貝塚市議会 2022-06-15 06月15日-03号
四つ目の貝塚ならではのまちづくりですが、歴史的・文化的資源を活用し、市民の皆様が誇りを持てるまちづくりを進めることにより、定住促進とともに、転入の増加を図るとの内容ですが、歴史的・文化的資産を具体的にどう活用されるのか、プラン、方法などございましたらお聞かせください。 定住促進と転入増加について、特に20代の若者、そして若い子育て世代の方たちに対し、集中して取るべき施策だと私は考えます。
四つ目の貝塚ならではのまちづくりですが、歴史的・文化的資源を活用し、市民の皆様が誇りを持てるまちづくりを進めることにより、定住促進とともに、転入の増加を図るとの内容ですが、歴史的・文化的資産を具体的にどう活用されるのか、プラン、方法などございましたらお聞かせください。 定住促進と転入増加について、特に20代の若者、そして若い子育て世代の方たちに対し、集中して取るべき施策だと私は考えます。
また、歴史的文化的資源を活用し、貝塚市ならではの特性を生かしたまちづくりを行うとともに、これらの歴史的・文化的資源や、豊かな自然、農産物、世界に誇れる企業などの地域資源の魅力を市民の皆様に再認識していただき、全国の皆様にも貝塚市の魅力を知っていただくことが大切であると考えております。
歴史的・文化的資源を活用し、市民の皆様が誇りを持てるまちづくりを進めることにより、定住促進とともに、転入の増加を図ってまいります。 第3に、「にぎわいのあるまちづくり」でございます。関西国際空港に近接している立地、歴史的資源、豊かな自然、農産物、世界に誇れる企業など、ポテンシャルの高い観光資源を磨き上げ、プロモーションすることにより、多くの人を呼び込み、交流人口の増加を図ってまいります。
本市には誇れる歴史的・文化的資源がございまして、これらを活用した、市民の皆様が誇りを持てるようなまちづくりを行うことで、定住促進とともに転入の増加を図ってまいりたいと考えております。 そして、三つ目でございますが、交流人口の増加への対策でございます。
文化財につきましては、史跡をはじめとする文化財の適切な維持管理により、歴史的、文化的資源の保護、継承を図るとともに、歴史資料館の展示、講座、講演会や柏原市ウェブサイトを通じた魅力発信を積極的に行うことにより、市民の地元に対する愛着と誇りに思う心を醸成していきたいと思っています。 また、柏原市の歴史について、最新の調査・研究成果に基づいた「柏原の歴史」の刊行を進めてまいります。
文化財につきましては、史跡をはじめとする文化財の適切な維持管理により、歴史的、文化的資源の保護、継承を図るとともに、歴史資料館の展示、講座、講演会や柏原市ウェブサイトを通じた魅力発信を積極的に行うことで、市民が地元に対する愛着と誇りに思う心を醸成してまいります。 また、柏原市の歴史について、最新の調査・研究成果に基づいた「柏原の歴史」の刊行に向けた編さんを進めてまいります。
さらに、施策の柱の一つに文化財、地域の文化的資源の活用と外部への発信とあります。市民意識の調査では、本市の文化の魅力を市外に発信できてることへの評価が低くなっています。本市の文化施設のホームページで興味を持ってもらうために、様々な動画配信に取り組むなど、今後の情報発信についてお答えください。 最後に、多文化共生のまちづくりについて質問いたします。
これらの中心市街地で進められている拠点形成について、事業効果を点で終わらせることなく面的に波及させていくため、次なる茨木・グランドデザインの考え方を踏まえ、中央通り・東西通りの沿道や歴史的・文化的資源が多く残る地域において、歩きたくなるような魅力的な景観形成を図る取組を進めます。
今回、この景観計画に基づいて一部景観計画の変更を行っているところでございますが、今後、展開というところでいきましたら、特に今回、重点地区というところでいけば、重点地区の指定の方針というのを景観計画の中で定めさせていただいておりまして、今回、久宝寺寺内町は歴史的、文化的資源が残り、保全すべき良好な町並みが残っている地区ということで指定させていただいておりますが、そのほか、住民や事業者が主体的に景観まちづくりに
