吹田市議会 2021-03-03 03月03日-05号
昨年11月産経新聞の記事で、滋賀県近江八幡市の複数の共産党市議が30年以上にわたり、市役所庁内で政党機関紙しんぶん赤旗の配達や集金を行うため、執務中の職員の元を訪れていたことが27日、関係者への取材で分かった。市は職員による庁舎内での個人的な物品の購入が、地方公務員法に抵触するおそれがあると見ている。 関係者によると、市の複数の幹部職員が庁舎内で市議の勧誘を受け、赤旗の購読契約を締結。
昨年11月産経新聞の記事で、滋賀県近江八幡市の複数の共産党市議が30年以上にわたり、市役所庁内で政党機関紙しんぶん赤旗の配達や集金を行うため、執務中の職員の元を訪れていたことが27日、関係者への取材で分かった。市は職員による庁舎内での個人的な物品の購入が、地方公務員法に抵触するおそれがあると見ている。 関係者によると、市の複数の幹部職員が庁舎内で市議の勧誘を受け、赤旗の購読契約を締結。
無所属だから、政党に左右されず、真っ直ぐ大東市を前に進める会派としての担いを全うしていく所存でございます。 また、インターネットのライブ中継を視聴いただいております皆様、ありがとうございます。できるだけ聞きやすく、分かりやすく質問できるように努めてまいります。 それでは、施政方針に関する代表質問をさせていただきます。
一政党や一議員の力では、なし得るものではありません。 これからも本市におかれましては、地元、行政、議会との意思疎通や情報交換をしっかりと行っていただき、一日も早く再開発が実現されることを強く要望しておきまして、私の質疑を終わります。ありがとうございました。 ○議長(宮本恵子君) 24番西哲史議員。(拍手) ◆24番(西哲史君) (登壇)堺創志会の西哲史です。
それでも少しでも財源に寄与したいというのであれば、年額約320億円の国民の税金を政党山分けする政党助成金を返還してはいかがでしょうか。以上です。 ○議長(山本忠司君) 次に、河井議員。 ◆4番(河井計実君) (登壇) 大阪維新の会、河井計実でございます。 私は議員提出議案第2号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、賛成の立場から討論させていただきます。
私も政党の組織の一員ですから、政党として、この地区での総合計画というのをつくります。そのときに、幸せを追い求めているとか、一人一人が輝くとか、これが成長戦略ですと言ったら、そんなん通りません。なんやそれ。ましてや、これは行政です。これが成長戦略やと言われて、そうですかと、それは一人一人輝きますとか、思いますか。
まだまだ時間がかかる作業でありますが、以前も都市計画審議会におきまして、委員のほうからご意見として、国道25号の渋滞緩和に対する要望、意見も出ておりましたので、このバイパス整備につきましては政党関係なく超党派で取り組むべき問題であるということを申し上げ、今後ともよろしくお願いをしておきます。この項は結構です。 整理番号40、恩智川多目的遊水地事業の進捗状況について伺います。
支持政党別では、自由民主党支持層の51%が参加するほうがいいだったと報道されています。世論は市長答弁同様に核兵器禁止条約支持が多数となっていますので、この点は自信を持って今後も行動してください。 私ども日本共産党は、被爆国にふさわしい日本をめざす国民的な運動をさらに広げ、多くの人たちと固く連帯しながら核兵器禁止条約に参加する新しい政権をめざし、全力を尽くすことを表明し、この質問を終わります。
我々もかつての既存政党による一部組合や特定団体、公務員ばかりに注力した慣れ合い政治ではなく、徹底した市民目線での当たり前の政治、すなわちしがらみのない政治で本市再生に向け、批判に臆することなく全力で取り組む所存でございます。
そして、今回の命令書では、組合が組合事務所で政権や特定政党への批判的な記事を掲載した組合ニュースの印刷、発行を繰り返したとして、市が組合事務所の明渡しを求めたことは、組合活動を萎縮、弱体化させる支配介入に当たり、労働組合法第7条第3号に該当する不当労働行為であると断定しています。明らかに、市長の私への答弁は間違いだったわけです。
