大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
主に物品購入などで使えるニコニコ券、サービスなどが受け取れるワクワク券、そして枚方市の北河内夜間救急センターへの片道タクシー券、それぞれ執行率とその理由、そしてなぜ分けているのかを教えてください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。 ◎田中正司 福祉・子ども部長 子育てスマイルサポート事業につきましては、子育て家庭の経済的な支援等を目的として、平成28年度より事業を実施しております。
主に物品購入などで使えるニコニコ券、サービスなどが受け取れるワクワク券、そして枚方市の北河内夜間救急センターへの片道タクシー券、それぞれ執行率とその理由、そしてなぜ分けているのかを教えてください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。 ◎田中正司 福祉・子ども部長 子育てスマイルサポート事業につきましては、子育て家庭の経済的な支援等を目的として、平成28年度より事業を実施しております。
◎田中正司 福祉・子ども部長 大東市スマイルサポート券につきましては、3歳未満のお子さんがおられる子育て家庭の経済的支援の取組といたしまして、額面5,000円の子育てニコニコ券と子育てワクワク券を合わせて1万円分、さらに、北河内夜間救急センターへのタクシー乗車に利用できる子育てあんしん券の3種類のサポート券を、子育て家庭に配布する本市独自の支援事業でございます。
その下の諸収入、雑入(地域保健)285万5,000円の増額は、令和4年度北河内こども夜間救急センター運営費負担金の確定によるものでございます。 次に12ページをお願いいたします。 当部所管の歳出でございます。
款13繰入金の補正額3億4,662万3,000円の増額は、財政調整基金繰入金などの基金繰入金の増額、款14諸収入の補正額285万5,000円の増額は、北河内こども夜間救急センター運営費負担金精算金に係る雑入の増額でございます。 以上が歳入の概要でございます。 次に、4ページ及び5ページを御覧ください。 歳出予算につきまして御説明申し上げます。
また、平成29年に「みらいのための経営革新」に向けた改革方針を策定し、財政効果額は令和元年度からの3年間で約45億円に上るなど、堅実な健全財政を維持しつつ、コロナ禍にあっても、中学校給食費の無償化や子ども医療費助成の拡大など市民福祉のさらなる向上を図るとともに、安満遺跡公園の全面開園や関西将棋会館誘致の実現、三島救命救急センター機能の大阪医科薬科大学病院への移転、そして高槻城公園芸術文化劇場がいよいよ
工事の主な内容といたしましては、鉄筋コンクリート造、地上1階建て、延べ面積約760平方メートルの高槻島本夜間休日応急診療所棟及び鉄筋コンクリート造・鉄骨造、地上4階建て、延べ面積約4,340平方メートルの大阪府三島救命救急センター棟を解体するほか、芥川公園一部施設を撤去するものでございます。
先ほども言いました受診控えが減少傾向を見せ、受診件数が増加につながっていることと考えますし、また、B日程で確認いたしました北河内こども夜間救急センターにおける後送件数として200件、そのうち89%がひらかた病院へ連携したということで、安心な医療提供にもつなげていただいているところです。
128 ◯西 智成健康福祉政策課長 補助金の目的、内容でございますが、市民にとって安心、安全な医療提供体制を目指し、枚方市医師会館の移転に併せ、医師会館内に初期救急医療である枚方休日急病診療所や枚方休日歯科急病診療所、北河内こども夜間救急センターを移設、集約し、二次救急医療である市立ひらかた病院との一体的な医療提供体制の整備を進めてきたものです。
初期救急医療につきましては、医師会館が市立ひらかた病院や保健センターの隣接地に移転するということで、枚方休日急病診療所をはじめ、北河内夜間救急センター及び枚方休日歯科急病診療所と合わせて併設され、効率的で効果的な運営ができること、また、市民の方に分かりやすい医療ゾーンとしての機能を果たし、利便性の向上や安全、安心な医療の提供につながることから、会派としても都度意見を要望してきたところです。
