枚方市議会 2022-06-02 令和４年６月定例月議会（第２日） 名簿
白 井 千 香 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 子ども未来部長 横 尾 佳 子 病院事業管理者 宮 垣 純 一 環境部長 兼 瀬 和 海 危機管理部長 竹 島 弘 光 都市整備部長 山 中 信 之 市長公室長 乾 口 里 美 土木部長 田 村 孝 文 総合政策部長 田 中 哲 夫 教育委員会事務局総合教育部長
白 井 千 香 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 子ども未来部長 横 尾 佳 子 病院事業管理者 宮 垣 純 一 環境部長 兼 瀬 和 海 危機管理部長 竹 島 弘 光 都市整備部長 山 中 信 之 市長公室長 乾 口 里 美 土木部長 田 村 孝 文 総合政策部長 田 中 哲 夫 教育委員会事務局総合教育部長
177 ◯新内昌子教育委員会事務局総合教育部長 本市の学校給食におきましては、保護者負担である給食費は全て食材の購入に充てておりまして、そのほかの光熱水費や調理に係る経費などは市が負担しているところであります。
土木部長 田 村 孝 文 病院事業管理者 宮 垣 純 一 上下水道局上下水道部長 危機管理部長 竹 島 弘 光 白 石 金 吾 市長公室長 乾 口 里 美 市立ひらかた病院事務局長 総合政策部長 田 中 哲 夫 西 岡 孝 市民生活部長 菊 地 武 久 教育委員会事務局総合教育部長
これからは、教育施設の再編や令和４年４月から全小・中学校で開始するコミュニティ・スクール、学力向上に向けた取組など課題は山積みでございますが、教育委員会事務局をはじめ教職員一丸となり、泉大津市の教育を前に進めてまいる所存でございます。 議員の皆様におかれましては、引き続き、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。甚だ簡単粗辞ではございますが、教育長としての挨拶とさせていただきます。
27 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 ただいま上程いただきました報告第２７号 専決事項の報告についてのうち、学校教育部に関わります専決第２４号 損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第１８０条第１項の規定に基づき専決処分を行いましたので、同条第２項の規定により議会に御報告させていただくものでございます。
保健所長 白 井 千 香 副 市 長 清 水 秀 都 環境部長 川 南 裕 教 育 長 奈 良 渉 土木部長 田 村 孝 文 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 市立ひらかた病院事務局長 病院事業管理者 宮 垣 純 一 岡 市 世 紀 市長公室長 乾 口 里 美 教育委員会事務局学校教育部長
◎教育委員会事務局参事（田頭正光） 中学校費の学校管理運営経費での教師用教科書購入予算の減額８１８万９０００円の詳細にということで、御説明させていただきます。
総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 小 山 隆 上下水道局上下水道部長 副 市 長 清 水 秀 都 白 石 金 吾 教 育 長 奈 良 渉 市立ひらかた病院事務局長 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 岡 市 世 紀 病院事業管理者 宮 垣 純 一 教育委員会事務局総合教育部長
◎教育委員会事務局次長（万代辰司） 教育センターを通じての情報の共有ということでございますけれども、定期的なワーキング等々もございますし、相談の内容を教育センター内だけで解決できないような複合的な内容もあろうかとは思います。
総務部長 藤 原 卓 也 副 市 長 小 山 隆 上下水道局上下水道部長 副 市 長 清 水 秀 都 白 石 金 吾 教 育 長 奈 良 渉 市立ひらかた病院事務局長 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 岡 市 世 紀 病院事業管理者 宮 垣 純 一 教育委員会事務局総合教育部長
請願………………………………………………………２３０ 鍜治谷知宏総務常任委員長の報告……………………………………………………２３０ 請願第５号採決…………………………………………………………………………２３０ 報告第２７号 専決事項の報告について…………………………………………………２３１ 川南 裕環境部長の提案理由説明（専決第２３号）………………………………２３１ 位田真由子教育委員会事務局学校教育部長
この話は、市長が発案したものなのか、教育委員の発案なのか、教育委員会事務局の発案なのか、市長に明確な答弁を求めます。 ○石川勝議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 まずは、学校教育部から御答弁申し上げます。
新 堂 剛 都市整備部長 金 子 秀 行 建築部長 比 留 間 浩 之 （教育委員会） 教育長 中 山 晶 子 教育監 小 山 健 治 教育委員会事務局次長
金 子 秀 行 建築部長 比 留 間 浩 之 消防長 石 田 隆 春 （教育委員会） 教育長 中 山 晶 子 教育監 小 山 健 治 教育委員会事務局次長
○議長（奥田信宏） 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長（木下直人） お答えいたします。 教育委員会だけではなくて、各学校とも連携しながらになりますけれども、学校紹介のようなものを、様々な媒体を使って、対象の保護者、各家庭に周知をしていく予定でございます。 ○議長（奥田信宏） 松田議員。
朝日町さんくすへの教育委員会事務局の移転に続き、庁舎の過密化がさらに進むことは、本庁舎建て替え方針はまだまだ先の2040年頃と考えると、好ましい状態とは言えないと思いますが、今後の本庁舎建て替えにおける計画策定でも、この危機管理センターが位置づけられると存じますけれども、その際にも一時移転の作業も発生するかと思いますが、どのように想定されているのか、お尋ねをいたします。
村 田 法 洋 いじめからこどもを守る担当部次長兼いじめからこどもを守る課長 平 尾 克 之 （教育委員会） 教育長 中 山 晶 子 教育監 小 山 健 治 教育委員会事務局次長
大松 桂右） 同 （副市長 植島 康文） 同 （教育長 中山 晶子） 同 （危機管理監 宮田 哲志） 同 （政策企画部長 山原 孝英） 同 （総務部長 築山 裕一） 同 （健康福祉部長 當座 宏章） 同 （保健所長 高山 佳洋） 同 （環境部長 鶴田 洋介） 同 （教育監 小山 健治） 同 （教育委員会事務局次長