堺市議会 2013-12-11 平成25年12月11日産業環境委員会-12月11日-01号
次に、茶の湯文化体験プログラムということで、これは今いろいろお話ございましたけども、文化財特別講座のテーマが、今、千利休、それから映画もやってますので、利休やお茶のことを説明しながら茶の湯を体験していただこうということで、右側は国の重要文化財である山口家住宅で、親子を対象としてやらせていただきました。左側は交通部と連携してちん電フェスティバルの期間中にチンチン電車で点茶を行いました。
次に、茶の湯文化体験プログラムということで、これは今いろいろお話ございましたけども、文化財特別講座のテーマが、今、千利休、それから映画もやってますので、利休やお茶のことを説明しながら茶の湯を体験していただこうということで、右側は国の重要文化財である山口家住宅で、親子を対象としてやらせていただきました。左側は交通部と連携してちん電フェスティバルの期間中にチンチン電車で点茶を行いました。
本年度は、泉南市を拠点に活動している芸術家グループArt Base Nullの皆さんを招き、文化体験プログラムの一環としての授業を計画している小学校もあります。また、中学校の文化祭や小学校の学習発表会、音楽会や合唱コンクールなどの行事で演劇発表や美術作品発表、合唱等文化的な活動の表現、発表の場をつくり、文化芸術振興の場を設けております。
また、文化体験プログラムなど、菊人形の栽培なども行ってまいりたい、試験的な政策でございますが、やってまいりたいと、このように考えております。
43 ○堤 康夫市民活動課長 この事業は、平成15年度と平成16年度に文化庁の補助事業として実施いたしました文化体験プログラム支援事業のうち、将棋体験事業を実施するものでございます。
この地域再生を目指した国の事業というのは主に4つございまして、一つは、地域子ども教室推進事業、2番目、地域ボランティア活動推進事業、3番目、総合型地域スポーツクラブ育成推進事業、4番目に文化体験プログラム支援事業の4つの分野を例示しておりまして、その一つからでも実施し段階的に拡大していかなければいけないというふうになっているわけでございます。
研修・啓発に関する事業では、異文化体験プログラム、在住外国人を支援する事業、こどもの国際理解に関する事業、交流ボランティア制度の充実など国際交流活動への参加促進に努めますとともに、海外の友好都市との交流につきましても、引き続きその促進に努めてまいります。 次に、79ページにまいりまして、平成16年度(2004年度)収支予算書について御説明申し上げます。
文化庁は、芸術文化振興施策として、文化芸術による創造のまち支援事業、文化体験プログラム支援事業、学校への芸術家等派遣事業、本物の舞台芸術体験事業を実施され、また、今年度からスタートした伝統文化こども教室事業、これは次世代を担う子供たちに対し、土・日曜日などにおいて、学校文化施設等を拠点とし、茶道、花道、日本舞踊、伝統音楽、邦楽芸能、郷土芸能などの伝統文化に関する活動を計画的、継続的に体験、習得できる
また、今年度、子どもたちが郷土に大切に伝えられてきた芸能や生活文化を体験する文化体験プログラム支援事業を実施し、こうした体験を踏まえて、子どもの視点、感性から「ふるさと枚方の未来づくり」をテーマに発表し交流する子ども文化フォーラムを開催します。
◆亀井 副委員長 実は去年の4月の1日から文化庁の方が、本物の舞台芸術に触れる機会の確保とか、学校の文化部活動の推進とか、文化体験プログラム支援事業とか、子供の文化芸術体験の推進という事業を始めたんですね。 この中を見ていきますと、国の方が一定補助してくれるんですよ。
3点目、文化体験プログラム支援事業、文化芸術による創造のまち支援事業、伝統文化子ども教室事業、日本文化の魅力・発見発信プラン等々の事業がございますが、本町での取り組みについてお伺いいたします。
今後につきましては、舞台芸術に触れる機会の確保、また文化体験プログラム支援事業の充実に取り組み、子供の文化芸術体験活動を推進してまいりたいと考えております。 交流につきましては、近年子供会を中心とした石垣市との交流を行い、子供たちの体験学習の支援に努めています。今後も子供会を中心とした交流事業を支援してまいりたいと考えております。 次に、平成15年度に向けての教育についてお答えいたします。
最後に、子ども文化体験プログラムの推進についてでございますが、市立の学校においては、茶道、雅楽、和太鼓をはじめとする邦楽などの鑑賞をしたり、直接体験をしたりする機会とともに、各学校で演劇会、音楽鑑賞会や能・狂言鑑賞会など、文化的な行事を持ってございます。
そのような観点から、子どもの文化体験プログラムの充実が求められています。幸い国の新規事業で平成14年度予算にその目的で39億円が計上されています。本物の舞台芸術講演、学校文化活動の推進、芸術家の派遣、文化体験プログラム支援事業であります。週休2日制の完全実施で、子ども、学校、家庭、地域が連携して文化芸術の体験活動に参加できる機会につながるものと思われます。
2の研修・啓発事業といたしまして、外国人の考え方や文化を理解し、ともに共生していくことを学ぶ場としての異文化体験プログラムなどを開催いたします。
また、議員ご紹介の文化庁が平成14年度の予算要求をしています文化芸術創造プラン、新世紀アーツプランと申しますが、その中で子どもの文化芸術体験活動の推進として、本物の舞台芸術に触れる機会の確保、学校の文化部活動への指導員の派遣、文化体験プログラム支援事業を上げておりますので、私どもも大いに期待をしております。案内がありましたら、積極的に学校に紹介していきたいと思っております。