門真市議会 2000-12-11 平成12年第 4回定例会-12月11日-01号
私は請願第2号の採決に当たり、公明党、緑風クラブ、志政会、市民リベラルの4会派を代表いたしまして、反対の立場から討論いたします。 本請願につきましては、平成12年第1回定例会におきまして同趣旨の請願が提出され、不採択になったところであり、ただいまの質疑でも明らかなように、その後の理事者の考え方に変化もなく、私どもの考え方ももちろん変わるものではございません。
私は請願第2号の採決に当たり、公明党、緑風クラブ、志政会、市民リベラルの4会派を代表いたしまして、反対の立場から討論いたします。 本請願につきましては、平成12年第1回定例会におきまして同趣旨の請願が提出され、不採択になったところであり、ただいまの質疑でも明らかなように、その後の理事者の考え方に変化もなく、私どもの考え方ももちろん変わるものではございません。
○議長(中川善夫君) 次に、19番 内海辰郷君 ◆19番(内海辰郷君) 箕政会の内海でございます。市長の所信表明における市政運営の考え方と基本姿勢について、大きく2項目についてお伺いします。 まず、梶田市長が選挙でも一貫して主張してこられた市政の継続と安定ということについてであります。
○議長(中川善夫君) 19番 内海辰郷君 ◆19番(内海辰郷君) 箕政会の内海でございます。第98号議案「箕面市営競艇運営審議会条例改正の件」に賛成の立場で討論に参加します。 先日の総務常任委員会での反対討論、ただいまの討論をお聞きして率直に感じましたのは、2つの議論を混同させてはならないということであります。
ただいま採決に付されております諸議案について、公明党、緑風クラブ、志政会、市民リベラルの4会派を代表いたしまして、全議案賛成の立場から討論いたします。 今日、地方自治体の置かれております立場は大変厳しいものがあり、本市においても例外ではないものであります。
◆青野 委員 公明党、緑風クラブ、志政会、市民リベラルの4会派を代表いたしまして、ただいま採決に付されております請願第1号の「安心して子育てができる門真を 保育所施設の拡充を求める請願」に反対の立場から討論をいたします。 第1に公立保育園の民営化についてでありますが、本市にあっては厳しい行財政環境の中、市民ニーズにこたえるために、効率的な行政の確立が強く望まれております。
志政会を代表し、平成12年度施政方針に対して質問をいたします。 21世紀の到来まで1年を切りました。私たちを取り巻く環境の変化は、目まぐるしいものがあります。情報化の加速的な進歩などにより、世界はますますグローバル化へと進んでおります。他方、バブル経済崩壊後の我が国の経済の低迷は、依然として長期化の様相を呈しており、必然的に門真の財政にも大きな影響を及ぼしているところではないでしょうか。
さらに「解放新聞大阪版」では荊政会の活動の目的は、「部落解放同盟府連と固く連携し、解放行政の確立、推進のために各議会にて活動する」と位置づけているように、部落出身議員として独自の活動をしていることを、自らの機関紙で広く一般に公表されている事実からしても「部落出身をあばいた」などと言えるものでないことは明白ではありませんか。
採決に当たり、公明党、緑風クラブ、志政会、市民リベラルの4会派を代表して、懲罰を科することに賛成の立場から討論をいたします。 提案説明にありましたように、議員の発言は、議場の秩序を保持し、品位を重んじる上からも、無礼の言葉を使用してはならないと地方自治法と会議規則で明確に規定されております。
平成11年度の施政方針について、志政会を代表いたしまして、通告に従い順次質問させていただきますが、なお通告してありました3の(4)の不法駐輪対策につきましては、昨日の質問者と内容が一致しておりますので、とりあえず割愛することとさせてもらいます。 まず、現状認識としては、間もなく21世紀の新世紀を迎えます。
なお討論に際して公明党委員から、公明党、自民党、リベラル東大阪、明政会、自由改革クラブを代表して、本年4月から介護保険制度の実施が確定したこと、平成12年度からは地方分権を本格的に推進していく中で行財政改革を断行しつつ財政状況を見きわめながら本市独自の施策を推進していくためにも、総合的な判断により修正案に賛成するとの意見がありました。
緑風クラブ、志政会、市民リベラル、市民連合クラブを代表いたしまして、議案第42号、門真市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について及び議案第45号、平成10年度門真市一般会計補正予算第2号について、賛成の立場から討論を行います。
うちの志政会の会派の中でも、せめて4月1日までやってほしいという要望を強く聞いております。そういう点で詳しくお聞かせ願いたいと思います。 ◎松井 保健福祉部長 今回の改正は、市民の方々にとりまして今後さらなる保健・医療・福祉の向上につながるものであり、また新たな施策展開を図っていくための措置であるために、現在新たな施策展開を含め鋭意努力しているところでございます。
志政会を代表いたしまして、平成10年度の施政方針について質問させていただきます。 東市長、私を初め志政会の同志は、このたびの施政方針を十分に検討を重ねました。すばらしい、輝かしい施政方針であります。今、日本が置かれてる現状は、皆様も御承知のごとくバブルがはじけた後遺症に悩まされ、アジア圏の核である日本経済の低迷でアジア各国、ひいては全世界より一日も早く立ち直ってくれと叫ばれております。