箕面市議会 2005-02-23 02月23日-01号
また、地域医療の中核となる市立病院については、経営健全化計画に基づき、前年度に引き続き大規模改修を行い、救急外来スペースの拡張や病棟・外来の療養環境の向上、老朽化した設備の更新など、医療体制の充実に取り組んでまいりたいと存じます。 障害のある人や高齢者は言うまでもなく、すべての市民が安心して生活するため、まちのバリアフリー化の推進が必要であります。
また、地域医療の中核となる市立病院については、経営健全化計画に基づき、前年度に引き続き大規模改修を行い、救急外来スペースの拡張や病棟・外来の療養環境の向上、老朽化した設備の更新など、医療体制の充実に取り組んでまいりたいと存じます。 障害のある人や高齢者は言うまでもなく、すべての市民が安心して生活するため、まちのバリアフリー化の推進が必要であります。
市長は地域の中核病院である市立病院の大規模改修に着手し、救急外来スペースの拡張など、医療体制の充実に取り組むと言われています。 言うまでもなく、市立病院は地域の中核病院として身近な開業医と連携を図りながら、市民から信頼される病院として今日まで努力をされてきましたが、開院以来22年が経過し、施設及び設備の老朽化が進み、修繕が多発しています。
あわせて、地域の中核病院である市立病院の大規模改修に着手し、救急外来スペースの拡張など、医療体制の充実に取り組んでまいりたいと存じます。 防災については、風水害、地震災害などの自然災害について、市民が安心して暮らせるように災害に強いまちづくりを推進するとともに、危機管理体制の強化が必要であると存じます。