池田市議会 2022-03-29 03月29日-04号
(浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(浜地慎一郎) 議案第27号、令和4年度池田市一般会計予算中、当委員会関係部分でありますが、まず、委員より、今回、学校園における情報ネットワークシステムの管理などを行う学校教育情報ネットワーク維持管理者等の臨時的人件費事業として、非常勤職員報酬など、9,050万4千円を予算計上している。
(浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(浜地慎一郎) 議案第27号、令和4年度池田市一般会計予算中、当委員会関係部分でありますが、まず、委員より、今回、学校園における情報ネットワークシステムの管理などを行う学校教育情報ネットワーク維持管理者等の臨時的人件費事業として、非常勤職員報酬など、9,050万4千円を予算計上している。
教育情報ネットワークの適正運用と教員対象研修会による情報教育サポートを図るとありますが、具体的にどのように進めていくのか、お尋ねします。 次に、市民スポーツ振興事業についてでございます。 第23回冬季オリンピック競技平昌大会が2月25日に終わり、17日間の大会が幕を閉じました。
との要望が出されたのを初め、地域分権費での楽器購入の是非、各小・中学校間での英語教育推進事業の日数のばらつきの理由、細中以降の小中一体化計画、伏尾台小学校の一部を改修し、1年から4年の学級として使用する可否の見解、指定管理料の余剰金に対する考え方、中学校でのデリバリー給食の導入に伴う業者選定の経過と委託の内容、学校教育情報ネットワークシステムの活用形態、豊能地区3市2町による図書館の広域貸し出しの状況
◎本間 環境都市推進室参事 設置をいたしました太陽光発電システムでは、発電量等のデータを収集しておりまして、それらの情報は教育委員会が管理をいたしております教育情報ネットワークを介しまして、パソコン端末から発電状況等をリアルタイムで見ることができます。このパソコン端末は職員室だけではなく、教室や図書室にもございますことから、教育材として当該システムも活用していただくことが可能となっております。
さらに、報告書の作成等につきましては、校務用コンピューター等教育情報ネットワークを活用することで負担軽減に取り組んでおります。以上でございます。 ◆宮本 委員 ありがとうございます。校務用コンピューター等ということで、1人に1台、この25年度予算において拡充をしていただいているようなことをお聞きいたしておりますが、このことについてお答えをお願いします。
また、学力向上担当者会議を初め、教員研修などで授業改善等の事例を各学校に提供するほか、すぐれた指導案や教材等、教育情報ネットワークを通して各学校で活用できるようにしております。以上でございます。 ◆山口 委員 今おっしゃったのは、これのことだと思うんですけれども、こういった各学校園の授業改善100の工夫という、こういう冊子ですよね、これを配布していると。
(岡田学校教育部長 登壇) ○岡田学校教育部長 教育現場における個人情報の取り扱いのところでございますけれども、本市教育情報ネットワークのサーバに対する不正アクセスの件数につきましては、平成21年度373件、平成22年度306件、平成23年度4月から8月までが52件、9月から11月、これが3,806件でございます。
その後も平成19年、20年、21年の3月に各学校園にポスターを配布しており、現在は学校教育情報ネットワークに原稿をデータとして保存し、学校園がプリントアウトをして、いつでも活用できる状況にしております。 その掲示状況でございますが、9月18日現在でございますが、全校園153校園中118校園で校内掲示がされております。35校園では掲示がされておりませんでした。以上でございます。
次に、目4教育振興費の予算額は3億5787万3000円で、私立幼稚園就園奨励費補助金、教育情報ネットワーク経費等でございます。 188ページをお開き願います。 目5特別支援学校費の予算額は4216万円で、特別支援学校の職員の人件費、学校管理運営経費等でございます。 189ページでございます。
