四條畷市議会 2020-09-15 09月15日-03号
市民総合センターが約4240万円、教文が1153万円、楠風荘が1845万円、コミセンが939万円ですので、合計すると年間8178万円というコストがかかっております。 ソフト面のコスト削減は、恐らく複合化することによって、複数の業者が関わったり複数の方がそれぞれの建物の中でメンテナンスをやっていただいてるので、一つになれば当然ソフトコスト面の削減が見込めるものと思って計算したのがこの図です。
市民総合センターが約4240万円、教文が1153万円、楠風荘が1845万円、コミセンが939万円ですので、合計すると年間8178万円というコストがかかっております。 ソフト面のコスト削減は、恐らく複合化することによって、複数の業者が関わったり複数の方がそれぞれの建物の中でメンテナンスをやっていただいてるので、一つになれば当然ソフトコスト面の削減が見込めるものと思って計算したのがこの図です。
◆10番(岸田敦子議員) 計画の内容をいろいろ審議していくのを5年延長すると、今言いました総合センターと、あとこれはいろいろ廃止とか統合の集約化の対象になっていますけども、福祉コミセンとか、楠風荘、教文センター、岡部保育所、こういったところが長寿命化の対象から外れることになるんですね。
決算概要説明書の183ページにあります教文子どもサイエンスフェア開催事業経費64万4,595円に関しまして、まず、平成29年度の事業内容について、お伺いいたします。
私言いますけど、田原小、くすのき小、岡部小、そして役所と教文センターで、お間違いないですか。 ○渡辺裕議長 教育次長。 ◎開康成教育次長兼教育部長 はい、そのとおりでございます。 ○渡辺裕議長 吉田裕彦議員。 ◆6番(吉田裕彦議員) そこで行われていると。
市役所、教文センター、田原支所、それから市活のセンター、大体平均169名、それを4で割りますと42名の参加ということになっております。平成25年度にはこれ月2回になりまして、同じ4会場、この市の施設、3610名の参加、当然倍になるわけですけども、その数字もそれを示してると。ちなみに、1回の平均は180名、それを4カ所で割ると45名と、伸びていってる。
先日、他市から転入して来られた方が、育休のため3歳のお子さんは保育所に入所されていたということで、本市でも入所希望をされましたが、市が違えば入所はできないと言われ、転勤で環境が大きく変わった3歳のお子さんに、せめて自由に遊べるところをと、教文センターや公立幼稚園、保育園でのふれあい体験といったところに毎日通われていましたが、0歳のお子さんも連れての毎日に、とうとう疲れ果ててしまいました。
次に、387ページにあります教文子どもサイエンスフェア開催事業経費65万円について、この事業の内容をお聞かせください。
これが意味するところは、今、学校適正配置素案で東小、南小、南中、市民活動センター、教文センター、これは廃校、廃止という対象になっています。あくまでも対象ですけれども、そういう対象になっていますが、これ以外の公共施設、例えばこの市役所や総合センターなど、すべての公共施設を対象に考えてくれたらいいですよという内容ですね。 ○平野美治議長 都市整備部長。
教文15戸いけますやろ。老人福祉センターも、これどうか30戸ちょっと多いか分からんですけども、売れるか売れんか分からへんとこです。四條畷の駅の市有地は、これはマンションしかないんですね。前に言いましたように駅前のロータリーとかの空中権活用してもうちょっと工夫できないのかなと思うのはあります。それを足しますと分譲マンション565戸できます。
○(向井選挙管理委員会事務局長) 昨年度の分はちょっと手元に資料がございませんけれども、例年、市民会館もしくは教文のホールということでございます。 ○(福西委員) 講演会の場所が資料がなければわからないというのもちょっと理解できないんですけれども、ポスター等は昔からやっておられますね。これも一ついいことだなとは考えるんですけれども、何か最近目新しい啓発事業というのは、どれに当たるんですか。
内容はサンタクロースということでございますので、クリスマス会に関しまして申し上げますと、社会教育部で所管しております事業の中で教育文化センターの中で教文クリスマス会というものがございます。
○(山口委員) 土居小学校の展示、それと教文での会合、どんな内容ですか。土居小学校の展示は来館者も結構あるんですか、年間を通して。 ○(宇野田生涯学習課文化振興係長) 土居収蔵庫におきます展示につきましては、主に農耕器具と生活用具、これは民具でございます。あとは、梶の遺跡のほうから発掘されましたはにわ等を展示いたしております。
6点目、平成20年2月25日に文化庁長官あてに提出した平成20年度国宝重要文化財等保存整備費補助金交付申請書高教文第757号に、第5次整備工事の設計書があるのですが、今回の契約書の設計書とは内容が違っています。これはなぜなのでしょうか。先ほどの申請に基づき、平成20年4月1日に文化庁及び大阪府から補助金の交付決定を受けていますが、問題はないのでしょうか、お答えください。
それから教文センターでございますが、これは先ほども報告の中で申し上げました。2つのサークルが解散と申しますか、利用をされなくなった結果ということでご理解をいただきたいと思います。 公民館の関係でございます。ご指摘がございますように利用期間が午前、昼、夜と3つの分類をしながら実績報告も示させていただいておりますとおり、トータルいたしますと前年に比べて136回の減ということでございます。
その行き先を見てみましたら、教育委員会のきららと本庁との行き帰り、それから教文センター、それから総合体育館、各学校と、こういうことなんですね。3ナンバーのクラウンに乗って本当になぜ行かなければいけないのかと。今は本当に鉛筆1本までいろんな形で枚方市は財政が厳しいからということで言われてるわけですけれどね、こういう経費の問題を考えたときに、本当にこういう運行いいのかなと。