池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
来庁者向けといたしましては、より利便性の高い場所として現在、表玄関横に駐輪スペースを設けておりますことによりまして、スペース不足を解消する対策を図っていることは先ほど申し上げたところではありますが、今後は整理員による整理作業及び来庁者への声がけ等をより徹底いたしまして、さらなるスペースの有効活用を図ってまいりたいと考えております。
来庁者向けといたしましては、より利便性の高い場所として現在、表玄関横に駐輪スペースを設けておりますことによりまして、スペース不足を解消する対策を図っていることは先ほど申し上げたところではありますが、今後は整理員による整理作業及び来庁者への声がけ等をより徹底いたしまして、さらなるスペースの有効活用を図ってまいりたいと考えております。
◯貝口みね子企画課長 委託内容の基本的な考え方につきましては、職員による策定作業を支援するもので、データ収集作業や各種会議体の資料整理作業、議事作成作業、事務作成作業、会議運営の円滑化に係る提案や設備等を含めた支援作業、策定に係るノウハウや情報提供等の作業となっております。 総合計画の策定作業は、職員が中心となって進めております。
このやってこられたところに対しては、令和2年度も、一定の実績というのが出ていますので、内容について、とやかく言うものではないのですが、所管であったり、趣旨・目的に応じて、整理作業を、そろそろ一遍、必要なのと違うかと思うのです。
次に、保管数についてですが、長さ53センチメートル、幅35センチメートル、深さ15センチメートルのコンテナボックスに換算いたしますと、旧田中家鋳物民俗資料館に約2,000箱、伊加賀スポーツセンターには土器破片を含め約1万5,000箱、文化財課山田分室には整理作業中のものが約1,000箱、さだ東文化財収蔵庫には百済寺跡の瓦が約3,000箱となっており、全体で約2万1,000箱という状況です。
◎隈元 生涯学習課長 これまでも文化財保護条例の必要性は認識しておりましたが、市指定文化財の候補を洗い出す過程において必要となるこれまでの出土品の整理作業に非常に多くの時間を要したことから、条例制定にまで至っておりませんでした。 ◆亀井淳 委員 制定することによって、これまでとどういう点が変わってくるのかお聞かせください。
現在、第1回会議の準備として、関連施策の抽出、整理作業に取り組んでいる状況です。 議員ご指摘の大阪スマートシティ戦略Ver.1.0におけるスマートモビリティーの取組については、AIオンデマンド交通の導入、非公道での実証実験のためのフィールド提供等や、大阪版MaaS、モビリティ・アズ・ア・サービスを推進していく旨が記載されており、本市としましても、これらの動きを注視しているところでございます。
現在、第1回会議の準備として、関連施策の抽出、整理作業に取り組んでいる状況です。 議員ご指摘の大阪スマートシティ戦略Ver.1.0におけるスマートモビリティーの取組については、AIオンデマンド交通の導入、非公道での実証実験のためのフィールド提供等や、大阪版MaaS、モビリティ・アズ・ア・サービスを推進していく旨が記載されており、本市としましても、これらの動きを注視しているところでございます。
次に、健都ライブラリーの開館準備につきましては、当初の予定では、7月に建物を引渡し後、現地へ直接、物品等を順次納入し、開館準備に係る打合せや整理作業等を進めていく計画でございましたが、工期延長により、現地で本格的に準備作業に入れるのが8月中旬以降となるため、期間圧縮のため作業工程の全てを現地で行うのではなく、現在、耐震改修工事中の中央図書館の臨時事務所として使っております旧岸部診療所を活用して、先に
第3条の収益的収入の内訳につきましては、令和元年度の決算整理作業を進める中で、令和元年度の各勘定科目の数値が確定し、併せて令和2年度予算についても精査を行いました結果、(項)2.営業外収益におきまして、長期前受金戻入を減額するものでございます。
文化財保護条例の進捗状況につきましては、歴史資料館における収蔵資料の整理作業を市民学芸員養成講座の修了者の方々と進めるとともに、他市町村の条例を比較検討し、必要に応じて近隣市町村への聞き取りを行うなど調査研究を進めてまいりました。しかしながら収蔵庫内の民具は多種多様であり、さらに発掘調査による出土品の数も大量に及んでいるため、想定していた整理作業期間より大幅な時間を要している状況であります。
また史料の調査、整理作業につきましては、大学で学芸員資格などの課程を終えた専門的知識を持つ調査員による作業と、あわせまして平成29年度からは専門研究機関による調査、研究事業により進めております。
そこで、当市におけるシルバー人材センターの事業について考えてみると、多くの方が剪定作業や自転車の整理作業に従事されていますが、会員の方が現役時代に培ったキャリアがほとんど生かされていないのではないでしょうか。他市では既に会員が運営するそろばん教室、絵手紙教室、寄せ植え教室などが立ち上がっております。
◯池田委員 岸和田市内の駅周辺は、そのように自転車の整理、また撤去に取り組んでくださっていることで、無秩序にとめられているというふうな様子が本当になくって、きれいな駅前になっているんですが、それは平日のことで、休日にはやはり整理作業や撤去作業がないということでたくさんの自転車が歩道にとめられてたりして、車椅子やバギーを使用する方たちの移動が妨げられているというふうなことを聞きました。
◯池田委員 岸和田市内の駅周辺は、そのように自転車の整理、また撤去に取り組んでくださっていることで、無秩序にとめられているというふうな様子が本当になくって、きれいな駅前になっているんですが、それは平日のことで、休日にはやはり整理作業や撤去作業がないということでたくさんの自転車が歩道にとめられてたりして、車椅子やバギーを使用する方たちの移動が妨げられているというふうなことを聞きました。
あと、旧豊川地区公民館も保管と整理作業ということで活用しておりますが、基本的には大きな場所が必要ということでもありますので、旧北辰中学校を今後も引き続き保管と整理作業に活用していきたいと考えております。 過去の発掘調査によって取り上げられた遺物の整理を含め、その成果として、遺跡ごとの報告書刊行に取り組んでいるところでございます。
平成28年度をもって、編さん事業が終了となるため、現在は市史収集史料保存活用事業を並行して実施し、史料収集や整理作業を行っているところでございます。収集史料は後世に引き継ぐものであり、また、将来、新たな編さん事業が計画されたときの基礎資料となるものと考えております。
(乾教育総務部長 登壇) ○乾教育総務部長 旧西河原分署で行ってきました埋蔵文化財の保管及び整理作業につきましては、旧北辰中学校に移行いたします。 ○篠原議長 5番、大嶺議員。 ○5番(大嶺議員) 場所については、転用可能な市の施設の中から選定されたとご答弁いただきました。そこで伺っておきたいのですけれども、転用可能な市の施設が、現在何カ所あって、どこなのかということを教えてください。
次に、委託費につきましては、当年度で申請のあった製品につきまして、事前の論点整理作業を三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社に委託してございまして、これが30万円となってございます。 以上でございます。 ◯澤田和代委員 わかりました。
次に、委託費につきましては、当年度で申請のあった製品につきまして、事前の論点整理作業を三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社に委託してございまして、これが30万円となってございます。 以上でございます。 ◯澤田和代委員 わかりました。
最後に、中西家文書についてでございますが、中西家文書はもりぐち歴史館「旧中西家住宅」の旧中西家に伝わるものであり、平成13年に市が寄贈を受け、5年にわたる整理作業の後、平成19年に中西家文化財目録を教育委員会から刊行しているものでございます。