98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2021-12-23 12月23日-03号

また、2点目として、このコロナ禍救急出場件数は減少しているとのことですが、その間、職員に対する心構えをどのように指導しているのか伺います。 3点目ですが、消防本部最高責任者である消防長はその職員の力をどのように評価されているのか見解を伺います。主観的にまたは客観的に具体例を挙げて御答弁いただければと思います。 以上で、壇上からの1回目の質問を終わります。御清聴、誠にありがとうございました。

池田市議会 2021-03-09 03月09日-03号

常備消防費も減っているということでありますが、コロナの下で大変、今まで以上に救急車出場の際には気を遣ってお仕事されていたというふうに思うわけでありますけれども、今年度の実態、コロナも踏まえて救急出場の数がどれだけ増えたか減ったかということを示していただいて、新しい年度はどういう見込みなのかということをまずお示し願えますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。 ○多田隆一議長 総合政策部長

八尾市議会 2020-12-11 令和 2年12月11日予算決算常任委員会(総務分科会)−12月11日-01号

消防総務課長橋本和彦)  そのほかにも、今年、救急出場のほうが、ちょっと少なくなっているというところで、救急隊、22時から翌5時までは夜間帯というところで、その出場に関しては超過勤務手当というところも支給させていただいているんですが、そこも一定の減額の要因にはなっていると、我々は確認しております。  以上です。 ○委員長越智妙子)  田中裕子委員

岸和田市議会 2020-08-26 令和2年第3回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2020年08月26日

救急隊員等感染対策といたしましては、手洗い救急車内等清拭清掃、そして消毒はもちろんのこと、隊員はN95マスク上下感染防止衣手袋等装着を全ての救急出場で行っております。これは、全ての傷病者新型コロナウイルス感染症疑いと想定して活動することで、救急隊員等感染リスク軽減を図ることができ、また、救急隊員を介して他の傷病者等感染させないための対策であります。  

岸和田市議会 2020-08-26 令和2年第3回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2020年08月26日

救急隊員等感染対策といたしましては、手洗い救急車内等清拭清掃、そして消毒はもちろんのこと、隊員はN95マスク上下感染防止衣手袋等装着を全ての救急出場で行っております。これは、全ての傷病者新型コロナウイルス感染症疑いと想定して活動することで、救急隊員等感染リスク軽減を図ることができ、また、救急隊員を介して他の傷病者等感染させないための対策であります。  

八尾市議会 2020-06-22 令和 2年 6月22日予算決算常任委員会(総務分科会)−06月22日-01号

そのオゾン発生器によりまして、救急隊が搬送しました感染症等の患者さんに対して、オゾンを使い除菌をし、その後、アルコール等救急車内消毒し、完全な除菌状態にして、次の救急出場に当たるように努めております。  以上です。 ○委員長越智妙子)  大星委員。 ◆委員大星なるみ)  感染者を搬送する場合に、搬送した後です。

八尾市議会 2019-10-15 令和 元年10月15日予算決算常任委員会(総務分科会)−10月15日-01号

八尾タイムズ最新号に、救急出場最多を更新とありました。  救急出場件数は3年連続でふえていると。1日平均にすると約46件。単純計算なら、31分に1回、救急車が出動していることになると。  こういった傾向は、八尾市に限らず、全国に共通するものだと聞いております。  

池田市議会 2019-09-25 09月25日-02号

救急車緊急出場件数がふえている要因につきましては、平成30年中の救急出場件数は6,030件で、うち65歳以上の高齢者搬送率は62.4%を占めており、高齢化率の上昇とともに高齢者救急搬送増加していることから、救急出場件数増加要因と考えられるところでございます。 次に、消防職員採用状況及び今後の予定につきましては、今年度、採用試験募集人員を3名としております。

池田市議会 2018-12-20 12月20日-02号

また、台風に伴う救急出場は3件の要請があったところでございます。このたびの台風21号における対応につきましては、通常の火災や救急出場態勢を確保したまま、職員非番参集により人員を確保し、延べ129人の職員災害対応に当たったところでございます。今回の災害対応につきましては、同時多発的に災害発生をしたため、優先順位を判断しながら順次その対応に当たりました。

池田市議会 2018-09-26 09月26日-03号

昨日、三宅議員さんにも御答弁申し上げましたとおり、今後の財政状況等も勘案しながら、市民の救急ニーズに迅速に対応できるよう、また、他市に応援を求めない救急を目指しまして、今後は救急隊増隊等も考慮した救急出場体制を検討していく時期が来ているものと考えているところでございます。以上でございます。 ○前田敏議長 市長公室長。 ◎市長公室長北浦博) 浜地議員さんの再度の御質問にお答えを申し上げます。