八尾市議会 2021-10-14 令和 3年10月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−10月14日-01号
最後、訓練用施設というのがあるのですけれども、それに関しましては、毎年、救助訓練というのを実施しておりまして、それに使うポールとか、そういったものを購入させていただいております。主に消耗品等で購入させていただいております。 以上です。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。
最後、訓練用施設というのがあるのですけれども、それに関しましては、毎年、救助訓練というのを実施しておりまして、それに使うポールとか、そういったものを購入させていただいております。主に消耗品等で購入させていただいております。 以上です。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。
本市では、徒歩部隊や車両部隊の入場行進、放水訓練や救助訓練、優良消防職員・消防団員への表彰、子どもたちの防火作品への表彰と来賓各位の挨拶など、所要時間は2時間近くの式典となります。
◎総合政策部理事兼危機管理監(藤原一樹) 総合防災訓練につきましては、平成26年度まで市全体を対象として毎年実施しておりましたが、訓練参加者が固定されてきたこと、また、消防や警察などの防災関係機関による救助訓練などが中心となり、市民が参加する訓練が少ないとのご意見等がございました。
◎石丸 危機管理課長 総合防災訓練機材設営業務委託料につきましては2019年11月に実施予定の市総合防災訓練の会場設営、救助訓練用の模擬家屋の設置費用等を計上いたしております。 ◆春田 委員 訓練の具体的な内容についても教えてください。
小学生に対しては、小学5年生から6年生にかけて合計4回の防災研修を行い、避難所の設営訓練や土のうのつくり方訓練を実施し、中学生に対しては、応急手当訓練や要援護者の搬送訓練など人の命にかかわる訓練を実施、さらに高校生には、1年に1回ロープ結束訓練やロープを用いた救助訓練など、より高度な技術の習得を目的とした訓練を実施しています。
◯矢野常和消防長 消防本部では毎年、市内の小学校の5年生を対象に少年消防クラブを結成し、1年を通じて防災研修、緊急救助訓練及び火災予防広報活動を実施いたしております。 今年は第53期生として、浜小学校の5年生が少年消防クラブとして活動いたしております。少年消防クラブは、少年・少女期に防災に関することを学びながら、将来の地域防災リーダーの育成を目的といたしております。
昭和50年設置された救助訓練棟が解体され、移動式訓練棟を購入されました。組み立て時間10分から15分程度の移動式架設訓練棟として、市民の皆さんにも訓練の経験をしていただけるのではないかと思います。御検討いただくことを要望しておきたいと思います。 備品購入費では、消防ポンプ自動車、水槽つきCD-I型を購入されております。平成30年度からの出場実績をお聞きしました。効果ある導入だと思います。
◯矢野常和消防長 消防本部では毎年、市内の小学校の5年生を対象に少年消防クラブを結成し、1年を通じて防災研修、緊急救助訓練及び火災予防広報活動を実施いたしております。 今年は第53期生として、浜小学校の5年生が少年消防クラブとして活動いたしております。少年消防クラブは、少年・少女期に防災に関することを学びながら、将来の地域防災リーダーの育成を目的といたしております。
地震災害における実動訓練としましては、9月15日に府内消防本部合同で実施しております検索救助訓練、11月4日に実施されました緊急消防援助隊合同訓練に参加しております。 そのほか、高速道路における火災・多重衝突事故訓練といたしまして、5月26日に名神高速道路梶原トンネルで、12月5日に新名神高速道路高槻ジャンクションで訓練を実施いたしました。 以上でございます。
2017年6月に、管轄エリアに山間部や川が多い秩父市消防本部では、ドローンを使った水難救助訓練を実施したりしていると仄聞しています。 実際に東海地方3自治体の静岡県焼津市危機対策課、愛知県豊川市防災対策課、志太消防本部がドローンプラットフォームを防災や捜索救助活動に試験運用した実績があります。実際の災害現場で役立つことが現場の消防士より明らかになったと発表されています。
市内の防災訓練の現状についてでありますが、自主防災組織単位で開催される防災講話や、小学校区等の単位で開催される地域防災訓練が29年度は31回開催されており、初期消火や救命・救助訓練など、地域住民の自助・共助の意識醸成を目的とした訓練を中心に実施されております。
訓練塔での訓練は、放水訓練や救助訓練を実施し、訓練塔以外の場所では、消防庁舎のベランダなど建物全体を活用して、火災現場での逃げおくれ者の救出訓練などの想定訓練を実施しております。また、庁舎裏庭では、交通事故現場での救助訓練や、集団災害訓練など、多種多様な訓練を工夫して実施しております。
しかしながら、今般、消防救助訓練大会の参加のために激励会に参加をしたのですが、消防庁舎の裏側がほとんど舗装されておらず、夏場でしたので、走るだけで砂ぼこりがたつように、少しでも雨が降ると水たまりが多数でき、ぬかるみ状態になるとのことをお聞きしました。
小・中学校におきましては、地震災害時及び火災発生時を想定した定期的な避難訓練を実施する際に、初期消火の重要性を学んでいただくため、訓練用消火器を使用した消火体験やはしご車による救出訓練を実施し、中学生の体験学習では、放水体験や救助訓練など消防士の体験を行うことで、消防の活動内容を伝えております。
具体的な内容といたしましては、大阪府、消防、警察、自衛隊、市内企業の協力を得まして、救出救助訓練、物資搬送訓練、負傷者搬送訓練、避難所設営訓練、初期消火、炊き出し訓練などの実施、実演を予定しています。また市政だよりやウエブサイトで掲載して、多くの市民の皆様に参加していただき、防災、減災意識を高め、地域防災力の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○天野高夫 議長 経営企画部長。
例えば、今回、カヌーをされたとか、されておりますし、例えばお年寄りだったら、今、ウオーキングとかはやって、アクアウオークとか、あと当然、水泳教室とか、それから、今、こういう災害が多いので、救助訓練とか着衣泳法とか、そのあたりがある。そこからまたスポーツとか健康づくりにどんどんして、平均寿命じゃなくて、健康寿命をどんどん延ばしていくと。
連日の降雨の影響により、会場の状態が悪い中ではありましたが、情報収集や地域住民による避難誘導訓練、道路啓開、関係機関が連携した総合救助訓練などを実施いたしました。今回の訓練を通じて、地域住民や関係機関との連携が図られたものと考えておりますが、今後ともさまざまな想定に基づく防災訓練を実施し、本市の地域防災力の向上に努めてまいります。 次に、小、中学生による被災地訪問についてでございます。
運営や訓練内容は自主防災組織に委託し、救助訓練や搬送訓練、避難所設営や炊き出しなどの実践形式を予定しております。また大阪府や大阪府警、自衛隊第36普通科連隊、市消防関係機関からの応援参加をいただくため現在調整しており、市民の防災意識の向上につながる総合訓練になるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○天野高夫 議長 健康部長。
現在、自主防災会の訓練における消火訓練、救助訓練、そして担架搬送訓練等の指導につきましては、地域の消防団員と消防職員が担当しておりまして、今後も訓練を通じて、地域住民との顔の見える関係を築き、連携強化を図ってまいりたいと考えております。
また、市役所庁舎では、災害対策本部を総合センター6階に設置し、以降庁舎からの負傷者救助訓練を開始するとともに、けやき大通りでは午前7時から午後1時半まで通行規制を行う中で、午前10時より多重衝突事故からの救出・救護訓練などの実動訓練を順次実施いたします。