河内長野市議会 2021-03-25 03月25日-04号
教育情報化推進事業におきまして、市立小中学校に学習用端末を整備するため、小学校費で3,005万円、中学校費で1,560万円をそれぞれの費目において計上しております。 さらに、文化振興事業におきまして、市立文化会館の換気設備を充実させることで、施設利用者の飛沫感染のリスクを抑えるため、231万4,000円を計上しております。
教育情報化推進事業におきまして、市立小中学校に学習用端末を整備するため、小学校費で3,005万円、中学校費で1,560万円をそれぞれの費目において計上しております。 さらに、文化振興事業におきまして、市立文化会館の換気設備を充実させることで、施設利用者の飛沫感染のリスクを抑えるため、231万4,000円を計上しております。
2、小学校運営費の教育情報化推進事業におけるOA機器賃借料を増額する。100万円。 3、中学校運営費の教育情報化推進事業におけるOA機器賃借料を増額する。71万5,000円。 以上になります。 ○議長(峯満寿人) 説明が終わりました。 本修正案に対する質疑に入ります。--これにて質疑を終結し、これより討論に入ります。 仲川学議員。
少子高齢化に立ち向かう基盤整備としての地域包括ケアシステムの体制整備や、本市がトップを走る教育情報化推進事業や、コミュニティスクール事業及び小中一貫教育推進事業のさらなる充実など、河内長野市の将来を大きく左右する事業が執行されています。
それを今度は教育の現場で、じゃどう考えてやっていくんかということはこれから非常に大事な問題かなと思ってるんですが、28年度この教育情報化推進事業として6793万8000円という決算の数字が出てます。これの内容は一体どういったものなんでしょうか。 ◎松本 学校教育推進室次長 失礼いたします。
◆吉田 委員 私のほうからは教育情報化推進事業についてお伺いします。25年度4700万ほどの予算を執行されておりますが、この内訳を教えていただいていいですか。 ◎河合 学校教育推進室次長 内訳といたしましては、ICT支援員10名の人件費及びICTアドバイザー8名に対する人件費が圧倒的な部分を占めるものになります。
次に教育センター所管の部分につきましては、最初に教職員の研修の充実、次に教育情報化推進事業の推進、3つ目としまして相談支援事業を進めていきたいというふうに考えております。 ◎朝田 学校管理部長 学校管理部所管の目標につきましては、本市の未来を担う学校園に在籍する子供たちの健康や学力をはぐくむために学校管理部が担える教育の環境でありますとか学習環境の整備に努めたいと思っております。
このほか、平成24年度一般会計予算に占める教育予算の割合、特別支援教育推進事業の拡充方針、学力向上対策学校支援事業の取り組みと検証、府立高校入学金改正に伴う日新高校入学金改正に対する市の見解、教育情報化推進事業の取り組みと方針、収容対策事業実施時における学習環境の保持、就学援助費の拡充による効果、少人数学級に対する市の見解、新学習指導要領による柔道導入に対する環境整備、永和図書館の建てかえ方針、枚岡公園
◎岩崎 教育センター参事 教育センターの教育情報化推進事業について説明させていただきます。 当教育センターでは、市立小中学校に配置されております約5700台のパソコンと周辺機器の管理運営をしております。
ただいまの2010年度箕面市一般会計補正予算(第8号)のうち、小学校費交付金、教育情報化推進事業委託料4,999万9,000円につきまして質問をさせていただきます。
そのような厳しい状況下にあって、森林プラン推進事業や地域福祉の充実、高齢者や障害者福祉の充実、放課後子ども教室の実施、教育情報化推進事業など、それらの推進に努められてきたと判断いたします。
を出した以上、そういう形に沿った形で各部局から施策を出してもらおうということで、今回そういうところで、20年度予算において新規施策あるいは拡充施策として、その財源として充てたと言えるのが、例えば妊婦の健康診査の拡充として2回から5回、あるいは乳幼児医療費助成の充実の入院を小学校3年まで拡大したこと、あるいは広域での障害者歯科診療業務の開始、10月から始まりますけれども、そういうもの、あるいは教育情報化推進事業
教育費としましては27億2,612万3,000円で、保護者の勤務形態が多様化していることなどから、子育てと仕事の両立に対する支援策として、放課後児童会の土曜日の開設及び時間延長を実施することや、各小学校の図書室にパソコンを設置するなどの教育情報化推進事業を実施してまいります。
厳しい行財政状況の中、森林プラン推進事業や地域福祉の充実、高齢者や障害者福祉の充実、放課後子ども教室事業の実施、教育情報化推進事業、さらには安心・安全事業など、厳しい財政状況下における中にあって、福祉の充実を初め安心・安全のまちづくりを目指す予算であると判断いたします。 また、会派として、昨年末に提出いたしました平成19年度予算編成における重点要望項目に沿った予算であると評価をいたしました。
厳しい行財政の中、第4次総合計画の5つのまちづくり目標に沿って地域福祉の充実、高齢者や障害者福祉施策の充実、放課後子ども教室事業の実施、教育情報化推進事業、さらには安心・安全事業など、とりわけソフト面に重点を置いた予算ではないかと、このように思っているところでございます。 また、会派が昨年末に重点要望を提出いたしました。
また、子どもたちの情報化社会への対応力をはぐくむため、教育情報ネットワークを活用した教育情報化推進事業を充実するとともに、子どもたちの読書機会が減少傾向にある中、図書に親しむきっかけづくりとして、学校図書室のあり方について検討してまいります。 さらに、安中小学校の校舎改修や、志紀小学校の校舎増築に向けた実施設計を行ってまいります。
13節委託料は、中学校校区学校活性化事業及び学校教育情報化推進事業に係る経費でございます。14節使用料及び賃借料は、教育センター及び小・中学校のインターネット接続に係る経費が主なものでございます。144ページにまいります。19節負担金、補助及び交付金でございますが、負担金の内容は、語学指導外国人の障害保険や府の教育研究会を初めとする各種研究会への参加負担金等でございます。
などの改善の考え方について1.障害者福祉金支給事業に対して今後の有効な施策の展開について 次に、衛生費において、1.脳ドック事業に対する不執行額の原因とその分析、及び受診率向上への費用負担などに対する市の方向性について1.結核住民検診事業の取り組みと、より検診に対する市民への周知方法について 次に、教育費において、1.教職員被服貸与事業の意図と支給方法及び今後の支給方法等の見直しについて1.学校教育情報化推進事業
次のページ、節8大阪府緊急地域雇用特別交付金311万円は学校教育情報化推進事業にかかわるものでございます。 次に、46、47ページをお願いいたします。 目5教育費府委託金404万7,000円の主なものは、節3教育総務費委託金で、心の教室相談員活用調査研究委託金でございます。 続きまして、48、49ページをお願いします。
との1名を除き、緊縮財政の中で、教育予算は前年度当初より19.4%減の総額35億円となっているが、給食センターISO推進事業、学校の安全対策関連事業、学校教育情報化推進事業、姉妹都市ローンセストン市への教員派遣事業、情報教育支援事業、学校協議会設置運営事業等、厳しい状況の中にも市民のニーズにこたえるための予算が盛り込まれている。