また、政治の力というのも必要でございますんで、自民党のみならず、各全政党の皆さんの御協力をいただきたいと思っていますんで、どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(西田尚美) 松田議員。
◆14番(中山敏数) 我々、ネットワークを強みに持っている政党でございますので、国会議員と連携の上、もっともっと延長できるものであれば、できるような取組みをお願いするように取り組んでまいります。ありがとうございました。 コロナ禍で家賃が払えない等住まいに不安を抱えておられる方は、住まいだけではなく、複雑な課題やリスクを抱えておられるケースが少なくないのではないでしょうか。
もう一点、10月2日、これ選挙が終わった後なんですが、公用車で政党やとか国会議員や府会議員のところをずっと回られてるんですけども、これはどういったことで回られてるかは把握されてます。 ◎西田 秘書課長 10月の2日につきましては、外務公務として公用車を使用させていただいております。国、府の議員の皆様、また各種団体のほうに訪問、またあいさつ回りのほうをさせていただいております。 以上です。
今議会では、上島市長の就任に当たっての所信表明を伺い、各政党会派からの代表質問で、上島市長の施政方針をただしていただきました。また、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による影響で、今後の市政運営にも不透明な要素が増す中、市長をはじめ理事者の皆様方と切磋琢磨しながら、よりよい市政運営に努めるため、本会議または委員会において、それぞれの立場で、重要案件を終始慎重かつ熱心にご審議いただきました。
政党の議員である前に箕面市の議員であれということです。 いつも申し上げる昔のエピソードをご紹介します。 競艇事業が赤字で思わしくない頃、競艇の存続、廃止をめぐって議会を二分する論争がありました。私どもの大先輩、当時の社会党の林下議員が、社会党大阪府本部から競艇事業存続に反対するよう指示されます。林下議員は、「社会党の議員である前に箕面市の議員である」と競艇存続に賛成されたんです。
ですが、実際のところその縛りがあることでなかなかその部分を前に進めることができないというのであれば、これは私どももネットワーク政党としてしっかりと一緒の思いで国のほうにも要望してまいりたいとそういうふうに思っております。
◆(高道一郎君) これ教科書の見方というのはいろんな見方もあろうかと思いますけれども、今も紹介しました泉佐野の女性の運動団体からも閲覧もした上で教育委員会に対していろんな意見も出していますし、ぜひ教育長だけでなしに教育委員さんについても政党の声を聞けということは全然思っていないんですけれども、現場の先生であるとか親御さんなどの意見を聞きながら、なおかつもちろんご自身の見識も持っていただくということが
良好な地域社会の維持及び形成を言葉巧みにうたいながら、実は特定の政党の主張を推進する方がおられるということが問題だと思います。政治的な活動内容につきましては、組織内で誤解のないように十分議論し注意していただく必要があります。 市は自治会の政治活動に関し、もう少し踏み込んだ議論をすべきと思いますがいかがでしょうか、御見解をお聞かせください。 以上で、1回目の質問を終わります。
日本国憲法第15条第2項には、すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないと規定されており、また地方公務員法第36条においても、第2項で職員は特定の政党を支持してはならず、選挙においても特定の候補者を支持したり、事件に賛成したり、または反対したりすることをしてはならずと政治的な行為を禁止しています。
さて、今回の京都市長選挙を見ますと、いわゆる自公民推薦の現職バーサスその他革新系政党推薦の候補という首長選挙においては、昭和の時代から続いている最もスタンダードでポピュラーな構図となっております。この13日に告示された、お隣の摂津市長選挙も同様の構図であります。
大阪府の知事は、市長の所属する政党である大阪維新の会の知事ですから、市長は遠慮なく意見を言える立場にあると思います。今回はお尋ねしませんが、大阪府や国に対してどのような働きかけをされてきたのか、それに対する返答など、具体的にまたの機会にお尋ねしますので、そのときはよろしくお願いします。