八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号
それから放置自転車の問題です。これまでの間、一生懸命放置自転車の対策を講じてこられたと思います。市民との啓発も含めて、大きく前進しているのではなかろうかというように思っているんですが、これは委託している状況もありまして、一定部分この放置自転車が少なくなってきた現状の中で、いつまでたっても同じ予算というのは、ちょっとどうかという思いになっているんです。
それから放置自転車の問題です。これまでの間、一生懸命放置自転車の対策を講じてこられたと思います。市民との啓発も含めて、大きく前進しているのではなかろうかというように思っているんですが、これは委託している状況もありまして、一定部分この放置自転車が少なくなってきた現状の中で、いつまでたっても同じ予算というのは、ちょっとどうかという思いになっているんです。
そこで私が気になったのは、放置自転車置場のところなのです。あの一等地で、高架の下、それで通りもイメージしていただいたらいいのではないかなと思うのですけれども、暗いのです、何か。非常に暗い空間になっています。一等地です、あそこ。近鉄八尾駅と山本駅に、2つの都市拠点に挟まれた。 あそこらの魅力をどう高めていくかということを、先ほど1回目でも触れさせていただきましたが、やっぱり考えてしまうのですね。
この第2駐車場は2015年4月に190台分増設されたときに並行して吹田市で取り組んだのは、吹田市青葉丘南の大正川沿いの河川敷に、常態的に宇野辺駅の利用と思われる150台ほどの放置自転車があったので、河川敷道路と付近の道路を吹田市条例で駐輪禁止としたことの経過もあることから、再度、駐車場増設について茨木市と協議し、吹田市区域での自転車駐車場整備も検討してはどうかと考えるところですが、吹田、茨木、両市での
今回、随意契約を受ける特定の団体は、従来から行っている放置自転車撤去業務と、今回の、粗大ごみの民間委託を合わせたら、年間、約1億円の随意契約による業務委託を受けることとなります。 八尾市は合理化事業計画を立てておらず、その都度、時の市長の判断で行われてきました。委員会では、これが最後ですという答弁がありましたが、まさに、計画性のなさが明らかになっています。
以前にも、放置自転車撤去の仕事、これを合特法で、この団体に随意契約でしていると。それも、毎年まだ続いてるのでしょう。幾らずつお金、大体かかってるのか、教えていただけますか。 ○委員長(大野義信) 吉岡理事。 ◎理事(吉岡雅之) 放置自転車撤収等保管業務ですけれども、年額で約4200万円でございます。 ○委員長(大野義信) 谷沢委員。
(17番矢野議員登壇) ◆17番(矢野伸一郎議員) お隣の摂津市では、昨年から運転免許証を自主返納した65歳以上の市民を対象に、所有者の引取り手がない放置自転車を無償で譲渡する全国初の取組、人生100年ドライブを開始しています。
こちら放置自転車なんですけれども、今年度の実績を教えていただけますか。 ○委員長(田中慎二) 吉村課長補佐。 ◎都市交通課長補佐(吉村哲) 本年度決算の放置自転車の撤去台数ですけれども、1948台でございます。 あと、返還が1144台行った状況でございます。 ○委員長(田中慎二) 山中委員。 ◆委員(山中宏) これは目指す値が4200台ですね、もともと。
事業別区分欄上から3番目、自転車駐車対策事業の支出済額は2,760万余円で、これは放置自転車の移動運搬業務及び駅周辺の自転車放置防止啓発業務に要した経費でございます。 その下、自転車等駐車場管理事業の支出済額は1,332万余円で、これは市営自転車等駐車場の借地料に要した経費でございます。 次の330ページ、331ページをお願いいたします。
◯岩崎雅秋委員 放置自転車及び自転車等駐車場に関することについて質問します。まず、近年の放置自転車数の推移を教えていただけますか。 ◯河畑俊也建設管理課長 放置自転車についてのご質問ですので、建設管理課よりご答弁申し上げます。
