柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号
文化芸術振興事業としては、旅先案内人育成事業、日本遺産インナーシンポジウムの開催、ご当地商品開発、大和川川下り実証実験などを予定しております。 また、日本遺産協議会単独事業として、龍田古道復元画像作成業務、ならら別冊印刷事業、オリジナル商品販売事業などを予定しております。
文化芸術振興事業としては、旅先案内人育成事業、日本遺産インナーシンポジウムの開催、ご当地商品開発、大和川川下り実証実験などを予定しております。 また、日本遺産協議会単独事業として、龍田古道復元画像作成業務、ならら別冊印刷事業、オリジナル商品販売事業などを予定しております。
◆5番議員(松田憲幸) 今、聞こうと思っていたことを言っていただいたので、その枠組みの中で、市長部局の今おっしゃった、いわゆる文化芸術活動の中で、従来、生涯学習でやられたことを、様々な機会で展示するとか、発表する場を、それは否定するものではないということで、そこは、八尾市の文化芸術振興の中に入ってるということで、そこは確認できたことで、よかったと思います。
その後、平成29年の文化芸術振興基本法から、文化芸術基本法への改正によりまして、国のほうでも、文化芸術の価値の幅広い活用が盛り込まれておることですとか、あと市のほうでも、機構改革によりまして、文化振興を担当する部局が市長部局に一元化されたということもありまして、本条例では、一応基本的には、法律が規定する文化芸術と同じ範囲を対象としていくところです。
また、平成26年12月からは、これまでの御経験を生かし、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会枚方支部事務局長としても御活躍されており、平成27年3月から平成29年3月までは、本市文化芸術振興審議会委員として文化行政の推進に御尽力いただきました。さらに、平成28年10月からは、大東市音楽フェスタ実行委員会委員長としても御活躍されております。
180 ◯伏見 隆市長 今回の寄附物件につきましては、建築学を専門とする大学教授が設計した芸術性の高い注文住宅で、和室の装飾空間や京町屋風の中庭、美しい軒裏の木組みなど数寄屋風の伝統を踏まえ、美術工芸品や図書を鑑賞、閲覧するために建築された現代住宅であり、本市の文化芸術振興や地域の活性化において活用が見込めると判断し、受領を決定したものです。
また、第3次泉大津市文化芸術振興計画を策定し、これまで培ってきた文化芸術資源の保存・活用を図りながら、時代に対応した文化芸術施策を展開し、より多くの市民が文化芸術を通じて交流するまちづくりを目指します。その一つとして、本市のアートやカルチャーの未来について検討する文化ミーティングを引き続き開催し、既存の事業の見直しや新規事業化を進めます。
続きまして、文化振興費、文化芸術振興促進経費について、お聞きいたします。 決算概要説明書の86ページ、文化芸術振興促進経費の中に、文化芸術事業補助金として決算額2,342万7,635円とあります。
次に、コロナ禍におけるスポーツ並びに歴史・文化・芸術振興についてお伺いいたします。 スポーツ振興は心身の健康や人とのコミュニケーションをより有効的にする効果があり、多くの方々にとって欠かすことができないものです。また、歴史・文化・芸術の振興につきましても、人間らしい感性豊かなまちづくりや、そのまちの魅力を高める上で欠くことのできないものであると思います。
だから、そんなことも含めて、しっかりと、協働でこれからどうしていくのという議論をしていっていただきたいと思うのと同時に、一方で、文化芸術振興のための条例づくりであったり、改革プランであったり、今つくっている最中です。 私は、文化芸術芸能祭を見ていて、非常に文化的にもレベルの高い中身もあるなとも思っているところなのですが。
大きくは、館の利用に関する業務、利用料金の収受、減免や還付に関する業務、施設や設備の維持管理に関する業務のほか、企画事業として文化芸術振興事業の実施が挙げられます。 5、指定管理者の指定期間については、記載のとおりでございます。今回も前回の募集時と同様の6年間を予定しております。
