大東市議会 2023-03-09 令和5年3月9日街づくり委員会-03月09日-01号
こういったものを位置づけることで、より一層の整備順位が上がっていくものというふうに考えてございます。バリアフリー基本構想を今回変更するに当たりましても、大阪府さんとの、協議会委員として参画いただきながら設定させていただいているところでございますので、今後この整備の優先順位が上がることで、当然、それに必要な予算手当につきましても、大阪府のほうで考えていただいているものというふうに認識しております。
こういったものを位置づけることで、より一層の整備順位が上がっていくものというふうに考えてございます。バリアフリー基本構想を今回変更するに当たりましても、大阪府さんとの、協議会委員として参画いただきながら設定させていただいているところでございますので、今後この整備の優先順位が上がることで、当然、それに必要な予算手当につきましても、大阪府のほうで考えていただいているものというふうに認識しております。
トイレは設置に対する賛否が分かれる施設であることから、具体的な整備順位につきましては、地域への意向確認を行いながら設定することが必要と考えております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 22番 高村議員。 (22番高村議員登壇) ◆22番(高村将敏議員) 更新計画などを策定していただきたいのですが、残念ながら、更新順位の考え方を整理した計画を策定したとのこと。
次に、具体的な整備スケジュールについてですが、令和元年度に実施したアンケート結果により、公園利用者が特に多い公園で、開設年度が古く、遊具点検の結果、健全度評価が低い遊具が設置されている公園の遊具を更新・補修していく予定にしており、令和4年度以降の整備順位については、今年度末に策定する公園施設長寿命化計画において確定させてまいります。
公営企業会計決算附属書類2ページには、同プランに基づき、城跡公園内に雨水貯留施設を、芥川小学校には雨水流出抑制施設を令和元年度に整備されたとありますが、これについては整備順位の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 次に、雨水取口の整備も実施されてまいりましたが、その目的と昨年度の実績についてお聞かせください。 3点目には、局所的浸水対策について伺います。
都市計画道路を初めとした道路整備につきましては、渋滞対策の効果や中心市街地のにぎわい創出につながることなどを考慮し、優先整備順位を検討してまいります。 また、現在も大阪府や国と渋滞解消に向けた協議や取り組みを進めており、大阪府に対して、中心市街地の渋滞緩和に大きく寄与する茨木寝屋川線の早期整備などを引き続き要望してまいります。 ○友次議長 26番、上田嘉夫議員。
また、都市計画道路の整備について、渋滞に対する効果を考慮した優先整備順位を検討する予定であります。なお、現在国道171号の渋滞対策として、西河原交差点の右折レーン設置や西河原西交差点の立体交差化の事業が進められております。 ○友次議長 12番、岩本議員。
脆弱管率が高い理由でございますが、重要管路更新事業における整備順位を基幹管路の脆弱性のみに着目するのではなくて、災害医療機関や避難所等の機能を確保し、地震災害時の被害範囲を小さくすることを重点的に、管路総合診断システムによる定量的評価によりまして、優先順位を定めた結果であると考えております。
脆弱管率が高い理由でございますが、重要管路更新事業における整備順位を基幹管路の脆弱性のみに着目するのではなくて、災害医療機関や避難所等の機能を確保し、地震災害時の被害範囲を小さくすることを重点的に、管路総合診断システムによる定量的評価によりまして、優先順位を定めた結果であると考えております。
岸和田墓苑は、第1墓苑でございますけど、全体面積28.1ヘクタールと広大な面積を有しておりますので、墓苑の魅力を、各種整備を一斉に行うことが難しいので、整備改修内容につきましては、アンケート調査をもとにしつつ整備順位を設定することとしております。
岸和田墓苑は、第1墓苑でございますけど、全体面積28.1ヘクタールと広大な面積を有しておりますので、墓苑の魅力を、各種整備を一斉に行うことが難しいので、整備改修内容につきましては、アンケート調査をもとにしつつ整備順位を設定することとしております。
3、時間管理の再点検、整備順位の再検討を行うとともに、整備のスピードアップ、効果発現の迅速化のための方策等を再度合理的に点検します。4、整備効果の再点検、上記文章、少々抽象的で文章自体の意味がつかみにくいと感じるのは私だけなのでしょうか。お手数ですが、もう少し具体的に上記4つの点検とは、の趣旨及び目的をお教えください。お願いします。
農道の新設等に関する地元からの要望は、現在8路線を把握しており、路線ごとの整備順位につきましては、地域の農業基盤の整備状況や公道への接続状況、受益面積等を勘案しながら、路線ごとの早期の完成を目指し、年次計画を立てております。 以上でございます。 ○(段野委員) 上位計画ですとか、関連計画に基づいた整備をされているとのことです。
しかし駅前広場の配置パターンによっては、駅南地区の整備内容に大きく影響することから、今後幾つかのパターン検討を行い、それぞれのパターンの事業効果や実現性などの評価を行い、整備順位を決めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(岩口寛治君) 瀬川議員。
次に、古江公園のトイレでございますが、今後の整備計画につきましては、防災機能等を持たせることができないかなどを検討しながら、整備順位も含めて整備計画を作成してまいりたいと考えております。 次に、公園、緑道のベンチでございますが、議員御指摘のような事例を確認しており、後ろへ転倒した際、危険度の大きな箇所につきましては、対策を講じてまいります。
次に、都市計画道路についてのうち、(1)整備順位の基準について、お尋ねいたします。 都市計画道路の優先順位を決定する基準について、そのままストレートにお伺いします。 (2)楠葉中宮線のミッシングリンクについてですが、都市計画道路楠葉中宮線については昭和の時代から整備を続けてきはりましたが、どういうわけか最後の1区間、宇山町地区の整備が未着手となっております。
この中で、地区内に限った整備順位は、①都市計画道路久宝寺線、②都市計画道路平野・中高安線、③都市計画道路久宝寺・春日町線、④都市計画道路久宝寺北駅前線の順で整備を考えているとのことでした。 一路線の整備が約10年を要するとすれば、この整備には30年から40年程度かかるとのことでした。 公園の設置についても、面的整備検討エリアにおいて検討したいとされておりました。
地元の方とも、コミュニティセンターをどこに持っていくのか、どういうあり方がいいのかというようなお話もさせていただいている中でございますので、できるだけ早くというふうには思っておりますけれども、他の事業とあわせた上で、整備順位、整備の時期ですね、そういったものについては明確にさせていただけるときに、もう一度お話をさせていただきたいというふうに思っております。
整備順位があり、やむを得ない反面、子どもたちには申し訳なく思っております。東小学校の現状は十分に認識いたしており、耐震化工事とあわせて雨漏り等の改善を図ってまいります。 全校の普通教室のエアコン設置につきましては、その財源の確保などの課題もあり、耐震化工事を優先する中で検討してまいります。
これはあくまでも整備順位といたしましてはIS値の低い順からということで計画を立てておったものでございます。ちなみにIS値を申し上げますと、東小では0.16~0.21、南小では0.24、西中では0.21~0.40、南中で0.43、岡部小では0.55から耐震工事の必要のない0.99まで広く分かれてございます。以上でございます。 ○小原達朗議長 長畑浩則議員。
それから、議案に出ております道路整備の整備順位はどうして決めたのか、こういう質問に対して、町の確認において箇所選定をしたという答えでございました。 町おこし、農林業の活性化の具体策はない、実行はどないなっとんのやと、こういうような質問に対して、一足飛びには難しい、機構的にも考える必要がある、積み重ねも大切、行政の手助けにより民間主導でいきたいと、こういうような答弁でございました。