八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号
記 教育長 浦 上 弘 明 副教育長 原 田 奈緒美 教育監 小 山 健 治 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 八選管第510号 令和4年8月26日 八尾市議会議長 奥田 信宏 様 八尾市選挙管理委員会委員長 平 田 正 司 八尾市議会9月定例会出席者の氏名
記 教育長 浦 上 弘 明 副教育長 原 田 奈緒美 教育監 小 山 健 治 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 八選管第510号 令和4年8月26日 八尾市議会議長 奥田 信宏 様 八尾市選挙管理委員会委員長 平 田 正 司 八尾市議会9月定例会出席者の氏名
教育長もそうです。部長にそんなことを答えさせているわけです。御自身の思いで仕事させるんだったら、過ちに対しての責任はしっかり取っていただきたいと思います。そんな姿を部下に見せてあげてください。教育委員会の職員さんだって、相当な苦労を強いられて、土日も夏休みもろくに取れていないのと違うかなと思っています。せっかく地方自治の現場に来られたんですから、現場をちゃんと見てあげてください。
結局、教育長に対しての不信感だけが残ったのではないか、と思わざるを得ない状況になっているような気もします。 支援学級での授業時数、週の半分、15時間以上は、現時点では開始する時期は決めないが、撤回されたわけではない。自校通級指導教室、枚方版支援教室は全校設置ではなく、設置された学校では支援学級での授業時間数は週の9時間以上、設置されない学校は支援学級での授業時数は日の1時間以上ということ。
本来、教育委員会は、教育行政における重要事項や基本方針を決定し、それに基づいて教育長が具体の事務を執行するわけですが、今回の場合、本来多様な属性を持った教育委員の合意による合議制というのが基本にもかかわらず、教育長が文科省で自分が関わった方針だから、また、自分の任期中に実現したいと、どんどん進めていった。ここに大きな問題があるのではないでしょうか。
……………6 日程第4 議会活性化特別委員会委員長報告(大坪教孝)……………………………6 日程第5~日程第6 一括上程(議案説明) *政策推進部長(市川信行) 議案第38号 議案第39号……………………7 採決 議案第38号 (同意)…………………………………………………………8 議案第39号 (同意)…………………………………………………………8 日程第7 議案第42号 教育長
理事(情報化推進担当) 理事(人権政策担当) 岡松道哉 服部高佳 理事(家庭児童相談担当) 理事(生活福祉担当) 岸上弘美 前村誠一 理事(福祉指導監査担当) 理事(公共施設整備担当) 保木本 薫 伊藤 登 理事(地域整備担当) 教育長
建築部長 田 中 孝 房 消防長 森 本 勝 久 市立病院事務局長 山 原 義 則 水道局長 村 田 法 洋 下水道部次長 西 村 義 文 (教育委員会) 教育長
まず、議案第58号「八尾市有功者推挙の件」についてでございますが、本件につきましては、八尾市有功者待遇条例第1条第1号の規定により、前教育長、中山晶子氏を本市有功者に推挙するにつきまして市議会の議決をお願いするものでございます。 中山氏の経歴等につきましては、お手元配付の参考資料のとおりでございます。
さらに、幼稚園を再編しても待機児童は解消できないと教育長も議会答弁をされています。 この予算を認めると、市民の代表である我々議員もが市民を見捨てることになるのではないでしょうか。どうか議員の皆さんも、子育て世代のお願いを聞いてあげてほしいものです。幼保再編は、今地域で問題となっている小学校の統廃合とも密接に関係しています。
出席委員は全員で、議案説明のため酒井市長、河野副市長、太田副市長、片山病院事業管理者、鈴木教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。 その審査の結果は次のとおりであります。 まず、正副委員長の選挙の結果、委員長に私、北尾 修、副委員長に阪口 勇委員が推薦され、満場一致で当選いたしました。
総務部長 築 山 裕 一 <財政部> 財政部長 浅 川 昌 孝 <市立病院> 病院事業管理者 植 野 茂 明 <水道局> 水道事業管理者 赤 鹿 義 訓 <教育委員会> 教育長
道澤宏行 都市計画部長 清水康司 土木部長 舩木充善 下水道部長 柳瀬浩一 会計管理者 杉 公子 消防長 笹野光則 水道部長 山村泰久 理事 大矢根正明 理事 岡松道哉 理事 岸上弘美 理事 保木本 薫 理事 伊藤 登 理事 真壁賢治 教育長
○小林義典議長 田渕教育長。 ◎教育長(田渕和明) 荒木議員さんのヤングケアラーについての御質問に御答弁をさせていただきます。 現状では、学校教育の中においては、児童・生徒のヤングケアラーへの理解はまだまだ不十分であるというふうに認識をしております。より一層の周知と認知度の向上が必要であるというふうに考えております。
坂上昭栄 14番 小林吉三 15番 山元 建 16番 藤原美知子 17番 前田 敏 18番 多田隆一 19番 細井 馨 20番 川西二郎 21番 山田正司説明員 市長 瀧澤智子 副市長 岡田正文 副市長 石田健二 教育長
15番 大坪教孝議員 16番 乾 一議員-----------------------------------◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者の職氏名 市長 冨宅正浩 副市長 松井久尚 教育長
2点目ですけれども、マスクの着脱については適切な対応を取るよう文部科学省からの事務連絡があり、本市においても、教育長から各学校へ通知をされ対応されているとありますが、いまだ変わらぬ状況と趣旨にもあります。
教育委員会もその実現に向けて、中学校を含む義務教育の全ての学年で、35人にとどまらず、さらに30人の実現をということで、全国都市教育長協議会を通じまして、要望を国や府に積極的にさせていただいているところでございます。
松 桂 右 副市長 植 島 康 文 副市長 村 上 慶 太 郎 <こども若者部> 部長 吉 川 貴 代 次長兼こども若者政策課長 岩 井 耕 二 <教育委員会> 教育長
そんなので適正なのですかということを、これは教育長に質問で投げかけたいと思います。 それから、幼保再編について。現在、幼保再編を進めているんですけれども、目的は待機児童をゼロにしようということですが、この前、教育長は私の質問に対して、待機児童がゼロになるのはいつか分からないということでした。
……………………………………… 112 総務部長(安田善昭)……………………………………………………… 112 市民部長(桐藤英樹)……………………………………………………… 113 *個人質疑(山本修広)……………………………………………………… 113 理事者答弁 教育監(中平好美)………………………………………………………… 114 教育長