枚方市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文
また、そのほかにも、小児の緊急時の相談先として、夜間の急病時に看護師が相談に応じる大阪府の小児救急電話相談である♯8000や、小児を含む救急医療相談に24時間対応している救急安心センターおおさかの♯7119につきましても、市のホームページなどでそれぞれ周知を行っているところでございます。 続きまして、4.介護予防の取組について、お答えいたします。
また、そのほかにも、小児の緊急時の相談先として、夜間の急病時に看護師が相談に応じる大阪府の小児救急電話相談である♯8000や、小児を含む救急医療相談に24時間対応している救急安心センターおおさかの♯7119につきましても、市のホームページなどでそれぞれ周知を行っているところでございます。 続きまして、4.介護予防の取組について、お答えいたします。
次に、事業別区分欄、上から4番目、広域災害等相互応援事業に1,000万円の計上で、これは大阪府内全市で共同運用する救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターの本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費でございます。
事業別区分欄上から4番目、広域災害等相互応援事業に1,371万3千円の計上で、これは大阪府内全市で共同運用する救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターの本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費でございます。
大阪市消防局のお力を借りて、現在も一緒になって運営しておるのが、救急安心センターおおさかであったり、消防ヘリコプターであったり、この辺は大阪市が主になって、大阪府下全部が負担金を出して、共同で運営をしているというような形になっております。
さらに、救急車が必要かどうか迷った場合に相談する救急安心センターおおさかなどの電話番号や、緊急時に必要とされる小児救急支援アプリなどのQRコードを掲載したカードとなっております。以上です。 ◆高橋 委員 今までにこのようなカードはございましたか。 ◎野田 通信指令室長 他市ではつくっておられるところが何カ所かありますが、我が市では初めてです。以上です。
○(向井救急課長) 1点目の年々増加しております救急需要増加への取組については、救急車の適正利用及び救急安心センターおおさか#7119の広報を行っております。加えて、平成29年4月から兼任救急隊として中消防署本署に救急隊を1隊増隊し、現在、11隊を常備救急隊とすることで救急業務の平準化を図っております。
あと少し早く通報していればと、そんな状況に陥らないため、専門家からアドバイスを受けることができる電話相談窓口、♯7119、救急安心センターおおさかの事業が行われております。これは、電話を介し音声による相談で適切なアドバイスを受けることができますが、聴覚や言語機能障害などで音声での会話に不安のある方は利用が難しいものと思います。
あと少し早く通報していればと、そんな状況に陥らないため、専門家からアドバイスを受けることができる電話相談窓口、♯7119、救急安心センターおおさかの事業が行われております。これは、電話を介し音声による相談で適切なアドバイスを受けることができますが、聴覚や言語機能障害などで音声での会話に不安のある方は利用が難しいものと思います。
目2非常備消防費3万8,000円は、救急安心センターおおさかにおける救急医療相談事業の事業費確定に伴い、運営負担金を増額するものでございます。 次の目3防災費459万8,000円は、新庁舎に設置予定のデジタルサイネージ設備と災害時緊急放送との連携のため、全国瞬時警報システムの改修を行うものでございます。 次のページをお開き願います。
続いてなんですけれども、今、シャープ7119でしたっけ、救急安心センターおおさかですね。結構、皆さんかけてくれてはるんですけれども、そこの苦情で一番多いのが、つながらないですと。結構聞きますねん。シャープ7119、とりあえずかけて確認してくださいと私はよう言うんですけれども。
事業別区分欄上から4番目、広域災害等相互応援事業に962万1千円の計上で、これは、大阪府内全市で共同運用する救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターの本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費でございます。
事業別区分欄上から4番目、広域災害等相互応援事業に962万1千円の計上で、これは、大阪府内全市で共同運用する救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターの本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費でございます。
◎消防署副署長(丸尾京弘) 救急安心センターおおさかの認知度ですけれども、消防本部におきましても、いろいろな機会ですね、もちろん、自主防災組織の、先ほどから出てます訓練であったりとか、応急手当て指導あるいは普通救命講習、それと、各署所のカウンター等、いろいろなところで啓発させていただいておりますので、かなりの数で認知はできているのかなと認識しているところでございます。
右ページの事業別区分欄の上から3番目にございます広域災害等相互応援事業につきましては、915万円の計上で、これは、大阪府内全市で救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターを共同運用するための本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費を計上いたしております。
右ページの事業別区分欄の上から3番目にございます広域災害等相互応援事業につきましては、915万円の計上で、これは、大阪府内全市で救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターを共同運用するための本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費を計上いたしております。
また、救急安心センターおおさかの窓口業務のさらなる充実も可能であると考えています。 救急安心センターおおさかは、突然の病気やけがなどに遭遇した市民の皆さんの不安に応えるために、医師の支援体制のもと看護師が電話で救急医療相談、緊急度の判定を24時間365日対応しているものであり、市民ニーズが非常に高い事業であると認識をしています。
一方では、医療費の抑制ということで、午前中、萩原委員のほうからも質疑がありましたけれども、#8000の活用や救急安心センターおおさか#7119の活用、また子どもの救急の冊子なども配布されているという状況も伺いました。これも母子手帳交付時や、また各戸別のお宅の訪問などのときにも、ぜひ全戸配布をしていただきたいと思いました。
救急安心センターおおさか♯7119や、救急車の適正利用、救命講習等の受講推進など、普及啓発を目的としております。胸骨圧迫やAED体験、救急車の展示などを予定しておりますので、皆様のご来場をお願い申し上げます。 次に、狭山池博物館特別展についてでございます。 9月15日から11月25日まで「王者のひつぎ-狭山池に運ばれた古墳石棺」と題し、特別展を開催いたします。
右ページの事業別区分欄の上から3番目にございます広域災害等相互応援事業につきましては、883万円の計上で、これは、大阪府内全市で救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターを共同運営するための本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費を計上いたしております。
右ページの事業別区分欄の上から3番目にございます広域災害等相互応援事業につきましては、883万円の計上で、これは、大阪府内全市で救急安心センターおおさかや消防用ヘリコプターを共同運営するための本市負担分のほか、消防広域応援体制に要する事務的経費を計上いたしております。