連携事業の内容、シェアサイクル事業の自転車の台数・場所・管理方法・利用料等について 1.商業活性化事業等基金費における商業集積づくりの内容、歴史ある街道等の特色ある道路整備事業の内容・場所等について 1.魅力発信事業における事業の概要、対象者、どんな魅力発信をするのか等について 1.観光協会運営管理事業の令和3年度の事業の方向性、本市の観光振興、観光協会設立の効果等について 次に、土木費において 1.放置自転車撤去及
◎今出正仁 街づくり部長 現在、街づくり部におきましては、シルバー人材センターに対しまして道路巡回、公園・水路のごみの回収、除草作業、また放置自転車の啓発巡回などの業務を委託させていただいております。
8項交通対策事業費、1目交通安全対策事業費につきましては、自転車対策事業で、放置自転車等保管事務撤去、移動及び指導に要する業務委託料、交通安全教育に係る経費、非常勤報酬、安全施設の修繕料、委託料や安全施設の新設及び段差解消工事等に係る工事費、バリアフリー基本構想の見直しに係る経費、高齢者運転免許証自主返納促進、モノレール阪大病院前駅の可動式ホーム柵設置ほかの補助金に要する経費でございます。
73 ◯宮阪市民生活環境部長 シルバー人材センターの件なんですけれども、今回駐輪場が整備されて最初のうちは、やはり違法駐輪であるとか、放置自転車の問題がありますので、そういったところでお手伝いしていただく必要があるのかなというふうには考えております。
次に、放置自転車対策と駐輪場の利用率の向上についてお尋ねいたします。 東大阪市内での放置自転車の撤去台数は、2019年度、約1万3000台となっています。とりわけ年間で1000台以上撤去しているのが、鴻池新田駅、若江岩田駅、東花園駅、2000台を超えているのが布施駅周辺であります。
198ページ、8項交通対策事業費は、交通事故防止に向けた啓発や各種安全施設の整備のほか、歩道設置や放置自転車対策に要する経費でございます。なお、本年度は、バリアフリー基本構想の見直しやモノレール阪大病院前駅への可動式ホーム柵の設置補助に要する経費を計上しております。 200ページ、9項駐車場費は、駐車場施設の修繕料や土地使用料などに係る経費でございます。
放置自転車や違法駐車はなくなっている。公共交通機関網が整備され、地域の交通の便が確保されている。公共交通機関、道路がユニバーサルデザイン化されている。 また、良好な自然環境を生かしたまちづくりについての目指すべき姿は、五月山や猪名川の自然環境は、緑の都市景観を形成し、良好な住環境の形成に大きな役割を果たしているほか、多様な生き物たちを育む共生の場として保全されている。
52 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 対策といたしましては、駐輪場の運営事業者や周辺施設、それと周辺の事業所などと連携しながら、迷惑駐輪防止の啓発であったり、あと職員によるパトロール、それと放置自転車の撤去、そういったことをしっかりとやりながら、対応していきたいというふうに考えております。
目3交通対策費、1億1146万6000円でございますが、その主な内容といたしまして、放置自転車対策経費等でございます。 次に、目4受託工事復旧費、100万円でございますが、その主な内容といたしまして、市道路面受託工事復旧事業費でございます。 次に、目5道路橋りょう新設改良事業費3億5138万8000円でございますが、その主な内容といたしまして、橋りょう等長寿命化事業費等でございます。
今年度、現行の行財政構造改革プランに基づき、新しい事業の提案を募集するはなてぃアクションにおきまして2者より提案があり、放置自転車対策事業と駅前自転車等駐輪場運営事業を合わせた個人事業者からの提案は、はなてぃアクションの趣旨である現行事業よりサービス向上・コスト削減の効果があり、持続可能な行財政運営の実施が可能な提案と判断されたことから採択されたものです。