大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
以上のほか、本委員会におきましては、カーボンニュートラルの取組、プラスチック資源の一括回収、ペット火葬施設、環境事業センターの老朽化対策、中小規模公園の魅力向上、放置自転車等の撤去保管料改定、樹木・公園除草の維持管理、カーブミラーの設置、都市計画道路の整備、港湾緑地のにぎわいの創出、北港テクノポート線の整備、水道基幹管路耐震化PFI事業、水道スマートメーターの市内全戸導入など、様々な観点から活発な質疑
以上のほか、本委員会におきましては、カーボンニュートラルの取組、プラスチック資源の一括回収、ペット火葬施設、環境事業センターの老朽化対策、中小規模公園の魅力向上、放置自転車等の撤去保管料改定、樹木・公園除草の維持管理、カーブミラーの設置、都市計画道路の整備、港湾緑地のにぎわいの創出、北港テクノポート線の整備、水道基幹管路耐震化PFI事業、水道スマートメーターの市内全戸導入など、様々な観点から活発な質疑
その下の放置自転車対策事業2,521万円は、JR3駅周辺の自転車放置禁止区域内において、通行者の安全の確保、駅前景観を保持するものでございます。
あと禁止とされているのは、ここに書いてあります、自転車もマナー条例にありますが、禁止という形を、放置自転車禁止という形で条例をつくって、交通アクセスの快適さを努められているところでございます。
最初に、交通政策課所管の地域公共交通事業7,341万9,000円は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と、阪奈生駒線運行補助金で、その下の自転車対策経費118万6,000円は、住道自転車保管所の機械警備業務委託及び住道駅中央自動車・自転車駐車場入出庫管理システム保守点検委託を行うもので、その下の自転車対策経費220万5,000円は、住道自転車保管所の借地料で、さらにその下の放置自転車対策事業
次に、放置自転車対策についてお伺いいたします。 御堂筋の側道歩行者空間化により、にぎやかで活気あふれる空間づくりを進め、車から人へとのことですが、今以上に御堂筋を通行する自転車の台数が増加し、それに伴って放置自転車が増加するのではないかと懸念しています。 今回の決算特別委員会において、放置自転車問題については、他会派の議員からも各地域が抱える大きな問題として多くの質疑がなされました。
特に多くの方が集まるキタやミナミといった繁華街では、放置自転車、置き看板、店舗のテーブルや椅子などが道路に置かれ、歩行者が車道にはみ出して通行するなど危険な状態が目につくようになりました。 この間も、立て看板やテーブルなどが道路にはみ出している場合に、敷地内に移動するように声かけをしていただいていますが、いたちごっこになっているのが現状です。
例えばその同じく85ページ、放置自転車対策事業というのがあります。ここに放置自転車の減少ということで定量的評価と令和3年度に比べて令和4年度は数字上は下方修正で1,100の目標に対して1,193というふうに達成をされていますけども、市の説明でいわく2層の上のこのアンケートですよね、この定性的評価については令和3年度は16.6ですか、令和4年度は15.3ということで低下をしていますよね。
次の158ページ下段、目7自転車対策費のうち、主なものは、161ページ上段の節12委託料2,605万3,650円で、放置自転車対策経費などでございます。 次に、160ページ中段の項3都市計画費、目1都市計画総務費のうち、当部所管は163ページ中段やや下の節27繰出金1,984万4,889円は、2駅周辺特別会計繰出金でございます。
それに伴いまして、その影響からか、歩道等に放置自転車が多数発生しました。 次に、②の写真ですが、対策として啓発看板を設置、放置自転車に週1回から2回、朝・夕2回ですね、警告札を貼りましたが、効果はなく、そこで苦肉の策としまして、令和2年3月24日よりバリケードを設置しました。 ③の写真ですが、バリケード設置後、日を追って放置自転車が減少し、現在確認した範囲ですが、数台程度となっております。
また、夢のあるビジョンとは裏腹に、御堂筋では放置自転車が目立つなど、足元の課題も山積しております。そうした課題にもしっかり対応していただきますよう、併せて要望いたします。 次に、現在、大阪市域で運行されている民間事業者によるAIオンデマンド交通についてお伺いします。
214ページに移りまして、放置自転車対策事業2,608万3,000円は、JR3駅周辺の自転車等放置禁止区域内において、通行者の安全確保、駅前の景観を保持するものでございます。 その下の開発指導課所管、がけ地近接等危険住宅移転補助事業518万5,000円は、住民の生命に危険を及ぼすおそれのある土砂災害特別警戒区域に存する住宅の移転を促進するものでございます。
2件目は、レンタサイクル利用促進事業について、放置自転車対策の一環として、池田駅東、石橋阪大前駅中央自転車駐車場にてレンタサイクルを行うことで、流動自転車数の減少を図るものですが、指標値で令和4年度の利用台数の目標値は800台となっていますが、流動自転車の現状についてお聞きします。 3つ目の項目、社会教育、社会体育関係について、2件お聞きします。
まず、交通政策課所管の地域公共交通事業7,565万1,000円は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と、阪奈生駒線運行補助金等で、その下の自転車対策経費118万6,000円は、住道自転車保管所の機械警備業務委託及び住道駅中央自動車・自転車駐車場管理システムの保守業務委託を行うもの、またその下の放置自転車対策事業2,608万3,000円は、JR3駅周辺の放置自転車等の啓発指導や保管、返還
次の目7自転車対策費のうち、主なものは159ページ中段の節12委託料3,047万5,878円で放置自転車対策経費などでございます。 その下の節13使用料及び賃借料2,925万5,463円は、自転車保管所及び自転車駐車場の借地料等でございます。
次の放置自転車対策事業2,943万2,000円は、JR3駅周辺の自転車等放置禁止区域内において、通行者の安全の確保、駅前の景観を保持するものでございます。 その下の開発指導課所管のがけ地近接等危険住宅移転補助事業518万5,000円は、住民の生命に危険を及ぼすおそれのある土砂災害特別警戒区域に存する住宅の移転・除却を促進するものでございます。
それから放置自転車の問題です。これまでの間、一生懸命放置自転車の対策を講じてこられたと思います。市民との啓発も含めて、大きく前進しているのではなかろうかというように思っているんですが、これは委託している状況もありまして、一定部分この放置自転車が少なくなってきた現状の中で、いつまでたっても同じ予算というのは、ちょっとどうかという思いになっているんです。
放置自転車や違法駐車はなくなっている。公共交通機関網が整備され、地域の交通の便が確保されている。公共交通機関・道路がユニバーサルデザイン化されている。 環境に優しいまちづくりでは、市民一人一人が地球環境に対する高い意識を持ちながら生活している。市民や企業、行政が連携を図りながら、環境に優しい持続可能な循環型社会が円滑に形成され、環境への負荷が小さい、健康的で安心・快適な市民生活が営まれている。
まず、第13条につきましては、放置自転車等の保管料の徴収について記載されており、第3項で、当該自転車等が放置されたことについて盗難その他当該自転車等の利用者等の責めに帰することができない理由があると当該利用者等が申し出た場合、当該理由が正当であると市長が認めるときは、第1項の費用を徴収しないとすることを追記するものでございます。
各部会の議論には、区長だけでなく、関係局の参画を求めることができる仕組みとしておりまして、これまでも区の境界付近の駅周辺での放置自転車の撤去や地域における空き家問題の対策など、区民の皆様の身近にある課題の解決に向けて、区間連携はもちろん、区と局の間で連携して認識共有し、議論して合意形成を図る場として大きな役割を果たしてきたものと考えております。