泉佐野市議会 2017-06-26 06月26日-02号
具体的には、文科省初等中等教育局長より本年3月31日に各都道府県教育委員会教育長宛てに出された「要保護児童生徒援助費補助金について」という通知に、「援助を必要とする時期に速やかな支給が行えるよう、中学校等だけでなく、小学校等についても入学する年度の開始前に支給した『新入学児童生徒学用品費等』を国庫補助対象にできるよう、『要綱』の一部を改正しました」とあります。
具体的には、文科省初等中等教育局長より本年3月31日に各都道府県教育委員会教育長宛てに出された「要保護児童生徒援助費補助金について」という通知に、「援助を必要とする時期に速やかな支給が行えるよう、中学校等だけでなく、小学校等についても入学する年度の開始前に支給した『新入学児童生徒学用品費等』を国庫補助対象にできるよう、『要綱』の一部を改正しました」とあります。
今回、これは平成29年3月31日付の文部科学省初等中等教育局長から各都道府県教育委員会教育長宛てに届いた通知なんですけれども、その中で、平成29年度につきまして新入学児童・生徒の学用品費等についての予算単価、これが平成28年度と比べるとほぼ倍額になっていると。
大阪府教育委員会教育長宛てでございます。以上です。 ○議長(長尾 義和君) これから提出者の説明を求めます。 ○9番(中西 顕治君) 中西です。過日、一般質問でもこの案件取り上げて議論をさせていただきました。
この間、チャレンジテストというのは茨木だけではなく、府内でも大きな問題になっていまして、11月22日には、チャレンジテストの廃止撤回を求める署名が117団体から大阪府教育委員会、向井教育長宛てに提出されています。
50 ◯市長(竹中勇人君) 子どもの相談窓口といいますか、今は子ども支援センターとかで一定相談は受けておるようでございますけれども、実際に私もことしの4月から、私と教育長宛てに「子どもの声」を聞く制度というのを実施をさせていただきました。
私たち日本共産党は現在、市民アンケートを行い、市民要望を取りまとめ、先日11月28日に市長と教育長宛てに2017年度の予算要望書を提出をいたしました。
なお、議案第79号については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項に基づき、議会は当該条例の議決をする前に、教育委員会の意見を聞かなければならないと規定されていることから、議長より教育長宛てに意見を求める旨の文書を提出した結果、12月5日に回答を受理いたしましたので、参考資料としてお手元に配付しておきました。御了承願います。 それでは、以上の2件に対する理事者の説明を求めます。
なお、議案第79号については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項の規定に基づき、議会は議決する前に、教育委員会の意見を求めることとなっておりますので、私より、11月28日付で教育長宛てに意見を求める旨の文書を提出し、回答がありましたので、お手元に配付しておきました。 〔文書別掲〕 それでは、提案理由の説明を求めます。河合総合政策部長。
なお、門真市私立幼稚園協議会が市長、市議会議長また教育長宛てに提出されている要望書の内容に関して過去にお聞きしたこともあり、共有したこともあります。 ◆戸田 委員 わかりました。私は、民間幼稚園の事情に大変詳しく、交流されている府会議員の宮本さんが、五つどういう要望が門真市政について、民間幼稚園の経営者の人たちが門真市政についてあるのかと、簡単なことでしょう。聞いてますよね。わかってますよね。
来年度の予算編成に向けて、当市でも予算の編成作業が進められていると思いますが、私たち日本共産党も毎年、市民要望の実現と当市の本来の仕事、福祉の増進などを目指して、市長と教育長宛てに予算要望書を提出しています。ことしは、市民の皆さんに暮らしの状況や地域での要望、市政に対する意見などのアンケートをことしの7月から9月に行い、700通を超える回答が寄せられました。
ここでお聞きしたいんですけれども、ことしの4月7日付で、文科省初等中等教育局長名で各都道府県教育委員会教育長宛てに、平成28年度使用教科書の採択についての通知が出されています。そこには、平成27年度においては、ことしですやんね。平成28年度、来年度の使用教科書の採択を行うことになります。
◎西岡 教育総務課長 27年(2015年)3月4日に大阪府都市教育長協議会の事務局から、構成員である本市教育長宛てに文案が送付されました。各市において教育長の意見をつけ加えるなどして、大阪府都市教育長協議会の要望として取りまとめられたものでございます。したがって、本市教育委員会内部で協議等を行ったものではございません。
昨年7月4日、緑風観光より市長、教育長宛て文書に、茨木市からUR及び弊社に対して現在開発が進められている彩都中部地区へ移転するよう提案があり、検討を進めてまいりますと記されています。その後、どのようになっているのでしょうか。 国文4号線区域外の供用開始までに信号機などの交通安全設備の整備について質問します。今年秋以降に供用開始予定で国文4号線の土地区画整理事業地外の工事が進められています。
今回の代表質疑では、代表質疑と同時に、日本共産党市会議員団が市民アンケートや各団体からの要望をもとに昨年12月1日に市長と教育長宛てに提出をしました予算要望書79項目を対比させ、市民要望の実現を目指し、質問します。 さきの議員の人たちと重なる部分もありますが、よろしくお願いします。 最初に、本市を取り巻く社会経済情勢と市政運営の基本方針について質問します。
そこで、日本共産党は毎年、市民の皆さんや各団体からの要望をまとめ、精査をして市長と教育長宛てに予算要望書を提出をいたしました。これであります。 要望書の前文では、2012年12月の衆議院選挙で自民・公明政権が復活し2年、消費税増税、集団的自衛権の行使容認、原発再稼働など、国民世論の政治が行き詰まったあげく、衆議院解散。
○議長(内海辰郷君) 13番 尾上克雅君 ◆13番(尾上克雅君) 平成24年9月28日付をもって、文部科学省から全ての教育委員会教育長宛てに、教科書採択の改善についてさらなる改善の余地が見られるとし、採択権者の権限と責任のもと、より一層適切かつ公正に教科書採択を行っていただくようよろしくお願いしますという通達がありましたが、保護者等の意見を踏まえた調査研究の充実の中で、教科書選定審議会や採択地区に設
2、今月2日に内閣府、法務省、国税庁、文科省、厚労省の担当から連名で、アルコール健康障害対策基本法の施行についてという通知が各都道府県の知事、教育長宛てに出されています。この通知に基づいた本市でのアルコール健康障がい対策の実施をどのように行われるのか、具体的にお話しください。 3、本市において、暴力や虐待、自殺など、アルコールと関連する問題の発生状況のデータをお持ちでしょうか。
ことしはこのように市長と教育長宛てに、先日12月2日に日本共産党羽曳野市会議員団として、2014年度の予算要望書を提出をいたしました。
学童保育の時間延長実施に向けての検討は進んでいるのかとの再質問でございますが、一部採択されました請願とほぼ時を同じくして教育長宛てに留守家庭児童会制度の充実についての要請が羽曳野市14教室父母の会から提出されております。
日本共産党柏原市会議員団は、8月28日、学校の教室へのクーラー設置を求める要望書を教育長宛てに提出しました。その中に、9月における幼稚園、小学校、中学校の教室などにおける温度、湿度調査及び子どもたちの猛暑とのかかわりに着目した学習と生活の実態を緊急に調査してほしいと要望しています。実態調査の結果についてお尋ねをします。