大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
万博推進局の職員の給与及び通勤に係る費用弁償の取扱いに関する条例及び大阪港湾局の職員の給与及び通勤に係る費用弁償の取扱いに関する条例の一部を改正する条例案第52 議案第97号 大阪市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部を改正する条例案第53 議案第98号 大阪市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案第54 議案第99号 大阪市放課後児童健全育成事業
万博推進局の職員の給与及び通勤に係る費用弁償の取扱いに関する条例及び大阪港湾局の職員の給与及び通勤に係る費用弁償の取扱いに関する条例の一部を改正する条例案第52 議案第97号 大阪市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部を改正する条例案第53 議案第98号 大阪市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案第54 議案第99号 大阪市放課後児童健全育成事業
全校配置の大きな成果といたしましては、市内全小・中学校の学校図書館が休み時間や放課後等、いつでも開いている図書館となったこと、配架や掲示物などの工夫があり、居心地のよい学校図書館となったことが上げられます。このことにより、児童・生徒1人当たりの貸出し数が増加し、学校司書の新規配置校では、貸出し冊数が約2倍近くなった学校もあり、令和3年度を大きく上回りました。
本市議会でも、この議会の一般質問で、各議員が教育、子育ての負担軽減を求める質問をされておりますけれども、本日はゼロから2歳児の保育料、小・中学校の給食費、放課後児童クラブの無償化の3点について、本市の考えと、それぞれの事業に必要な財源についてお聞かせください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。 ◎田中正司 福祉・子ども部長 ゼロから2歳児の保育料についてでございます。
今後、こういった放課後児童クラブとかですね、放課後児童デイサービスがございます。特に、ここにしか通えない子も実はいらっしゃいましてね、不思議なことにですね。ここは学校とは違う、いろんな学びがあるわけで、運動能力の向上もそうです。
教育総務部、放課後児童クラブ運営費2億359万1,000円の指定管理委託料の中に、夏休み限定の利用は含まれているのか。先着順の受付では、仕事をしている保護者には不公平感があるのではないかとの質疑に対し、当初予算に夏休み限定利用も含まれている。5月、6月頃に募集に関する広報を行い、先着順改め、公開抽選をするとのことでした。
万博推進局の職員の給与及び通勤に係る費用弁償の取扱いに関する条例及び大阪港湾局の職員の給与及び通勤に係る費用弁償の取扱いに関する条例の一部を改正する条例案第46 議案第97号 大阪市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部を改正する条例案第47 議案第98号 大阪市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案第48 議案第99号 大阪市放課後児童健全育成事業
次の家庭・地域教育課所管の放課後児童クラブ管理運営経費2億359万1,000円は、指定管理者に対する委託料が中心でございますが、令和5年12月定例月議会での補正予算におきまして、債務負担行為の御議決をいただきました分の歳出といたしまして、支援員1人当たり時給100円を増額する賃金改定反映分などを計上しております。
子供たちへの学び、体験の機会等の提供としては、習い事・塾代助成事業では本年10月から所得制限を撤廃するとともに、児童いきいき放課後事業では指導員を追加配置するなど、児童の安全・安心な居場所を提供します。
また、それ以外にも、会議が時間内に終わるように意識されており、職員会議を減らしたりとか、放課後の時間を確保している学校もございました。 リーフレットの配布により好事例を市内で共有し、各校における業務改善に対する教職員の意識づけを行いました。 各校において、業務改善を図るための取組や精選が進み、学校における業務改善が少しずつではありますが、進んでいる状況でございます。
そして、給食費の食材費の増額により、保護者負担を避け、補正を組んだ方針及び放課後児童クラブ支援員の時給アップについては、税金の使い方として、共産党議員団として大いに評価いたします。
当日の地域説明会では、放課後児童クラブの併設や、広報の充実、学校運動場の拡充といった御希望を確認できますとともに、新しい学校の設置を楽しみにしているというお声も頂戴したところでございます。
そして、給食費の食材費の増額による保護者負担を避け、補正を組んだ方針及び放課後児童クラブ支援員の時給アップについては、税金の使い方として、日本共産党議員団として大いに評価いたします。
次の家庭地域教育課所管の放課後児童クラブ管理運営経費の211万1,000円の増額は、放課後児童クラブ指定管理者委託料として大阪府最低賃金上昇に伴う放課後児童支援員などの賃金分として、支援員1人当たり時給20円増の賃金改定相当を反映させるものと、長期休業期間中の早朝校門見守り警備の経費を計上するものでございます。
学力向上の取組では、学力に課題の見られる児童・生徒の割合が多いなど、継続して課題のある小中学校90校に対する放課後学習の実施といった重点的な支援も進めてきたところでございます。
本市では、学力向上に向け、教員の授業力向上の取組や、放課後学習のためのサポーター配置を行う学力向上支援チーム事業や、学校の実情や課題に応じた支援を行うブロック化による学校支援事業などの学力向上施策を進めていると認識しております。
無償化 2 地区防災計画 3 大東市の総合防災 4 北条小・中学校の小中一貫教育(仮称)ほうじょう学園構想 5 アウトリーチ型の親子支援 6 通学路危険箇所の改善取り組み 7 学校における自転車交通安全教育 あらさき 美枝 議員………………………………………………………………133 1 大東市の介護 2 生活保護制度の運用について利用者に不利益のない支援を 3 放課後児童
次に、児童いきいき放課後事業の再構築に向けた検討などについて質疑がありました。 これに対して理事者から、今年4月時点の1室当たりの平均利用児童数が60人を超える活動室が60か所以上もあり、狭隘化が進んでいることに加え、支援を要する児童の利用が急増しており、児童の見守り等を担う指導員の不足が顕著となっていることから早急な対策が求められている。
進級や進学など環境の変化するタイミングで学校復帰するケースもありますし、勉強に気持ちが向いてきたというような話を学校に情報共有し、学校から放課後登校などの提案をいただいたというケースもあります。 今後もボイスでの民間スタッフから得た支援のノウハウを、各学校の校内教育支援ルームで共有するような機会を増やし、ボイスと校内教育支援ルームの連携を推進してまいります。
そのほか、安心して子供を産み、育てられるよう支援する仕組みの充実として、保育所等における事故防止の取組強化や、保育所、放課後児童クラブ等における医療的ケアを必要とする児童の受入れ強化のための補助制度の創設などを行いました。 待機児童対策については、民間保育所の新設等による1,070人分の入所枠の確保や保育人材の確保に取り組みました。
当部所管につきましては、項4児童福祉費、目4児童福祉施設費、125ページ中段の節12委託料のうち、備考欄の上から3番目の放課後児童クラブ指定管理者委託と、その下の放課後児童支援員等の処遇改善に係る経費に加えまして、次の節13使用料及び賃借料の灰塚小学校放課後児童クラブ設置箇所地代、次の節14工事請負費の灰塚小学校放課後児童クラブ改修工事を含めたものであり、それぞれ放課後児童クラブの管理運営に係る経費