守口市議会 2013-11-26 平成25年議会活性化特別委員会(11月26日)
川 博 康 ─────────────────────────────────── 〇議会事務局出席者 事務局長 笠 井 宏 行 議事課長 巽 光 規 庶務課長 北 口 雅 朗 議事課長代理 飯 島 知 道 議事課主査 山 岡 真 吾 議事課主査 靏 田 成 一 ─────────────────────────────────── 〇付議事件 1 政務活動費
川 博 康 ─────────────────────────────────── 〇議会事務局出席者 事務局長 笠 井 宏 行 議事課長 巽 光 規 庶務課長 北 口 雅 朗 議事課長代理 飯 島 知 道 議事課主査 山 岡 真 吾 議事課主査 靏 田 成 一 ─────────────────────────────────── 〇付議事件 1 政務活動費
364 ◯梶本委員長 それでは続きまして、コメント24番の公明党さん、政務活動費。 365 ◯竹田委員 この政務活動費については、3になりますね。
第6章は、政務活動費とし、第16条に政務活動費の執行及び公開について規定しています。 第7章は、議会改革の推進とし、第17条に議会改革委員会の設置について規定しています。 第8章は、議会及び議会事務局の体制整備とし、第18条に調査機関の設置、第19条に議員研修の充実強化、第20条に議会事務局の体制整備、第21条に議会図書室の充実、第22条に議会広報の充実について規定しています。
地方議会改革」 │ │ │ 講師 公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所理事長 │ │ │ 西尾 勝 氏 │ │ │ (2)パネルディスカッション「住民自治の実現と地方議会への│ │ │ 期待」 │ │ │ (3)課題討議「政務活動費
それでは、本日御協議をいただきます政務活動費のあり方についてですが、前回は政務活動費のこれまでの経緯、また、個人交付について事務局から説明を受け、各委員の皆様に共通認識を持っていただいたところで、各会派へ持ち帰りとしておりました。 そこで本日は、交付方法について、まず事務局のほうから説明を受けたいと思います。 ○(長島書記) それでは、御説明を申し上げます。
それから、第7章といたしまして、政務活動費についてです。これについては文章は書かせてもらっておりますが、先般、議会改革懇談会においても議論されて決まったことがあると思いますので、これは最終的には議会改革懇談会の御意見に沿うような形で中身についてまた変更するところは変更させていただくという形をとりたいと思います。
(厚生文教常任委員長報告) 日程第9 議案第7号 平成25年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)(平成2 5年度予算審査特別委員長報告) 日程第10 委員会提出議案第4号 泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の臨時特例に関する条 例の制定について 日程第11 委員会提出議案第5号 泉南市議会政務活動費
委員会提出議案第5号 泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例の制定について御説明を申し上げます。 7ページをお開きください。内容としましては、第1条で条例制定の趣旨を、第2条では政務活動費の減額期間及び減額する率を定めております。 恐れ入りますが、お手元に配付しております「泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例(案)参考資料」をごらんください。
それから、今回の報酬審議会答申に対する見解はどうかということでございますが、ことし4月9日の特別職報酬等審議会答申は、市議会議員の報酬と政務活動費についても現行の額が妥当であるとの結論に至ったとする一方で、付記をつけて、議員の報酬についても、「市民の理解が得られるよう、時限的減額措置をとられることが望ましいので、早々の議会において検討されたい」と付言しています。
───────────┼──────┤ │委員会提出 │泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の臨時特例 │平成25年6月24日 │原案可決 │ │議案第4号 │に関する条例の制定について │ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────────┼──────┤ │委員会提出 │泉南市議会政務活動費
の導入について」並びに「編集委員について」の2案件と、本日は新たにお手元のテーマにございます政務活動費の「政務活動費のあり方について」御協議をいただきたいと考えております。 まず、「分割質問方式の導入について(一問一答を含む。)」
なお、議員報酬及び政務活動費の減額につきましては、全会一致ということで決定されておりますので、議会運営委員会からの委員会提出議案として作成しておりますので、提出者につきましては堀口議会運営委員会委員長に御提案いただく内容で作成しておりますので、よろしくお願いします。
そして、政務活動費につきまして、これを40%カットしようとする条例案は、これもまた賛成者1名で否決されてしまいました。これは議員が仕事で使う経費であり、報酬ではありませんが、いろいろ活動をしますと、やはりあるだけ使ってしまうものでありまして、報酬と同様にみずから厳しい結論を出すのは困難なのだろうと思います。 吹田市で議員に与えられる政務活動費は、他市と比較して大変優遇されています。
本案は、政務活動費の改定を行おうとするものであります。 3月定例会の委員会において、理事者の説明の後、委員から 政務活動費を特別職報酬等審議会に諮問した理由 について質問があり、その後、継続審査することに決定いたしました。 3月定例会閉会後、4月24日に委員会を開催し、審査を行いました。
議案第188号 大阪市海浜施設条例の一部を改正する条例案 ------------(以下 追加議事日程)------------第83 教育委員会委員の任命について第84 議員提出議案第12号 大阪市会委員会条例の一部を改正する条例案第85 議員提出議案第13号 大阪市会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例案第86 議員提出議案第14号 大阪市会政務活動費
支援審議会条例の制定について 6 議案第4号 千里丘北地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について 7 議案第5号 吹田市風致地区内における建築等の規制に関する条例の制定について 8 議案第6号 吹田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 9 議案第7号 吹田市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 10 議案第8号 吹田市議会政務活動費
第14条、政務活動費の執行及び公開では、政務活動費の有効活用及び使途の透明性の確保を規定しています。 続きまして、第6章は、議会及び議会事務局の体制整備とし、第15条、学識経験を有する者等の活用等では、議会審議等の充実を図るため、専門的事項にかかる調査について、学識経験者を活用することや地方自治法に規定する公聴会制度、参考人制度等を活用することを規定しています。
主なものといたしまして、議員報酬、議会だよりの発行、会議録作成、政務活動費等を計上いたしております。 ○上田総務課長 次に、58ページをお開き願います。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、主なものとして、共通の事務経費のほか、電子計算処理システムの運用管理経費、防災行政無線等の整備に係る経費などを計上しております。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、全国市議会議長会等の負担金と、次のページの政務活動費でございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議会費の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○(井上委員長) 次に、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費及び第2目広報公聴費の説明を工藤財政課長から受けます。
一番下段でございますけども、議会政務活動費交付金ということで、146万円を計上しております。これは従来、政務調査費ということで計上させていただきましたが、法改正に伴いまして、名称のほうを政務活動費ということで改めまして、計上させていただいたものでございます。 議会関係につきましては以上でございますが、予算書の86ページ、87ページのほうをお願いをしたいと思います。