目4教育振興費では3億4600万0790円を執行しておりまして、主な内容としましては、教育情報ネットワーク経費、英語教育推進経費、特別支援教育支援員経費、学力向上推進経費、公立・私立の高校生等に対する奨学金及び私立幼稚園就園奨励費等でございます。 163ページでございます。
中学校では国語、社会、数学、理科、英語の5教科の問題を作成し、各校に配布するとともに教育情報ネットワークにも配信しております。活用する力を伸ばす国語の問題例としては、教科書の文学作品や図書室の本を取り上げて、内容をわかりやすく紹介するといった本の帯をつくる問題というのも取り入れております。
◎野村 教育センター所長 情報モラル教育の取り組みにつきましては、平成19年度に指導資料、指導実践キックオフガイドを各学校に配布するとともに、学習教材「安心・安全情報モラル」を教育情報ネットワーク上に整備いたしました。また、管理職、情報教育担当者、初任者等を対象に、これらの資料等を活用した情報教育研修を実施しております。今後も情報モラルの指導の充実に努めていきたいと考えております。
主な内容といたしましては、教育情報ネットワーク経費、英語教育推進経費、特別支援教育支援員経費、学校図書館活用推進経費、人権教育にかかわる支援等の経費、公・私立の高校生に対する奨学金及び私立幼稚園就園奨励費等でございます。 なお、節8報償費のうち、46万円が今回詐取された金額でございます。 次に、155ページでございます。 目5特別支援学校費では6168万5974円を執行しております。
また、茨木市教育情報ネットワーク(教育用イントラネット)では、各教員のICT活用授業の教材研究に向け、各種情報提供を行うほか、市内教員の実践事例が、投稿、閲覧、流用できるよう、ICT授業実践データベースを開発し、新しく開発された教材の共有ができるように、今現在もいたしております。 以上です。 ○辰見議長 楚和企画財政部長。
補正予算案におきます教育費の歳出予算についてでございますが、学校園に点在する優れた学習指導案、指導資料などをシステム登録するための教育情報ネットワークリソースシステム資料登録等の事業、また小学校の芝生化推進にむけまして、芝生の維持管理について指導助言を得るための小学校校庭芝生化推進の事業、そして中央図書館で所蔵しております古文書、郷土資料、個人から寄贈された資料の整理・修復・デジタルデータ化の事業、
平成18年度には、各学校3台の校務用コンピューターの配置や学校教育IT化推進事業として小中学校13校への校内LAN及び教育用コンピューターの整備を行うとともに、すべての堺市立学校園において堺市教育情報ネットワークの運用を始めました。また、本年度には約700台の校務用コンピューターを配置すべく、当初予算に計上してきたところでございます。
主な内容といたしましては、教育情報ネットワーク経費、英語指導助手派遣に係る委託経費、国際理解教育振興経費等でございます。 次に、150ページでございます。 目5特別支援学校費では5635万1408円を執行しております。 主な内容といたしましては、市立特別支援学校の管理運営経費でございまして、理学療法士等職員4名分の人件費等でございます。 次に、151ページでございます。
○(津嶋委員) そうすると、僕の手元に守口市教育情報ネットワークの利用に関する要綱というのがあるんですけれども、ここの第6条に、市民等への情報発信及び受信ということで、各学校のホームページにおける内容については、次に示す範囲において掲示すると同時に、必要に応じてこれに対する意見等を受信すると書いてあるんですけれども、これとの関連性はどうなんですか、今まで御答弁いただいたこととこの要綱との。
それ以外にも、小・中学校を初めとした各種施設を結ぶ光ファイバーの超高速ネットワークを、いわゆる教育情報ネットワークを構築しまして、情報教育、緊急時対応、市民生活の安全情報の提供等に幅広く活用できる基盤の整備も行ってまいりました。さらには不審者情報などをメール配信する安心・安全メールの取り組みも進め、市民の安全性の向上にも取り組んできています。以上でございます。
教育研究所の教育情報ネットワークに、新たに教育教材学習システムを導入して、学校の授業に活用したり、放課後学習の補助教材として活用したりするという内容であることを聞きました。個々に応じた学習機会を提供していくことは、学力向上の支えとして、成果を期待できるところではあります。 また、全国2番目としての導入だと新聞でも紹介されていました。