今後、さらに機能を特化させていただいて、活躍していただいた中で、行政としてはしっかりと広域的な動線づくり、これは近隣の自治体でいったら、世界文化遺産登録された百舌鳥・古市古墳群への動線なんかというのも、当然、八尾市も関わってくるところかなと思いまして、そんなところを、これまでどおり観光協会に任せておくのではなくて、行政主導でしっかりと引っ張っていくと、より重層的な取組をこれから
具体的には、経験年数であるとか、校務分掌とか、さらには八尾の歴史や文化遺産、八尾市が主体となって研修を現在進めておりますので、そういった地域施設、自然環境を活用するということを、実施できております。
その町並みは箕面の文化遺産と言えるのではないでしょうか。公共交通を軸としたまちづくりを否定するものでありませんが、果たしてこのような箕面駅と箕面萱野線を単純に結ぶ道路が都市計画道路なんでしょうか。
内容としましては、現地の文化遺産を利用していただくために、ARアプリを活用した構成文化財へのルート整備、公衆トイレ整備や駐車場施設、レイクアルスタープラザ・カワサキ歴史館いずみさのの一部に日本遺産ガイダンスセンター改修工事を実施予定しておりまして、あわせて令和3年度に向けた交通アクセスの検討を行ってまいります。
ご当地ナンバープレートは、現在、全国的にもますます広がりを見せているようで、本市にとりましても世界文化遺産のPR効果や郷土愛醸成に大きく寄与するものと思われます。 その後の取組経過について、お聞かせください。 ○副議長(伊藤政一君) 森田総務部長。 ◎総務部長(森田勉君) 答弁申し上げます。
アフターコロナの観光戦略につきましては、国のGo To キャンペーン事業の実施時期に合わせ、旅行事業者と連携しながら、市外観光客の獲得に向けて、日本遺産を中心とした歴史文化遺産など、河内長野としての価値、魅力を総合的に発信していきます。 また、新たな観光産業の創出、次世代への継承に向けまして、観光ガイドの人材育成などにも取り組んでまいります。
また、観光は、お寺やお城、文化遺産等のハード面の活用だけでなく、おもてなしの心やハード面の見せ方等を支えるソフト面が重要です。ハード面とソフト面が融合することで観光は成り立つと思いますので、関係部署と十分議論を尽くして、観光施策を推進していただくことを要望いたします。 次に、先ほどの答弁で、本市の営農状況については分かりました。
教育次長兼生涯学習室長 上 野 敏 治 市長公室理事 高 井 基 晴 市長公室理事 吉 永 留実子 危機管理室長 阪 口 幸 雄 総務部理事 金 森 淳 税務長 淋 信 行 市民人権部理事 山 田 剛 史 土木部理事 戸 成 浩 都市開発部理事 東 伸 学校教育室長 川 地 正 人 世界文化遺産推進室長
令和2年度の一般会計予算については、岡田市政として初めての本格的な予算編成となり、第5次総合計画後期基本計画のスタート年度として編制されており、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を契機に来訪者の増加によるまちの活性化などに取り組むため、今後の施策展開の新たな指針となるよう、まちなか観光創造プランの改定を行う経費やアイセル・シュラホールを百舌鳥・古市古墳群の周遊ルート上のシンボル的な拠点施設として活用
そういった中には例えばSDGs、私もバッジをしておりますが、このSDGsの11.4ターゲットの中に文化遺産保全の取り組みについての目標等も定められており、東大阪市の総合計画の中にもあり、今度の総合計画にもありますように、SDGsの達成という中にも入ってこようかなというふうには思います。そういった中で改正文化財保護法の中に市町村の地域計画の策定に関する指針が書かれております。
市史編さん業務の目的は、歴史文化遺産を活用したまちづくりを推進し、情報発信を充実することによってまちへの愛着を育むとのことです。市史編さん業務は、収集した膨大な記録資料を将来に継承するとともに、継続的に利用に供するというもので、資料の保管場所の確保はもとより、これらを取り扱う職員の育成を図り、知識、経験等の継承をスムーズに行えるよう、これは要望とさせていただきます。