192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

貝塚市議会 2022-06-15 06月15日-03号

四つ目貝塚ならではまちづくりですが、歴史的・文化的資源活用し、市民皆様誇りを持てるまちづくりを進めることにより、定住促進とともに、転入増加を図るとの内容ですが、歴史的・文化的資産を具体的にどう活用されるのか、プラン、方法などございましたらお聞かせください。 定住促進転入増加について、特に20代の若者、そして若い子育て世代方たちに対し、集中して取るべき施策だと私は考えます。

貝塚市議会 2022-06-02 06月02日-01号

歴史的・文化的資源活用し、市民皆様誇りを持てるまちづくりを進めることにより、定住促進とともに、転入増加を図ってまいります。 第3に、「にぎわいのあるまちづくり」でございます。関西国際空港に近接している立地、歴史的資源、豊かな自然、農産物世界に誇れる企業など、ポテンシャルの高い観光資源を磨き上げ、プロモーションすることにより、多くの人を呼び込み、交流人口増加を図ってまいります。 

柏原市議会 2022-02-18 02月18日-01号

文化財につきましては、史跡をはじめとする文化財の適切な維持管理により、歴史的、文化的資源保護継承を図るとともに、歴史資料館展示講座講演会柏原ウェブサイトを通じた魅力発信を積極的に行うことにより、市民地元に対する愛着誇りに思う心を醸成していきたいと思っています。 また、柏原市の歴史について、最新調査研究成果に基づいた「柏原歴史」の刊行を進めてまいります。 

柏原市議会 2021-06-01 06月01日-01号

文化財につきましては、史跡をはじめとする文化財の適切な維持管理により、歴史的、文化的資源保護継承を図るとともに、歴史資料館展示講座講演会柏原ウェブサイトを通じた魅力発信を積極的に行うことで、市民地元に対する愛着誇りに思う心を醸成してまいります。 また、柏原市の歴史について、最新調査研究成果に基づいた「柏原歴史」の刊行に向けた編さんを進めてまいります。 

東大阪市議会 2021-03-11 令和 3年 3月第 1回定例会−03月11日-05号

さらに、施策の柱の一つに文化財地域文化的資源活用と外部への発信とあります。市民意識調査では、本市文化魅力を市外に発信できてることへの評価が低くなっています。本市文化施設のホームページで興味を持ってもらうために、様々な動画配信に取り組むなど、今後の情報発信についてお答えください。  最後に、多文化共生まちづくりについて質問いたします。  

八尾市議会 2020-10-13 令和 2年10月13日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月13日-01号

今回、この景観計画に基づいて一部景観計画の変更を行っているところでございますが、今後、展開というところでいきましたら、特に今回、重点地区というところでいけば、重点地区の指定の方針というのを景観計画の中で定めさせていただいておりまして、今回、久宝寺寺内町は歴史的、文化的資源が残り、保全すべき良好な町並みが残っている地区ということで指定させていただいておりますが、そのほか、住民事業者が主体的に景観まちづくり

大東市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例月議会−09月24日-04号

今般のコロナ禍の中、様々な制約もございますが、インバウンドの視点に立った多言語案内看板などの充実のほか、本市歴史的・伝統文化的資源を絡めた周遊性を高める参加型イベントや、広く効果的な情報発信手段として、オンラインプロモーション活用するなど、国内外の皆様に、本市に来て・観て・感じて・喜んでいただけるような企画について検討してまいります。  以上でございます。

枚方市議会 2019-06-03 令和元年6月定例月議会(第3日) 本文

東部地域は、里山や田園、寺社などの豊かな自然資源歴史文化的資源を有するとともに、関西文化学術研究都市の津田サイエンスヒルズが立地するなど、第二京阪道路沿道交通利便性を生かした良好な操業環境が形成されています。  一方で、東部地域に占める住宅地の割合は地域の1割程度にとどまり、他地域に比べて、特に高齢化率増加が顕著となっております。  

茨木市議会 2019-01-24 平成31年北部地域整備対策特別委員会( 1月24日)

北部に存在している組織や資源を見つめ直し、その価値を高めていくもので、自然や文化的資源、市民に親しまれている既存施設などの地域資源活用し、その魅力を向上させること。  次に、魅力発信視点でございますが、北部魅力まちの方に知ってもらう取り組みをさまざまな形で進めています。  最後に、暮らし体験視点です。まちの人が地域暮らしを体験することで、ふるさと意識愛着を持ってもらうこと。

茨木市議会 2018-07-11 平成30年北部地域整備対策特別委員会( 7月11日)

具体的には、自然や文化的資源などの地域資源発掘活用して魅力を向上させること、農業などの産業維持させること、人口減少により弱体化しつつある地域コミュニティ維持、活性化させることとしています。  また、地域の方々による取り組みのみでは十分ではなく、地域外連携した取り組み推進が不可欠です。魅力発信暮らし体験、新たな担い手確保など、都市住民地域づくり参加、協力も推進してまいります。  

吹田市議会 2018-03-02 03月02日-03号

協定書では、歴史的・文化的資源活用及び知的・人的資源交流を図ることにより、産業、教育、文化まちづくりなどの分野におきまして、双方の発展と充実に寄与し、地域連携を積極的に推進することを目的としており、大学のあるまちづくりフォーラム実施報告書に記載されている、大学のあるまちづくりの目標及び取り組みを踏襲したものとなっております。 以上でございます。 ○藤木栄亮議長 13番 馬場議員。   

茨木市議会 2017-12-05 平成29年第5回定例会(第2日12月 5日)

それを基軸に文化的資源等を結ぶと、さまざまなトレイル、いわゆる自然のルートを活用した新たな構想も浮かぶのではないかと思っております。  答弁にありましたように、大きなゴルフ大会オリンピック等も考慮しますと、取り組みの強化やさらなる取り組み、他との連携などができると思いますし、スポーツを通じた幅広い活動の視点から、現スポーツ推進計画を補っていくことも必要と考えます。

茨木市議会 2017-07-12 平成29年北部地域整備対策特別委員会( 7月12日)

一方、地域活性化視点といたしまして、自然、景観文化的資源、特産品などの地域資源発掘活用し、魅力向上につなげること、また、地域衰退の要因となっている課題解決へ取り組むこと、進行する3つのプロジェクトといたしまして、彩都、新名神高速道路、安威川ダム、それぞれの整備や開通インパクトを新たな資源として活用していく考え方を示しております。