枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
これまでから、学校施設へのエレベーターの設置については、国の補助制度を活用し、整備を促進するよう意見していたところ、教育委員会から、関係部署と協議し、整備方針を策定すると答弁されていました。
これまでから、学校施設へのエレベーターの設置については、国の補助制度を活用し、整備を促進するよう意見していたところ、教育委員会から、関係部署と協議し、整備方針を策定すると答弁されていました。
部長 野 田 充 有 副 市 長 小 山 隆 健康福祉部長 林 訓 之 副 市 長 清 水 秀 都 福祉事務所長 服 部 孝 次 教 育 長 尾 川 正 洋 子ども未来部長 横 尾 佳 子 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 環境部長 兼 瀬 和 海 病院事業管理者 宮 垣 純 一 都市整備部長
加えて、学校空調整備やエレベーター設置、公共施設のバリアフリー化など、公共施設の各種整備・改修費用は適切に見込まれているでしょうか。 今月に入り、小・中学校体育館空調設備整備DBO事業は、予定価格の範囲内での入札がなく、不調であったとの報告がありました。
野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者 市 長 伏 見 隆 保健所長 白 井 千 香 副 市 長 長 沢 秀 光 子ども未来部長 横 尾 佳 子 副 市 長 小 山 隆 環境部長 兼 瀬 和 海 副 市 長 清 水 秀 都 都市整備部長
市民の方からは、今回、環境整備に取り組むということで、現在の広く開けた空間を最大限に生かした整備にしてもらいたい、また、芝生広場のようにしてもらいたい、また、休憩ができるようベンチなどを増やしてほしいなど、様々なお声もいただいているところであります。そこで改めて、そうした声も踏まえて、今回の環境整備工事においてどのような整備を考えておられるのか、お尋ねいたします。
1.道路整備と道路側溝の点検について。 道路補修要望の増加が見込まれる中、市内道路の計画的な整備・補修予算を確保することに加え、安全面とバリアフリーに配慮した歩道の整備や拡幅を積極的に行うこと。 また、豪雨時に市道の排水が機能していない箇所があるため、早期に道路側溝の点検を実施すること。 2.交通安全対策の推進について。
57 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 次に、2.枚方市駅周辺再整備について、お答えいたします。 枚方市駅周辺再整備は、20年・30年先を見据え、魅力にあふれた持続可能なまちを目指し、連鎖型まちづくりにより取り組んでおります。
林 訓 之 副 市 長 清 水 秀 都 福祉事務所長 服 部 孝 次 教 育 長 尾 川 正 洋 保健所長 白 井 千 香 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 子ども未来部長 横 尾 佳 子 病院事業管理者 宮 垣 純 一 環境部長 兼 瀬 和 海 危機管理部長 竹 島 弘 光 都市整備部長
議案第65号は、生活保護の停止をされている被保護者を医療費助成の対象とするための一部改正、議案第66号は、子どもの医療費助成に係る対象者の年齢を拡大するための一部改正、議案第67号及び議案第68号は、人事院勧告など国の給与制度を踏まえた一部改正、議案第69号は、国家公務員の取扱いに準じ、非常勤職員の退職手当の支給に関する規定を整備するための一部改正、議案第70号は、生活困窮者等就労準備支援事業者選定審査会等
今回の条例には、匿名加工を委託する場合の手数料については明記されておらず、実質的にできない状況となっていますが、現在その作成、提供の方法などについて、庁内での議論が整い次第、議会に諮り、制度整備を行っていくとのことです。中核市では、匿名加工情報の整備については義務とされておりません。民間への情報提供のための整備はやめるべきです。 第2に、死者の個人情報に係る遺族の開示請求についてです。
5.認知症対策について 6.表彰について 休憩(午前11時1分)………………………………………………………………100 再開(午前11時10分)……………………………………………………………100 野口光男議員の一般質問………………………………………………………………100 (質問要旨) 1.新型コロナウイルス感染症について 2.枚方市駅周辺再整備
溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) ご答弁申し上げます。 地球温暖化や気候変動などを引き起こす温室効果ガスの排出を削減し、クリーンエネルギー中心の持続可能な社会を構築していくためには、行政のみならず、市民及び民間事業者と共にグリーントランスフォーメーションの取組みを進めていくことが重要であると考えております。 ○副議長(南野敬介) 14番 中山敏数議員。
契約の更新につきましては、賃貸借期間終了の6か月前に協議することとなっており、当該施設が柏原市公共施設等再編整備基本計画における検討対象の施設となっておりますことを踏まえまして、本市及び株式会社ライトハウスの双方で協議を重ねてまいりました。
令和3年度決算の概要に目を向けると、いわゆる借金、臨時財政対策債を除く地方債残高は、前年度比約9億0400万円の減、平成22年度からの決算額で最も少なく、片や貯金、財政調整基金及び公共公益施設整備基金残高については、令和元年度以降、継続して積立額を増加させており、決算額で約89億4300万円と、近年で最も高水準、また、近年おおむね100%前後で推移していた経常収支比率についても、前年度比4.0ポイント
次に、事務事業実績測定調書の公共下水道整備事業について、お聞きします。 アウトカムを見ると、公共下水道普及率が令和3年度末で97.5%となった一方で、今もなお低地等の地形上の問題で汚水整備ができず、整備が困難となっている地区や、そのほかの条件で整備が滞っている地区が点在していると聞いております。
委 員 丹 生 真 人 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 〈市民生活部〉 上下水道財務課長 山 本 正 之 国民健康保険課長 松 岡 博 己 〈上下水道局上下水道部〉 後期高齢者医療課長 岡 田 真由美 営業料金課長 亀 野 真 紀 〈健康福祉部〉 汚水整備課長
環境部〉 債権回収課長 吉 岡 潔 朗 環境政策課長 柳 谷 武 志 〈健康福祉部〉 循環型社会推進課長 進 藤 和 久 健康福祉政策課長 西 智 成 ごみ減量推進課長 一 木 豊 障害企画課長 石 田 英 生 環境指導課長 中 尾 謙 一 障害支援課長 藤 重 寛 〈都市整備部
7 ◯津熊聖博建築課長 トイレ改善事業経費の工事請負費における主な整備内容につきましては、洋式化、ドライ化、ユニバーサルトイレの整備、1系列にワンフロアを個室化とする整備を行っております。