茨木市議会 2016-09-23 平成28年第5回定例会(第3日 9月23日)
2015年度は事務事業の見直しとして、主なものだけでも、寝たきり老人等介護見舞金の廃止で3,119万円、敬老祝金の事実上の廃止で1,955万円、障害者就労支援福祉金の廃止で797万円、交通遺児福祉金の廃止で53万円、子ども支援協力員派遣事業の見直しで204万円、中学校生徒指導支援教員の配置時間の見直しで149万円、これらの合計で6,277万円の削減が強行されました。
2015年度は事務事業の見直しとして、主なものだけでも、寝たきり老人等介護見舞金の廃止で3,119万円、敬老祝金の事実上の廃止で1,955万円、障害者就労支援福祉金の廃止で797万円、交通遺児福祉金の廃止で53万円、子ども支援協力員派遣事業の見直しで204万円、中学校生徒指導支援教員の配置時間の見直しで149万円、これらの合計で6,277万円の削減が強行されました。
それで、2015年度の主なものとしては、寝たきり老人等介護見舞金の廃止、敬老祝金の事実上の廃止、障害者就労支援福祉金の廃止、交通遺児福祉金の廃止、子ども支援協力員の減員、中学校生徒指導支援教員の配置時間の削減です。主なものですが、これだけやっている。もう廃止、廃止のオンパレードです。これらの事務事業の廃止、縮小、削減の金額について、またこれらの合計額について、答弁を求めます。
特定疾患者福祉金、心身障害者自立更生福祉金廃止、重度障害者等の入院時食事療養費助成廃止、障害者、高齢者施設の民間委託と民営化、小中学校消耗品等の経費を削減、シルバー人材センターへの市委託削減、平成26年度は、下水道料金引き上げ、はり・灸・マッサージ施術助成事業廃止、小中学校修繕費削減、急病診療所の小児科救急の廃止、平成27年度は、公民館など公の施設の利用料一部値上げ、在宅寝たきり老人等介護見舞金を廃止、敬老祝金支給事業
次に、老人福祉センター運営事業、在宅寝たきり老人等介護見舞金、敬老祝金、単身高齢者ふれあいのつどい、金婚式祝賀会、シルバー人材センター補助金、障害者就労支援福祉金、交通遺児福祉金、これらの事業の継続、あるいは削減の中止を求めるものであります。次に、小中学校全学年35人学級の実施と、全員喫食の中学校給食実施の検討のための増額であります。
さらに、敬老祝金支給事業の見直しとして約1,955万円は、対象削減による市の節減額なのか、さらに、障害者就労支援福祉金の廃止として約800万円は、制度廃止による経費節減額なのか、お聞かせください。 次に、こども育成部所管の学童保育利用料の見直しとして約2,522万円あげられておりますが、どのような内容の改定によるものなのか、お聞かせください。額は、市の節減額なのかも含めて答弁を求めます。
まず、議案第44号、「茨木市高齢者活動支援センター条例の制定について」から議案第46号、「茨木市敬老祝金条例の一部改正について」までの、以上3件は、9月8日、一括して審査いたしました。 当初、担当部長から説明があり、質疑に入りました。その内容は、昨日ご配付いたしました会議録のとおりであります。
次に、議案第45号「茨木市多世代交流センター条例の制定について」と議案第46号「茨木市敬老祝金条例の一部改正について」は、いずれも討論を省略し、起立採決でよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○上田嘉夫委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。
第3に、在宅寝たきり老人の見舞金や敬老祝金などの給付事業についてでありますが、寝たきり老人という言葉は日本独特の言葉だそうです。言葉にも問題がありますが、ともあれ、施設での介護がだんだん門が狭くなることもあり、家族で介護を受けられる方は今後さらにふえることが予想されます。しかし、介護する家族の苦労は小さいものではありません。以前、家族介護をしていた私の知り合いも、当時は月1万円の見舞金でした。
育成部次長兼学童保育課長 島 本 均 学童保育課参事 柳 生 武 俊 会計管理者 寺 内 哲 史 監査委員事務局長 熊 谷 淳 二 1.出席事務局職員次のとおり 議事課長 野 村 昭 文 議事課主査 駒 井 寿 代 1.委員会において審査した案件次のとおり 議案第44号 茨木市高齢者活動支援センター条例の制定について 議案第45号 茨木市多世代交流センター条例の制定について 議案第46号 茨木市敬老祝金条例
