大東市議会 2023-03-07 令和5年3月7日予算決算委員会未来づくり分科会-03月07日-01号
具体的に申し上げますと、公民館の照明でありますとか空調、あと公民館内の放送設備、あとコミュニティの伝統文化の継承という観点から、例えばだんじり、あるいはみこしの整備こういったものも対象となってございます。また、集会所、公民館の老朽化等に伴う耐震改修、こういったものも対象となっております。基本的に、繰り返しとなりますけども、コミュニティ活動に必要な事業については幅広く対象となってございます。
具体的に申し上げますと、公民館の照明でありますとか空調、あと公民館内の放送設備、あとコミュニティの伝統文化の継承という観点から、例えばだんじり、あるいはみこしの整備こういったものも対象となってございます。また、集会所、公民館の老朽化等に伴う耐震改修、こういったものも対象となっております。基本的に、繰り返しとなりますけども、コミュニティ活動に必要な事業については幅広く対象となってございます。
また、防災設備維持補修工事につきましては、自動火災報知設備や放送設備の更新となります。
学校関連では、基礎自治体の主な役割で最も重要となりますのが、警報伝達でありますことから、平成29年度に、弾道ミサイル情報など対処に時間的余裕のない事態に関する情報を、校内にいる児童や生徒に瞬時に伝達し、安全を確保することを目的に、校内に既設する防災行政無線戸別受信機と学校放送設備を接続し、連動させる工事を行ったところでございます。
179 ◯巽 幸弘スポーツ振興課長 工事請負費の内容といたしましては、野外活動センターの管理棟、天体観測所などにおける受変電設備更新工事として8,958万9,000円、自動火災報知器、放送設備などの防災設備更新工事として1,715万7,000円を、令和4年度保全計画の対象工事として計上しております。
右ページ、事業別区分欄、上から2つ目、だんじり会館管理事業、1,462万1千円の計上で、主にだんじり会館の非常用放送設備、会議室の空調設備と防犯カメラの更新に係る経費でございます。 その3つ下、だんじり祭支援事業に4,067万7千円の計上で、これはだんじり祭の運営を支援するための経費でございます。
その上で、災害時に臨時災害放送局を適切に運用するには、開設手順を整理するだけではなく、より詳細な開設基準や放送設備の設置場所、放送担当者の選定など、運用に関する具体的な事項を、訓練を通して整理しておくことが望ましいと考えます。
あと、さっきのデジタルの、言ってるのと、この非常放送設備工事というのは、これとは、4件なんですけど、これはどういうものなんですかね。 ○大束 委員長 前田危機管理室長。 ◎前田 危機管理室長[兼課長] 質問をもう一度、すみません、お願いします。 ○大束 委員長 もう一度質問をお願いします。 北村委員。
だから、町会の活動とかいろんなことが、放送設備はもうないんですよ。なくして7年ぐらい、もっとなるので、全部それでやっていて非常に楽なんで。だから、お金のかからないいい方法ですから、ぜひ実現をしていただきたいなと思います。ネットで見れば、そのつくり方がありますから、ぜひ検討をお願いして、この質問は終わります。
◎北田吉彦 教育委員会学校教育部長 (登壇)本市の小中学校の多くは、築40年を超える建物が多くあり、これまで耐震化工事や修繕工事等を適時行ってまいりましたが、屋上からの水漏れ、外壁の剥がれ、放送設備の不具合、鉄枠窓の開閉不具合など老朽化に伴う様々な問題が生じてきていたことから、今後、引き続き校舎を良好な状態に保ち、長く利用していくことを目的に大東市小中学校長寿命化計画を策定しました。
こちらは施設ではなしに、「あいぴあ泉南」の非常用放送設備というのが、現在故障中という形になっております。 故障しているからといって、機能をしていないのかというと、そうではなく、故障しながらも施設の職員、また警備会社等、誤報が飛んでいる状態なんですけれども、それの対応をしていただいているんですが、その放送設備の機器の更新の修繕ということで970万円です。
また、ナイター照明や観覧席、ダッグアウト、放送設備等を設けており、本格的な機能を有した安価で使用できる施設として、多くの市民の皆様に御利用いただいております。 最後に、野外活動センター内の立ち枯れ樹木の伐採と処分についてお答えいたします。
2点目のコロナ禍における小中学生の児童会・生徒会活動についですが、各学校では放送設備やオンライン会議システムを使うなど、3密を避ける工夫を行いながら活動しております。 3点目の修学旅行の代替行事の実施につきましては、教育委員会の指導・助言を踏まえ、校長が決定しておりますが、児童生徒に任せることができる部分は、活動目標や計画、役割分担の中で、子どもたちが話合いをして決めております。
また、新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言下におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の取組の一環として、防災行政無線での啓発放送に加えまして、放送設備を備えたごみ収集車両や上下水道局車両、青色防犯パトロール車両を利用した広報活動を行うとともに、消防団の協力を得まして、消防団車両を利用した広報活動も行うなど、広く市民に周知してまいりました。
特殊詐欺被害を未然に防ぐためには、実際に、市内で発生している特殊詐欺被害に関する情報をリアルタイムで市民の皆様に伝えることが有効であることから、岸和田警察署が把握した情報を町会、自治会が所有する有線放送設備を利用して放送することができるよう、協力をお願いしているところでございます。
特殊詐欺被害を未然に防ぐためには、実際に、市内で発生している特殊詐欺被害に関する情報をリアルタイムで市民の皆様に伝えることが有効であることから、岸和田警察署が把握した情報を町会、自治会が所有する有線放送設備を利用して放送することができるよう、協力をお願いしているところでございます。
◎藪内 商業課長 店舗の比較的すいている時間を掲載しているポスターを掲示していただいたり、商店街の放送設備で混雑状況をアナウンスしていただくことによりまして、密状態を避けることができますので、そういったケースも新型コロナウイルスの感染拡大防止につながりますことから、対象経費になると考えております。以上でございます。 ◆井越 委員 ありがとうございます。
次に、質問番号6、防災行政無線放送設備についてお尋ねいたします。 町会放送設備へ試行的接続についてお尋ねしたいと思います。 毎年のように発生する自然災害が各地に猛威を振るっています。台風、局地的豪雨など、天気予報による情報も最近正確に伝わるようになっています。しかし、その情報の上をいくような想定外の被害が出ているのも現実であります。行政も対応はしていただいていますが、全てを補うには限界があります。
また、防災行政無線放送設備を町会放送設備へ試行的に接続し、防災行政無線の難聴地区の解消に努めてまいります。さらに、災害被災者に迅速に罹災証明書が発行できるシステムを導入し、被災者が早期に生活を再建できるよう支援してまいります。加えて、乳児を連れた方も安心して避難できるよう、お湯が作れない状況でも利用できる液体ミルクを備蓄してまいります。
○総務部長(内田 敬君) 議員の御質問は防災行政無線の子局の放送設備のことというふうに思います。 現在、職員室にございますので、学校が閉まっている時間、これにつきましては、住民の皆さんには使っていただけないということになっております。
小・中学校の設備及び大型備品の更新について、学校行事や地域行事などに支障が出ないよう、放送設備のふぐあいなどは、早急に修繕や更新が必要です。 中学校給食については、デリバリー方式での喫食率は年々低下していることが明らかになりました。これ以上喫食率を上げるのは困難であり、食育の観点からも早急に全員喫食に向けた検討を始めることを求めます。