今般のコロナ禍の中、様々な制約もございますが、インバウンドの視点に立った多言語案内看板などの充実のほか、本市の歴史的・伝統文化的資源を絡めた周遊性を高める参加型イベントや、広く効果的な情報発信手段として、オンラインプロモーションを活用するなど、国内外の皆様に、本市に来て・観て・感じて・喜んでいただけるような企画について検討してまいります。 以上でございます。
文化財保護につきましては、史跡や文化財の適切な維持管理による歴史的、文化的資源の将来にわたる保護、継承を図るとともに、歴史資料館の展示、講座、講演会や「柏原市ウェブサイト」を通じた魅力発信を積極的に行うことで、市民が地元柏原を誇りに思う心を醸成してまいります。
東部地域は、里山や田園、寺社などの豊かな自然資源や歴史・文化的資源を有するとともに、関西文化学術研究都市の津田サイエンスヒルズが立地するなど、第二京阪道路沿道の交通利便性を生かした良好な操業環境が形成されています。 一方で、東部地域に占める住宅地の割合は地域の1割程度にとどまり、他地域に比べて、特に高齢化率の増加が顕著となっております。
文化財保護の取り組みでは、史跡や文化財を適切に維持管理していくため、歴史的・文化的資源の将来にわたる保護・継承を図るとともに、歴史資料館の展示、講座、講演会や「柏原市ウエブサイト」などを通じてその魅力を積極的に発信し、市民が地元を誇りに思える事業を推進いたします。
北部に存在している組織や資源を見つめ直し、その価値を高めていくもので、自然や文化的資源、市民に親しまれている既存施設などの地域資源を活用し、その魅力を向上させること。 次に、魅力発信の視点でございますが、北部の魅力をまちの方に知ってもらう取り組みをさまざまな形で進めています。 最後に、暮らし体験の視点です。まちの人が地域の暮らしを体験することで、ふるさと意識や愛着を持ってもらうこと。
具体的には、自然や文化的資源などの地域資源を発掘、活用して魅力を向上させること、農業などの産業を維持させること、人口減少により弱体化しつつある地域コミュニティを維持、活性化させることとしています。 また、地域の方々による取り組みのみでは十分ではなく、地域外と連携した取り組みの推進が不可欠です。魅力発信、暮らし体験、新たな担い手確保など、都市住民の地域づくりの参加、協力も推進してまいります。
歴史、文化的資源は、地域固有の貴重なものであり、共通するコンテンツをもとに広域で連携することは、魅力の発信や誘客の面からも有効であると考えておりますので、引き続き取り組んでまいります。 ○大野副議長 12番、岩本議員。 ○12番(岩本議員) 観光振興について、3問目。
同協定書では、歴史的・文化的資源の活用及び知的・人的資源の交流を図ることにより、産業、教育、文化、まちづくりなどの分野におきまして、双方の発展と充実に寄与し、地域連携を積極的に推進することを目的としており、大学のあるまちづくりフォーラム実施報告書に記載されている、大学のあるまちづくりの目標及び取り組みを踏襲したものとなっております。 以上でございます。 ○藤木栄亮議長 13番 馬場議員。
⑧文化財保護につきましては、史跡や文化財の適切な維持管理に努め、歴史的、文化的資源の将来にわたる保護、継承を図るとともに、歴史資料館の展示、講座、講演会や柏原市ウエブサイトなどを通じて、その魅力を積極的に発信し、地元を誇りに思えるまちづくりを推進してまいります。
それを基軸に文化的資源等を結ぶと、さまざまなトレイル、いわゆる自然のルートを活用した新たな構想も浮かぶのではないかと思っております。 答弁にありましたように、大きなゴルフ大会、オリンピック等も考慮しますと、取り組みの強化やさらなる取り組み、他との連携などができると思いますし、スポーツを通じた幅広い活動の視点から、現スポーツ推進計画を補っていくことも必要と考えます。
一方、地域活性化の視点といたしまして、自然、景観、文化的資源、特産品などの地域資源を発掘・活用し、魅力向上につなげること、また、地域衰退の要因となっている課題解決へ取り組むこと、進行する3つのプロジェクトといたしまして、彩都、新名神高速道路、安威川ダム、それぞれの整備や開通インパクトを新たな資源として活用していく考え方を示しております。