大きな2点目として、敬老祝金支給事業の一部年齢廃止について、お尋ねします。 現制度は、88歳に2万円、99歳に3万円、100歳以上に5万円を祝い金として支給しています。敬老祝金支給事業は昭和32年に開始されて、当初は65歳以上の高齢者を対象としていました。その後、制度変更を経て、2007年度には70歳、1万円の支給を廃止し、削減額は当時2,800万円でした。
次に、議案第46号は、敬老祝金の対象年齢を見直すことに伴い所要の改正を行うものでございます。 議案第47号は、茨木市立東コミュニティセンター内の浴場を廃止することに伴い所要の改正を行うものでございます。 議案第48号は、桑原地区に人工芝運動場を整備した運動広場を開設することに伴い、所要の改正を行うものでございます。
すなわち、入浴事業を含めた市内老人福祉センター6館の廃止やシルバー人材センターへの支援の削減、敬老祝金など、各種高齢者施策の壊滅的な後退を計画し、本当初予算でのはり・灸・マッサージ施術助成制度の廃止を皮切りに、26年度順次、強行しようとしています。また、木本市長がマニフェストで約束していたコミュニティバスの運行や、全生徒対象の中学校給食実現に取り組もうとはしていません。
そして、その下のほうに福祉支援課老人福祉事業のほうで敬老祝金とか敬老祝品とか、今回3,700万円予算はつけていただいていますけども、これから高齢化になって高齢者の方がどんどんふえていくと思うんですけども、これが継続してこの先できる事業なんか、ちょっとその辺もお伺いしたいと思います。
そのためにも、日本共産党は、これまで茨木市が後退させてきた高齢者世帯家賃助成や敬老祝金、在宅寝たきり老人等介護見舞金などの福祉施策の復元や維持、継続に努力するべきであり、また、里山整備、道路、公園、河川など公共施設の清掃、学校園での常駐警備員の配置など、仕事と雇用創出のための市独自施策に引き続いて取り組み、もってシルバー人材センターへの市委託の拡大や支援強化など、高齢者の就労支援策の推進を提案するものですが
老人福祉センターだけに限っても、こういうふうな内容で、シルバー人材センター補助金、敬老祝金等各種給付事業の廃止も同様です。 茨木市はただでさえ老人福祉に関する財源が近隣他市と比べても低位であって、これから高齢者人口がふえていくという中で、これまで市の老人福祉センター、老人福祉費減少傾向であり、これからも抑え込もうとしていると、せいぜいよくて総枠同じで、ほとんどふえるというような答弁が出てこない。
あと、敬老祝金につきましては、これは個人給付の内容を伴う分ですが、他市ではもう半数以上の自治体が取りやめをしております。我々は88歳とか99歳以上は全員にしておるんですが、どのような形で実施するのが適切かということを問うております。 あと、東コミュニティセンターの浴場については、老人福祉センターの見直しの中で、同様の対応が必要ということであげております。
2点目に敬老祝金について、前年度からの増額理由と、基準日など敬老祝金制度のあり方について尋ねる質疑がありました。 高齢者数は増加傾向で、本市では24年度の1,479名から25年度では1,840名が対象となったことが要因であるとのことでした。
を改正する条例制定について 議案第30号 乳幼児等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第31号 松原市立保育所条例の一部を改正する条例制定について 議案第32号 松原市老人福祉センター条例の一部を改正する条例制定について 議案第33号 松原市老人ゲートボール場設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について 議案第34号 松原市敬老祝金条例
同じく125ページの敬老祝品代と敬老祝金なんですが、敬老祝品は594万円昨年あったんですが、それが372万円に減っています。この減っている理由と、どういうふうなものをお祝品として出しておられるのか、お聞きします。 敬老祝金は、これはちょっとふえているんですね、2,300万円から2,585万円へとふえています。
を改正する条例制定について 議案第30号 乳幼児等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第31号 松原市立保育所条例の一部を改正する条例制定について 議案第32号 松原市老人福祉センター条例の一部を改正する条例制定について 議案第33号 松原市老人ゲートボール場設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について 議案第34号 松原市敬老祝金条例