2019年に質疑をさせていただいたときには、ホール、劇場は公設であれ民営施設であれ、国の文化芸術振興基本法にのっとった劇場、音楽堂等の活性化に関する法律を踏まえて運営されるべきであるものは共通に認識をできました。また、文化振興財団と市との改革についても共通認識となったと思っています。
文化・芸術振興に向けた条例制定経費等、市民生活に直結した事業経費などが含まれており、私たちはそれらの取組に対し、賛成するものです。しかしながら、幾つかの点について、異議があります。 まず、1点目は、八尾市奨学金制度の見直しです。
また、プリズムホールは、吹奏楽コンクールの中地区大会やアンサンブルコンテストの大阪大会の会場にもなっており、まさに文化芸術振興の中心拠点であり、誇りの持てるホールとなっております。 吹奏楽の町、八尾は、現時点において、継承をされているのか、市長の考えをお答えください。 次に、献血推進についてをお聞きします。 コロナ禍の影響により、献血をする人数が減っています。
このような状況の中、市民が心身ともに健康で、より明るく豊かで活力に満ちた生活を送るために、文化芸術やスポーツの持つ力は不可欠であると考えており、さらなる向上発展を図るため、令和3年度には文化芸術振興計画及びスポーツ推進計画を改訂してまいります。
さきの本会議で我が党代表がお尋ねしました文化政策ビジョンの展望ということでございますけれども、文化政策関連で幾つか聞きたいと思うんですけども、平成21年に東大阪市文化芸術振興条例が制定されました。おおむね10年ということでございますけれども、文化政策ビジョンももう12年ということで、次の新しいビジョンの作成の審議会を進めていただいているというふうにお聞きしております。
現在の指定管理者と同じ事業者が選定されたということで、実績もあり、引き続き、八尾の文化・芸術振興の拠点として頑張っていただけるのかなという期待をしているところです。 何点かちょっと確認をさせていただきます。 今回、指定期間が7年間ということなのですけれども、その理由を教えてください。 ○委員長(越智妙子) 鎌田課長。 ◎文化国際課長(鎌田邦治) 指定期間7年間というところでございます。
同楽団の活動を今後の本市における文化芸術振興のための有効な資源とするべく、市民に広く周知するための先行イベントとして12人編成の演奏会を予定しております。 コロナ禍の状況に鑑み、演奏会の様子を録画し、インターネット上で広く公開することにより、本格的に活動される前において、クラシックへの関心はもとより、文化芸術全般により多くの市民が興味をもってもらうことを期待して実施する事業であります。
最後に、ビジョンの推進のためについてでございますが、文化芸術に関わる様々な個人や団体のそれぞれに期待される役割などをお示ししているほか、イメージ図にありますとおり、公益財団法人高槻市文化振興事業団を本市の文化芸術振興のけん引役、橋渡し役と位置づけております。 また、基本方針に位置づけられる施策につきましては、実施計画を策定し、進捗管理を行いながら、着実な推進を図ってまいります。
本市で制定されてます文化芸術振興条例の11条の中に、文化芸術活動の担い手となる人材育成のための必要な措置を講じるよう努めるものとするという一文があると、そのことを考えると、文化啓発事業の拡充で、例えば鴻池新田会所の社会見学に伴うバス借り上げ事業が始まったとこですが、鴻池新田と美術センターと連携して、このバスも活用していくような、そういう形で美術センターへの社会見学の充実を図っていただきたいというふうに
121 ◯山門正和文化生涯学習課長 文化芸術創造拠点形成事業経費につきましては、小学校によるアウトリーチをはじめ、中学1年生を対象とした大阪フィルハーモニー交響楽団によるオーケストラ鑑賞事業、平田オリザ氏や辰巳満次郎氏など本市の文化芸術アドバイザーによる開館プレ事業、枚方市アーティストバンク登録者による若手芸術家支援事業アート・スプラウトなど、文化芸術振興計画に