そのような折、岸和田徳洲会病院が、救命救急センターとして、また地域医療支援病院として積極的な教育的役割強化の責務を果たすべく、常設型救急ワークステーションを開設したいとのお声かけを頂き、双方の教育強化の目的が一致いたしましたので、開設に至りました。
230 ◯加藤 治議員 具体的にコールセンターが混み合っている場合、別の番号を伝えるなど、市民が安心できるように働きかけを継続していただくとともに、夜間子ども救急センターや、気軽に相談できる電話番号などをもっと周知できる方法を改めて考えていただきたいです。
一番利用率の高いのが物販等に使用できる券、子育てニコニコ券、それから地域の子育て支援事業に使っていただける子育てワクワク券と、あと北河内の夜間救急センターまでのタクシー券でありますあんしん券というものが3つございまして、ニコニコ券、物販に使える券につきましては、今現在、80%近い利用率という状況でございます。
◯横田智美経営管理課長 事務局に連絡が入りました場合、救急センターに連絡を入れるのですけれども、救急センターで、看護師、コロナですので呼吸器の担当医と相談の上、本人の状況で、受入れ可能かどうか判断した上で、事務局に返事が来る流れになっております。
院内新型コロナウイルス感染症対策本部の主導の下、呼吸器内科、耳鼻咽喉科、救急センターを中心に、各診療科医師、看護師、コメディカル、事務局がワンチームとなってCOVID-19に立ち向かっています。昨年12月末の時点で帰国者接触者外来470人、入院患者147人の実績です。入院患者数の推移を下表に示しておきます」ということで、さらに詳細が示されているわけであります。
もう1点、最後に、もう確認だけで終わらせますけども、いつも、多分本予算のほうで取れてたんですけど、この北河内夜間救急センター協議会追加の、こういうのが補正で出てくるのが、多分、僕の中で珍しいイメージやったんですけれども、これはもともとこの9月補正とかで出てくる分ですか。
、令和3年度における市長等の期末手当を減額するための条例の制定、議案第11号は、臨時保育室を設置するための条例の制定、議案第12号は、個人番号カードの再交付等に係る手数料を廃止するための一部改正、議案第13号は、固定資産税等の課税標準の特例における割合を定めるほか、軽自動車税の種別割の税率の特例等を見直すための一部改正、議案第14号は、職員定数を見直すための一部改正、議案第15号は、北河内夜間救急センター
138 ◯竹島弘光健康福祉部長 ただいま上程いただきました議案第15号 枚方市北河内夜間救急センター設置条例の一部改正についてにつきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の109ページをお開き願います。
令和3年度における市長等の期末手当に関する特別措置条例の制 定について 日程第11 議案第11号 枚方市臨時保育室条例の制定について 日程第12 議案第12号 枚方市手数料条例の一部改正について 日程第13 議案第13号 枚方市税条例等の一部改正について 日程第14 議案第14号 枚方市職員定数条例の一部改正について 日程第15 議案第15号 枚方市北河内夜間救急センター
……………………………………… 28 議案第14号 枚方市職員定数条例の一部改正について……………………………… 28 藤原卓也総務部長の提案理由説明…………………………………………………… 28 広瀬ひとみ議員の質疑………………………………………………………………… 28 議案第14号採決……………………………………………………………………… 30 議案第15号 枚方市北河内夜間救急センター
このほか、集団接種会場が混雑しないよう、新型コロナウイルスワクチン接種におけるかかりつけ医への案内、指定管理期間終了後の市立東大阪医療センターと府立中河内救命救急センターとの関わり方、保健師や助産師へのグリーフケアに関する研修の実施、産後ケア事業のアウトリーチ型の支援について、市民後見人の登録者増加に向けた施策の検討、環境衛生検査センターにおける計画的な機器の更新、他市事例を参考にした介護人材確保事業